赤ちゃんのおしりが赤くなっていると、本当に焦りますよね。 おむつ選びひとつで肌トラブルがぐっと減ることもあるんです。
赤ちゃんの肌を守るおむつ選びで気をつけたいこと
おむつでかぶれやすい赤ちゃんには、素材と通気性の2つを意識して選ぶのが大事です。
コットンやオーガニック素材を使っているおむつは、肌あたりがやわらかく刺激が少ないのが特徴です。

それから、吸収力も見逃せないポイントです。 おしっこを素早く吸い取ってくれるおむつほど、肌がサラサラの状態をキープできます。

肌に優しいかぶれにくいおむつランキング5選
ここからは、赤ちゃんの肌にやさしいおむつを5つ紹介していきます。
第1位:ナチュラルムーニーマン オーガニックコットン パンツ Sサイズ

このおむつ、開封した瞬間に「あ、ふわっふわだな」って触ってわかるレベルです。 表面シートにオーガニックコットンを配合していて、赤ちゃんの肌に直接触れる部分がとにかくやわらかい。
うちの子はお風呂上がりにすぐ履かせるんですが、ゴワつきがないので嫌がらずに履いてくれます。
ただし、他のおむつと比べると1枚あたりの価格がやや高めです。 毎日使うものなのでお財布との相談は必要かもしれません。

第2位:メリーズ さらさらエアスルー テープ 新生児用

メリーズのエアスルーは、通気性のよさがとにかく印象的でした。 夏場に使ってみたんですが、おむつの中がムレにくくて、朝起きたときにおしりがサラッとしていたのが驚きでした。
正直、メリーズは昔からある定番なので「今さら?」と思ったんですが、使ってみたらやっぱり安定感がありました。 ただ、テープの粘着力がやや弱いと感じることがあって、動き回る子だとズレやすいかもしれません。

第3位:グーンプラス 敏感肌にやわらかタッチ テープ Lサイズ

グーンプラスは「敏感肌設計」を前面に打ち出しているだけあって、肌ざわりがとてもなめらかです。 初めて触ったとき、表面のしっとり感に「これ本当におむつ?」ってなりました。
肌に触れるシートにエリエール贅沢保湿と同じ保湿成分を配合しているそうで、おしりがカサつきにくいのがうれしいところ。

第4位:パンパース はじめての肌へのいちばん テープ 新生児サイズ

産院で使われていることも多いパンパースの上位モデルです。 病院で初めて使って「あ、これいいな」と思ってそのまま退院後も買い続けた、というママ友の話をよく聞きます。
シルクのような肌触りが特徴で、新生児のデリケートな肌にもやさしくフィットします。 独自の穴あきメッシュで通気性もしっかり確保されています。
デメリットとしては、やはり通常のパンパースより値段が上がること。 あと、吸収体がやや薄めなので長時間のお出かけには少し不安が残ります。

第5位:マミーポコ パンツ Sサイズ ドラえもんデザイン

えっ、この値段でこの品質やばくない!? マミーポコは他のメーカーと比べて圧倒的にお手頃価格なのに、肌あたりがしっかりやわらかいんです。
ドラえもんデザインがかわいくて子どもも喜ぶし、ふんわりスリムで動きやすい設計になっています。 全面通気性シートで、おしりのムレをしっかり逃がしてくれます。
ただ、上位メーカーと比べると肌への密着感は少し劣る印象です。 敏感肌が重度の赤ちゃんには、1位や2位の商品のほうが安心かもしれません。

5つのおむつを比べてみた結果
今回紹介した5つのおむつを表で比較してみました。
| 商品名 | タイプ | 肌触りのやわらかさ | おしっこ後のサラサラ感 | 夜通し使ったときの安心感 | コスパ |
|---|---|---|---|---|---|
| ナチュラルムーニーマン | パンツ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| メリーズ エアスルー | テープ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| グーンプラス | テープ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| パンパース 肌いち | テープ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| マミーポコ | パンツ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |

正直、おむつの肌触りって子どもによって好みが全然違います。 「評判がいいから買ったのに合わなかった」ということも普通にあるので、まずは少量パックで試してみるのが一番です。
おむつと一緒に揃えておきたいケアアイテム
おむつだけでかぶれを防ぐのは難しいこともあります。 以下のアイテムも揃えておくと安心です。

おむつかぶれを減らすために覚えておくといいコツ
おむつ選びと同じくらい大事なのが、日頃のケアです。 ちょっとした工夫でかぶれのリスクをグッと下げられます。
おしっこやうんちをしたらなるべく早く替えるのが基本です。 新生児期は1日10回以上替えることもありますが、面倒がらずに替えてあげてください。
おむつ替えのときに数秒でいいのでおしりを空気に触れさせると、ムレが軽減されます。 タオルでポンポンと軽く水分を取ってから履かせるのがコツです。
きつすぎるおむつはギャザーの跡がつきやすく、擦れてかぶれの原因になります。 体重の目安だけでなく、太もも周りにゆとりがあるか実際に確認してみてください。

それでも赤みがひかない、ジュクジュクしてきたという場合は、無理にセルフケアを続けずに早めに小児科を受診してくださいね。
●前田あや育児用品やベビーケアグッズを得意とするプロライターです。 メーカー担当者や販売店スタッフへのリサーチをもとに記事を執筆しています。 筆者自身も2児の母として日々おむつと格闘中。 読者目線でのわかりやすさを大切にしています。



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