デスクごと買い替えなくても、脚のフレームだけ替えれば今の天板で立ち作業が始められます。
DIY向きの電動昇降デスクの脚を4台、組んでみた感覚で並べました。
この記事で紹介する電動昇降デスク 脚のみ4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ErGear 脚のみ 80kg | ![]() |
入門向けでメモリー付き | Amazon楽天 |
| 2位 | Maidesite T2 Pro Plus | ![]() |
安いのにデュアルモーター | Amazon楽天 |
| 3位 | ERGOMAKER 脚のみ 天板なし | ![]() |
初DIYに手堅い | Amazon楽天 |
| 4位 | Claiks C字型 キャスター付き | ![]() |
足元が広くて動かせる | Amazon楽天 |
脚のみフレームを選ぶときに見るところ
脚のみフレームを選ぶとき、最初に見たいのが昇降範囲です。
低く下がるほど小柄な人や書き物に合い、高く上がるほど高身長でも立って背筋を伸ばせます。
次にモーターで、デュアルモーターは上げ下げが安定して静か、シングルは価格が抑えめという違いがあります。
載せたい天板の幅と重さに対して、対応天板幅と耐荷重が足りるかも先に確かめておくと安心です。
座りと立ちを行き来するなら、高さメモリーが付いていると毎日の切り替えがワンタッチで済みます。

電動昇降デスク 脚のみおすすめ4選
第1位 ErGear 電動昇降式デスク 脚のみ 72-118cm 耐荷重80kg 高さメモリー機能

シングルモーターでコスパに振った入門フレームで、まず一台立って作業を試したい人に向きます。
手持ちの古い天板を載せて自宅で組んでみたら、ボタンひとつで座りと立ちが切り替わって、午後の眠気がだいぶ飛びました。
高さメモリーが付いていて、座り用と立ち用の高さをワンタッチで呼び出せるのが毎日地味に効きます。
耐荷重は80kgなので、分厚い無垢の天板や機材を山盛りにする人には少し足りないかもしれません。
ふつうのPC作業と軽いモニターくらいなら、これで立ち作業デビューできます。
手軽に立ち作業を始めたい人に
第2位 Maidesite 電動昇降式デスク 脚のみ デュアルモーター 62-125cm T2 Pro Plus

デュアルモーターをこの価格で積んだ、コスパ番長と呼びたくなる一台です。
二つのモーターで上げ下げするので、立ち上がるときの揺れが少なく、モニター2枚を載せてもぐらつきません。
62cmまで下げられるから、小柄な家族と高さを分け合っても無理な姿勢になりませんでした。
組み立ては脚が重くてひとりだと少し大変なので、天板を付けるときは誰かに手伝ってもらうと安全です。
安定感と静かさを安く手に入れたい人に、これはもうコスパの暴れん坊でめっちゃおすすめです!!
安定感を安く手に入れたい人に
第3位 ERGOMAKER 電動昇降デスク 脚のみ デュアルモーター メモリー機能 天板なし

こちらもデュアルモーターながら価格を抑えたエントリー枠で、初めてのDIYデスクにちょうどいい立ち位置です。
説明書がわかりやすく、週末にのんびり組んでも夕方には立って仕事ができる状態になりました。
動きはなめらかで、昇降中の音も控えめなので、夜に家族が寝たあとでも気兼ねなく高さを変えられます。
耐荷重は標準的なので、重い天板を狙うなら対応サイズと重量を先に確かめておくのが安心です。
背伸びしすぎず手堅く始めたい人に、正直いちばんすすめやすいフレームでした。
初めてのDIYデスクを手堅く作りたい人に
第4位 Claiks 昇降デスク 脚のみ フレーム C字型 72-118cm キャスター付き

脚がコの字に近いC字型で、足元が広く使えるうえにキャスターが付いた珍しいフレームです。
キャスターのおかげで、掃除のときや模様替えでデスクごとスッと動かせて、これが想像以上に便利でした。
C字型は天板の手前側に脚が出ないので、椅子を深く入れても膝がぶつからず、長時間でも窮屈さがありません。
キャスター付きは手軽な反面、ロックをかけ忘れると昇降中にわずかに動くことがあるので、止めてから上げ下げするのが安心です。
配置をよく変える部屋や、足元を広く取りたい人に向いた一台です。
足元の広さと動かしやすさがほしい人に
体感で並べた脚のみフレーム比較表
| 商品名 | 立ち上がりの安定感 | 昇降の静かさ | 組み立てのしやすさ | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| ErGear 80kg | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | はじめての一台 |
| Maidesite T2 Pro Plus | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 安く安定を求める人 |
| ERGOMAKER 天板なし | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 手堅く始めたい人 |
| Claiks C字型 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | 配置をよく変える人 |
好きな天板を載せてDIYするコツ
脚のみフレームの楽しさは、天板を自由に選べるところです。
ホームセンターの集成材やお気に入りの一枚板を、フレームの対応幅に合わせて選ぶと失敗が減ります。
天板の裏にフレームをネジ留めするときは、下穴を浅く開けてから締めると、木が割れずにしっかり固定できます。
配線は、昇降で動く前提でケーブルに少し余裕を持たせ、ケーブルトレーで束ねると、上げ下げのたびに引っぱられません。
下の動画では、ホームセンターの木材で昇降デスクを自作する流れが見られます。
天板選びから固定までの実際の作業がわかって、初めての人もイメージしやすいです。

一緒にそろえると作業がはかどる物
昇降デスクを活かすなら、足元と画面まわりも整えると体がぐっとラクになります。
立ち姿勢で足が疲れる人は、クッション性のある疲労軽減マットを敷くと、長く立っていられます。
モニターアームを足せば、立っても座っても画面が目線に来るので、首をかがめずに済みます。
昇降で動くケーブルは、マグネット式のケーブルクリップで束ねておくと、配線がからまずにすっきり保てます。
この組み合わせなら、座りっぱなしの一日から、こまめに立つ働き方へ自然に変えていけます。
筆者の横井宗孝です。オフィス家具やデスク環境を得意とするプロライターで、今回は昇降デスクフレームのメーカー資料や、DIYでデスクを組んだ利用者へのリサーチをもとに記事を書きました。実際に天板を載せて組んだ感覚を交えながら、買う前に見ておくと安心なところを紹介しています。


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