ルーフキャリアスーリーのおすすめ5選!【2026年5月】

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キャンプ道具を車に詰め込みすぎて後部座席が地獄絵図、そんな経験ありませんか?ルーフキャリアのスーリー製品を5つ紹介します!

初めてスーリーを買った時のはなし

私が初めてスーリーのベースキャリアを取り付けたのは、キャンプ用品が車内を埋め尽くしてしまった夏のことでした。販売店スタッフから「とりあえずベースキャリアだけ揃えれば、後でルーフラックでもサイクルキャリアでも自由に拡張できますよ」と教えてもらい、ベースから揃えていったのが正解でした。
スーリーはスウェーデン発の世界最大級のカーキャリアメーカーで、シェア率の高さからアタッチメントの拡張性がぶっちぎりです。価格はテルッツォやイノーより少し高めですが、車を乗り換えてもベース+フットの組み合わせを変えれば使い続けられる長期視点のお得感があります。

ひーくん
ひーくん

正直、最初に「TH951とかTH9595Bとか型番ばっかりで何が違うんだよ」って混乱したのは私だけじゃないはずです。

スーリーは「ベースキャリア(バー)」と「フット(車体との接合部)」を組み合わせて使う設計です。車のルーフ形状(裸ルーフ、ダイレクトルーフレール、フラッシュレール、レイズドレール)に合うフットを選ぶ必要があるため、購入前にメーカーHPの車種別適応表を必ず確認しましょう。

スーリーのルーフキャリアおすすめ5選

第1位:THULE スーリー ルーフラック TH859XT キャニオンXT キャリアバスケット 127x104cm

THULE TH859XT キャニオンXT

ベースキャリアの上に取り付けるアタッチメント側の人気No.1がこのキャニオンXT。127×104cmという大型サイズで、キャンプギアや釣り具、ホームセンターで買った長尺物までガンガン載せられます。
実際に使ってみると、ラチェットストラップで縛り付けるだけで本当に何でも積めてしまうので、車内の助手席にクーラーボックスを置く必要がなくなりました。ファミリーキャンプ派ならこの解放感は感動レベルです。

キャニオンXTの強み
スチール製で耐荷重に余裕があり、約75kgまでの荷物に対応。サイドの立ち上がりが高いので、ロープで縛れば箱物がズレません。

 

ただし、サイズが大きい分だけ風切り音が出やすく、高速で巡航するとヒューという音が車内に響きます。長距離の高速移動が多い方は、別途フェアリングを追加した方が満足度が上がります。

第2位:THULE スーリー ベースキャリア 951 スクエアバーシステム TH951 フット

THULE TH951 スクエアバー

スーリーの定番中の定番、TH951スクエアバー対応のフットです。雨ドイ付きの旧車や商用バンに取り付けるためのベースで、業務利用にも個人の趣味用途にも幅広く支持されています。
ぶっちゃけ流線型のウイングバーと比べると見た目は無骨ですが、その分だけ耐荷重に振った設計で、業者さんが脚立を載せるなどハードユースに耐えます。私の友人の塗装業者もこれを愛用していました。

まいちゃん
まいちゃん

これ、意外と見落としがちなんですが、雨ドイ付きの車じゃないと取り付けられないので車種確認は必須ですよ。

風切り音は流線型バーより大きめなのが惜しいところ。高速移動より「街乗りで荷物をしっかり載せたい」方に向くタイプです。

第3位:Thule Evo Raised Rail 710410 エヴォルーフレール用フット TH710410

Thule Evo Raised Rail 710410

レイズドレール(屋根から少し浮いたタイプのルーフレール)が付いているSUVやステーションワゴンに相性の良いフットです。アウディアバントやボルボ系のオーナーに人気の組み合わせで、見た目もスッキリ収まります。
取り付けてみると、レールに乗せてクランプを締めるだけなので作業時間は片側10分程度。穴あけ加工も不要なので、車を傷つけたくない方にも安心感があります。

レイズドレールは、屋根と平行に少し浮いた状態で前後に走るレール。指が下に差し込めるかどうかが見分け方の目安です。フラットなフラッシュレールとは別物なので、購入時は写真で確認すること。

 

