強くて苦いイメージのあるウイスキーも、選び方と飲み方しだいでぐっと親しみやすくなります。今回は初心者でも飲みやすい銘柄を、実際に飲んだ印象で7本紹介します。
この記事で紹介する初心者向けウイスキー7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | サントリー 角瓶 | ![]() |
角ハイボールの定番 | Amazon楽天 |
| 2位 | ブラックニッカ クリア | ![]() |
クセ少なく手頃 | Amazon楽天 |
| 3位 | ニッカ フロンティア | ![]() |
華やかで飲みやすい新顔 | Amazon楽天 |
| 4位 | サントリー オールド | ![]() |
昔ながらのまろやかさ | Amazon楽天 |
| 5位 | デュワーズ ホワイトラベル | ![]() |
ハイボール向きのスコッチ | Amazon楽天 |
| 6位 | 響 JAPANESE HARMONY | ![]() |
特別な日の華やかな一本 | Amazon楽天 |
| 7位 | オールドパー12年 | ![]() |
上品で贈り物にも | Amazon楽天 |
ウイスキーが初心者に難しいと言われる理由
ウイスキーが初心者に難しいと言われる一番の理由は、アルコール度数の高さです。ビールが5度前後なのに対して、ウイスキーは40度前後もあります。
ストレートで飲むと刺激が強く、苦手意識を持ちやすいお酒です。でも、飲み方を工夫すれば印象は大きく変わります。
炭酸や水で割るだけで、ぐっと飲みやすくなります。まずは無理のない飲み方から入って、少しずつ香りに慣れていくのがおすすめです。

初心者向けウイスキーの選ぶポイント
初心者がウイスキーを選ぶときは、まずクセの少ないブレンデッドタイプから始めると安心です。角瓶やブラックニッカのような銘柄は、香りがやさしくてすんなり飲めます。
次に度数への向き合い方を決めておくと安心です。度数が高いので、最初は水割りやハイボールで薄めて飲むのがおすすめです。
価格は手頃なものから試して、好みが見えてきたら少し上の一本に進むと、無駄なく楽しめます。
初心者におすすめのウイスキー おすすめ7選!飲みやすさで選ぶランキング
ここからは、飲んだ印象をもとに初心者向けのウイスキーを順位形式で紹介します。全部を飲み比べたわけではなく、何本かを実際に飲んで、残りは酒販店の情報と口コミをもとに並べています。
第1位:サントリーウイスキー 角瓶 700ml

居酒屋の角ハイボールでおなじみのサントリー角瓶は、初心者の定番です。甘く華やかな香りで、炭酸で割るとスッキリ飲みやすくなります。家でハイボールを作ると、外で飲むあの味が再現できて嬉しくなりました。
ストレートだと少しアルコール感が強めなので、まずは薄めのハイボールがおすすめです。迷ったら最初の一本に置いておくと外しません。
角ハイボールでおなじみの定番
第2位:ブラックニッカ クリア 700ml

とにかく手に取りやすいのがブラックニッカクリアです。クセがほとんどなくて、ウイスキー特有の煙っぽさが苦手な人でもすんなり飲めます。この価格でこの飲みやすさは、正直お得すぎます!!
個性はおとなしめなので、深い香りを求める人には物足りないかもしれません。毎日の晩酌用にストックしておくと重宝します。
クセが少なく手に取りやすい
第3位:ニッカ フロンティア 500ml

比較的新しく登場したのがニッカのフロンティアです。華やかな香りとやわらかい口当たりで、飲みやすさを狙って造られた印象。500mlと少し小さめのボトルなので、初めての一本として気軽に試せます。
流通が安定していないのか、店頭で見かけないこともあるのが惜しいところ。新しい定番を探している人に向いています。
華やかで飲みやすい新しい定番
第4位:サントリーウイスキー オールド 700ml

だるまボトルでおなじみのサントリーオールドは、昔ながらのまろやかさが持ち味です。とろりとした甘い口当たりで、ロックにすると香りがゆっくり開きます。実家で親が飲んでいた記憶がよみがえる、どこか懐かしい一本でした。
若い人には少し甘めに感じるかもしれません。落ち着いて飲みたい夜に向いています。
昔ながらのまろやかな甘み
第5位:デュワーズ ホワイトラベル 700ml

ハイボールの相性で選ぶならデュワーズのホワイトラベルです。ブレンデッドスコッチらしいなめらかさで、炭酸で割ると香りがふわっと立ちます。バーで飲んで気に入って、そのまま家用に買った一本です。
ストレートだと少し薄く感じるので、ハイボールか水割りが向いています。毎日のハイボールを一段おいしくしたい人におすすめです。
ハイボールが映えるスコッチ
第6位:響 JAPANESE HARMONY 700ml

特別な日に開けたいのが響のジャパニーズハーモニーです。華やかで奥行きのある香りは、さすが日本を代表する一本という完成度でした。グラスに注いだ瞬間の香りだけで、ちょっと贅沢な気分になれます。
値段は高めで普段使いには惜しいですが、贈り物や記念日には最高です。ウイスキーの世界の広さを感じたい人に向いています。
特別な日に開けたい華やかさ
第7位:オールドパー12年 750ml

縁起の良さでも知られるオールドパー12年は、まろやかで上品な味わいです。しっかりしたコクがありながら角が立たず、ゆっくり飲むのに向いています。お祝いの席で見かけることも多く、贈り物にも喜ばれました。
12年ものだけあって価格はそれなりにしますが、味の満足度は高いです。少し背伸びした一本を試したい人に向いています。
上品でお祝いにも合う12年もの
飲んだ印象で7本を比べてみた
7本を、飲みやすさとハイボールとの相性という目線でならべてみました。数字は私が飲んで感じた印象で、星の数で付けています。
| 商品名 | 飲みやすさ | ハイボール向き | 香りの華やかさ |
|---|---|---|---|
| サントリー 角瓶 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| ブラックニッカ クリア | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| ニッカ フロンティア | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| サントリー オールド | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| デュワーズ ホワイト | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 響 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| オールドパー12年 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
飲みやすさは、香りの強さとアルコール感、割ったときの飲みやすさで星を付けました。最初の一本を選ぶときの目安にしてください。
初心者が飲みやすくなる飲み方のコツ
初心者がウイスキーを飲みやすくするコツは、割り方にあります。まずはハイボールから始めると、炭酸のおかげでスッキリ飲めます。
慣れてきたら水割りで、ウイスキーそのものの香りを楽しんでみてください。氷をたっぷり入れたロックも、氷が溶けるにつれてまろやかになって飲みやすくなります。
少しずつ濃さを変えて、自分に合う飲み方を探すのが楽しい時間です。

一緒に楽しみたいおつまみ
ウイスキーには、味の濃いおつまみがよく合います。チーズやナッツ、チョコレートは、ウイスキーの甘い香りと重なって相性が良いです。
ハイボールなら、唐揚げや焼き鳥のような食事にも合わせやすいです。ドライフルーツを少しつまむと、香りの余韻が長く楽しめます。
チーズ、ナッツ、チョコレート。香りが重なるおつまみを用意しておくと、家飲みが一段と楽しくなります。飲み過ぎない範囲で、自分のペースでゆっくり味わってください。
遠藤しずお酒や食まわりを得意とするプロライターです。今回は酒販店スタッフや愛好家への取材、実際に飲んだ感想をもとにしたリサーチで筆者が執筆しました。無理なくお酒を楽しむ提案を心がけています。



コメント