バニラやキャラメルのような甘い香りが楽しめるバーボン。今回は初心者でも飲みやすい銘柄を、実際に飲んだ印象で7本紹介します。
この記事で紹介するバーボン7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | メーカーズマーク | ![]() |
冬小麦のまろやか入門 | Amazon楽天 |
| 2位 | ウッドフォードリザーブ | ![]() |
なめらかで万能な一本 | Amazon楽天 |
| 3位 | ワイルドターキー 8年 | ![]() |
力強くスパイシー | Amazon楽天 |
| 4位 | アンクルニアレスト | ![]() |
テネシーの甘い余韻 | Amazon楽天 |
| 5位 | ジムビーム | ![]() |
迷ったときの安心枠 | Amazon楽天 |
| 6位 | フォアローゼス イエローラベル | ![]() |
華やかでフローラル | Amazon楽天 |
| 7位 | ブラントン | ![]() |
馬ボトルの特別な一本 | Amazon楽天 |
バーボンにハマったきっかけは一杯の甘い香り
初めてバーボンを飲んだとき、ウイスキーは苦いという思い込みが一気にひっくり返りました。バニラのような甘い香りがふわっと立って、こんなに親しみやすいお酒だったのかと驚いたのを覚えています。
バーボンは原料にトウモロコシを多く使うお酒で、甘くまろやかな香りが持ち味です。銘柄ごとに甘さやクセの出方が違って、飲み比べるほど好みが見えてきます。
今回は、その入口になりやすい飲みやすい銘柄を中心に選びました。強い個性の一本も混ぜているので、慣れてきたら挑戦してみてください。

初心者も飲みやすいバーボン おすすめ7選!甘い香りで選ぶランキング
ここからは、飲んだ印象をもとにバーボンを順位形式で紹介します。全部を飲み比べたわけではなく、何本かを実際に飲んで、残りは酒販店やバーテンダーの情報と口コミをもとに並べています。
第1位:メーカーズマーク 700ml

赤い封蝋が目印のメーカーズマークは、バーボン入門の定番です。原料に冬小麦を使っていて、角のないまろやかな甘さがやさしく広がります。最初の一本に選んで、これなら飲めると安心した記憶があります。
クセが少ないぶん、ガツンとした刺激を求める人には物足りないかもしれません。ロックでも水割りでも外しにくい万能さがあります。
冬小麦のまろやかな入門バーボン
第2位:ウッドフォードリザーブ ディスティラーズセレクト 750ml

少し背伸びしたい日に開けたいのがウッドフォードリザーブです。木の発酵槽を使った独特の造りで、クリーンでなめらかな口当たり。チョコやナッツのような香ばしさもあって、ストレートでゆっくり味わうのが好きです。
価格は入門クラスより一段上がりますが、その価値は感じました。どんな飲み方にも合う一本です。
なめらかで飲み方を選ばない
第3位:ワイルドターキー 8年 700ml

力強さを味わいたいならワイルドターキー8年です。度数が高めで、スパイシーな刺激とバニラの甘さがぶつかり合う濃厚な味わい。正直、最初はガツンときて驚きましたが、慣れると病みつきになりました。
お酒に弱い人はロックか炭酸で割るのが安心です。バーボンらしい骨太さを知りたい人に向いています。
度数高めで骨太な味わい
第4位:Uncle Nearest ニアレストグリーン テネシーウイスキー 750ml

テネシーウイスキーの奥深さを教えてくれたのがアンクルニアレストです。メープルやキャラメルのような甘さがなめらかで、後味はすっきり。物語のある蒸溜所で、飲むたびに背景が気になりました。
流通量が多くないので、見かけたら確保しておきたいところ。甘い系をゆっくり楽しみたい人に向いています。
テネシーの甘くすっきりした余韻
第5位:ジムビーム 40度 700ml

居酒屋でもおなじみのジムビームは、迷ったときの安心枠です。軽やかで飲みやすく、ハイボールにすると食事の邪魔をしません。この値段でいつでも買える手軽さは、マジで頼れます!!
深いコクを求めると少し物足りませんが、毎日の一杯にはちょうどいい塩梅。家に一本置いておくと重宝します。
手軽に買える定番の入門枠
第6位:フォアローゼス イエローラベル 700ml

華やかな香りが好きならフォアローゼスのイエローラベルです。花のようなフローラルさと軽い甘さで、バーボン特有のクセが控えめ。ロックにすると香りがふわっと開いて、いろんな人に好かれるのがうなずけます。
個性の強さを求める人には穏やかすぎるかもしれません。すっきり飲みたい日によく合う一本です。
華やかフローラルでクセ控えめ
第7位:ブラントン 巾着袋付き 750ml

特別な日に開けたいのが、馬のフィギュアが乗った美しいボトルのブラントンです。シングルバレルならではの濃密な甘さと複雑な余韻で、飲むだけでちょっと贅沢な気分になれます。巾着袋付きなので、贈り物にも喜ばれました。
値段は高めなので普段使いには惜しいですが、記念日の一本には最高です。見た目も中身も満足できるバーボンです。
見た目も特別なシングルバレル
飲んだ印象で7本を比べてみた
7本を、甘さと飲みやすさという目線でならべてみました。数字は私が飲んで感じた印象で、星の数で付けています。
| 商品名 | 甘さ | 初心者の飲みやすさ | ハイボール向き |
|---|---|---|---|
| メーカーズマーク | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| ウッドフォードリザーブ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| ワイルドターキー 8年 | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ |
| アンクルニアレスト | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| ジムビーム | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| フォアローゼス | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| ブラントン | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
初心者の飲みやすさは、甘さの出方とアルコール感、ハイボールにしたときの軽さで星を付けました。最初の一本を選ぶときの目安にしてください。
甘さと度数で選ぶバーボンの見つけ方
バーボンを選ぶときは、まず甘さの好みを決めると迷いにくいです。まろやかな甘さが好きなら小麦を使ったメーカーズマーク、しっかりした甘さならトウモロコシ比率の高い銘柄が向いています。
次に度数を見ておくと安心です。度数が高いほど飲みごたえは増しますが、その分アルコール感も強くなります。
価格は3000円前後を目安にすると、熟成感のある一本に出会いやすいです。安すぎるものは味が薄く感じることがあるので、少しだけ贅沢するのがコツです。
バーボンをおいしく飲む工夫
バーボンは飲み方を変えると、同じ銘柄でも印象がガラッと変わります。まずはストレートで甘い香りをしっかり感じて、強いと思ったらロックで少し和らげるのがおすすめです。
ハイボールにすると軽やかになって、食事にも合わせやすくなります。動画でも銘柄ごとの飲み方が紹介されているので、置いておきます。

晩酌がもっと楽しくなる合わせ方
バーボンには、甘さと香ばしさに響き合うおつまみがよく合います。ビターチョコやナッツは、バニラの香りと重なって相性が良いです。
ドライフルーツやチーズも、甘さと塩気のバランスが楽しめます。少し変わったところでは、バニラアイスに数滴たらすアレンジも好きです。
ビターチョコ、ナッツ、ドライフルーツ。甘さと香りが重なるおつまみを用意しておくと、家飲みが一段と楽しくなります。飲み過ぎない範囲で、香りの変化をゆっくり味わってください。
遠藤しずお酒や食まわりを得意とするプロライターです。今回はバーテンダーや酒販店スタッフへの取材、実際に飲んだ愛好家へのリサーチをもとに筆者が執筆しました。無理なくお酒を楽しむ提案を心がけています。


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