お風呂上がりに肌がピリピリする、カサカサが止まらない。 そんな敏感肌の方に向けて、肌にやさしいボディソープを5つ紹介します。
敏感肌のボディソープ選びで外せない3つの基準
敏感肌の方がボディソープを選ぶとき、なんとなく「敏感肌用」と書いてあるものを手に取りがちですが、実はそれだけでは不十分なこともあります。
2. 香料、着色料、パラベンなどが入っていないか
3. セラミドやグリセリンなどの保湿成分が入っているか

泡タイプのものを選ぶと、泡立てるときの摩擦が減るので肌への負担が少なくなります。 ゴシゴシ洗わなくていいので、お風呂の時間も楽になりますよ。
敏感肌ボディソープランキング5選
敏感肌の方に試してほしいボディソープを5つ紹介していきます。
第1位:ダヴ センシティブマイルド ボディソープ 無添加 敏感肌 低刺激処方

ダヴのセンシティブマイルドは、初めて使ったときの「あれ、全然つっぱらない」という感覚が印象的でした。 無添加処方で香料、着色料が入っていないので、洗い上がりがとにかくシンプル。
泡立ちがかなり豊かで、少量でもモコモコの泡ができるのでコスパもいいです。
ただし、保湿力が高い分、洗い流しが甘いとヌルつきが残ることがあります。 すすぎは少し念入りにしたほうがいいです。

第2位:ミノン 全身シャンプー 泡タイプ 500mL 敏感肌 医薬部外品

ミノンの泡タイプは、頭から足先まで1本で洗えるのがとにかく楽です。 医薬部外品なので、肌荒れ防止の有効成分が入っているのもポイント。
ポンプを押すだけでふわっとした泡が出てくるので、疲れた夜のお風呂でもゴシゴシせずに済みます。
正直、泡の量がちょっと少なめに感じることがあって、体全体を洗うには3~4プッシュ必要です。 その分消費が早いので、詰め替え用を常備しておくのが賢い使い方です。

第3位:キュレル ボディウォッシュ ポンプ 420ml 敏感肌

キュレルは皮膚科の先生にすすめられて使い始めたという人も多いブランドです。 セラミドケアに特化していて、洗いながら肌のうるおいを守ってくれます。
使ってみると、泡がきめ細かくてスルスルと肌の上を滑る感じ。 洗い流した後のつっぱり感がほとんどないのが驚きでした。
デメリットとしては、泡立ちが控えめなこと。 しっかり泡で包みたい派の人には少し物足りなく感じるかもしれません。

第4位:カウブランド 無添加 ボディソープ ポンプ付 500ml

マジで最強のコスパ!! カウブランドの無添加ボディソープは500mlで500円台という驚きの価格。 それでいて着色料、香料、防腐剤、品質安定剤を一切使っていない無添加処方です。
天然由来の石けん成分とアミノ酸系洗浄成分を使っていて、泡立ちもなかなか良いです。
ぶっちゃけ見た目はかなりシンプルで、洗面所に置いてもおしゃれ感はゼロです。 でも中身は間違いないので、見た目より中身重視の方にはぴったりだと思います。

第5位:コラージュフルフル 液体石鹸 100mL 医薬部外品

コラージュフルフルは、敏感肌でありながら体のニオイも気になるという方に向いています。 抗真菌成分のミコナゾール硝酸塩と殺菌成分を配合した医薬部外品で、肌を清潔に保つ力が強いです。
100mLと小さめサイズなので、まずはお試しで使ってみたい方や、脇や足など気になる部分だけに使うのもアリです。

敏感肌ボディソープの使い心地を比べてみた
今回紹介した5つのボディソープを表にしてみました。
| 商品名 | タイプ | お風呂上がりのしっとり感 | 泡のもちもち感 | 香りの強さ | コスパ |
|---|---|---|---|---|---|
| ダヴ センシティブマイルド | 液体 | ★★★★★ | ★★★★☆ | 無香料 | ★★★★☆ |
| ミノン 全身シャンプー | 泡 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 無香料 | ★★★☆☆ |
| キュレル ボディウォッシュ | 液体 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 無香料 | ★★★★☆ |
| カウブランド 無添加 | 液体 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 無香料 | ★★★★★ |
| コラージュフルフル | 液体 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | 無香料 | ★★★☆☆ |

ボディソープと一緒に揃えたい敏感肌ケアアイテム
ボディソープだけで肌ケアを完結させるのは難しいです。 お風呂上がりのケアも一緒に見直すと、肌の調子がグッとよくなります。

敏感肌のお風呂で気をつけたいポイント
ボディソープを変えるだけでなく、お風呂の入り方自体を見直すことで肌への負担をもっと減らせます。
熱いお湯は肌の油分を奪いすぎてしまいます。 冬場はつい熱くしがちですが、ぬるめのお湯に浸かるほうが肌には断然やさしいです。
首の後ろや耳の裏、脇の下はすすぎ残しが多い場所です。 泡が見えなくなってからプラス30秒くらいすすぐと安心です。
汗をかいていない日は、お湯で流すだけでも十分きれいになります。 脇や足など汗をかきやすい部分だけボディソープを使って、あとはお湯洗いだけにするのもアリです。
肌の状態は季節や体調でコロコロ変わります。 「今の自分の肌にはどのくらいの洗浄力が必要か」を意識して、ボディソープの使い方を調整してみてください。
●前田あやスキンケアやボディケア用品を得意とするプロライターです。 化粧品メーカーの担当者やドラッグストアの薬剤師へのリサーチをもとに記事を執筆しています。 筆者自身も敏感肌で、20代からボディソープジプシーを続けてきた経験あり。 読者の肌悩みに寄り添った情報をお届けします。


コメント