注意点は、ベースバー(ウイングバーEVO等)が別売りなこと。バー+フットの組み合わせで合計5万円前後になることが多いので、予算には余裕を持って計画しましょう。

第4位:THULE スーリー ベースキャリア TH9595B ウイングバーエッジ ブラック M&L セット

THULE TH9595B ウイングバーエッジ

ウイングバーエッジは、車に取り付けた時の見た目がとにかくおしゃれな流線型バー。ブラック仕上げのM&Lセットで、車体カラーが暗めの方なら一体感が出てカッコ良さが段違いです。
実際に乗ってみたら、スクエアバーで気になっていた風切り音が劇的に減って、高速100km/h巡航でも会話の邪魔にならないレベル。ロードノイズだけ気にしていれば良い静かさです。

ひーくん
ひーくん

マジで最強!!!!見た目で選ぶならコレ一択でいいくらいデザイン優勝してます。

価格は他のベースキャリアより少し高めで、フット込みだと7万円台に届くこともあります。それでも、見た目と静音性を両取りしたい方には間違いなくおすすめできる組み合わせです。

第5位:Thule(スーリー) Evo フラッシュレール用フット 7106 ダイレクトルーフレール ワンキーロック

Thule Evo フラッシュレール用フット 7106

近年のSUVに増えている「フラッシュレール」(屋根とぴったり一体になっているレール)対応のフットがこちら。BMW X3や新型ハリアー、CX-5などの装着車向けです。
ワンキーロックに対応しているのが個人的に最高ポイントで、複数本のフットや盗難防止用キーが全部同じ鍵で開きます。アタッチメントの種類が増えるほど、この共通化のラクさが効いてきます。

フラッシュレールの見分け方
屋根と隙間なくくっついている薄いレールがフラッシュレール。指は入りません。レイズドレールと間違えやすいので、購入前に必ず実車で確認しましょう。

 

惜しい点は、対応車種がやや限定的なこと。私の周りでも「フラッシュレール用かレイズドレール用か分からなくて間違って買った」という人が何人かいました。納車書類で型式を確認してから注文するのがおすすめです。

スーリー選びで筆者が見ている3つのチェックポイント

販売店スタッフへの聞き取りと自身の取り付け経験から、購入前に確認したい点を3つにまとめました。

必須チェック3点
1. 車のルーフ形状(裸ルーフ、ダイレクト、フラッシュ、レイズドレール)を確認
2. メーカーHPの車種別適応表で型式と対応フットを照合
3. アタッチメントもスーリーで揃えて拡張性を確保

 

特に③が長く使う上で大事で、テルッツォやイノーのアタッチメントは原則そのままでは付かないので、最初の1セットでメーカーを決めたら原則そのままで揃え続けるのが結果的にお得です。

ルーフキャリアと一緒に揃えたい活用シーン別アイテム

ベース+フットだけでは荷物を縛れないので、用途に合うアタッチメントや固定アイテムをセットで考えるのが満足度の高い買い方です。

用途別おすすめ追加アイテム
キャンプ派 → ルーフボックス(防水性重視)またはルーフラック+ラチェットストラップ
サイクリスト → サイクルキャリア(フォークマウントorホイールマウント)
スキーやスノボ派 → スキー&スノボキャリア(板の本数で選ぶ)
サーフィン派 → サーフボード用クッション付きストラップ
盗難対策 → ワンキーロックシリンダーで全アタッチメント同一キー化

 

スーリーのアタッチメントは中古市場でもしっかり値が付くので、ライフスタイルの変化で不要になっても下取り価値が残るのが嬉しいポイント。家族構成や趣味が変わったタイミングで売って買い替えるユーザーが多い印象です。

まいちゃん
まいちゃん

正直、最初の出費はちょっと痛いんですが、車を乗り換えてもアタッチメントは使い回せるので長い目で見るとお得です。

この記事を書いた人

この記事を書いた人
横井宗孝横井宗孝
カー用品分野を中心に活動するプロライター。今回はスーリー取扱店のスタッフと、長年ルーフキャリアを使い倒しているアウトドアユーザー数名へのリサーチをもとに、車種ごと用途別の選び方を整理しました。

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