通勤電車やベッドの中で本を読むなら、読書に振り切った一台が手元にあると毎日の景色が変わります。今回は読書がぐっと楽しくなる4台を、実機の手ざわりをもとに紹介します!
この記事で紹介する電子書籍タブレット4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Kindle Paperwhite 16GB | ![]() |
文字の本に集中できる定番機 | Amazon楽天 |
| 2位 | Kindle Colorsoft 16GB | ![]() |
マンガの色が出るE-ink機 | Amazon楽天 |
| 3位 | BOOX Go 7 64GB | ![]() |
アプリも入る自由なE-ink | Amazon楽天 |
| 4位 | BMAX I8 Plus 8インチ | ![]() |
動画も雑誌もこなす低価格機 | Amazon楽天 |
本を持ち歩かなくなって気づいたこと
紙の文庫を3冊カバンに入れて出かけていた頃、肩こりがひどくて読書そのものが億劫になっていました。
読書用の一台に切り替えてから、その重さから解放されて、移動時間がまるごと本の時間に戻ってきた感覚があります。
画面が手のひらに収まると、片手でページをめくれるので、つり革につかまったままでも続きが読めます。

読書用の一台を選ぶとき見ている部分
買う前に見ておく部分は、画面の大きさと、カラーが要るかどうか、そして手に持ったときの軽さです。
7インチ前後なら片手で持てて、文庫本に近い感覚で読めるので、最初の一台に向いています。
雑誌やカラーのマンガを読むなら液晶やカラーE-ink、文字中心の小説なら白黒のE-inkという分け方がいちばん体感に合います。
下の動画は実機を並べて画面の出方や持ち心地を見比べているもので、文章だけだと伝わりにくい部分の感覚がつかめます。
体感の差を表にしてみました。星は私が実際に持ち歩いて感じた印象なので、店頭で触る前の目安にどうぞ。
| 商品名 | 片手の軽さ体感 | 長時間の目のラクさ | カラー | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| Kindle Paperwhite | ★★★★★ | ★★★★★ | 白黒 | 2万円前後 |
| Kindle Colorsoft | ★★★★☆ | ★★★★★ | カラーE-ink | 4万円台 |
| BOOX Go 7 | ★★★★★ | ★★★★☆ | 白黒 | 3万円台 |
| BMAX I8 Plus | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | 液晶カラー | 1万円前後 |
読書がはかどるタブレット・電子書籍リーダー4選
第1位:Amazon Kindle Paperwhite 16GB 7インチ

寝る前に布団の中で読むのが日課なんですが、この機種にしてから画面の白さがやわらかくて、目がチカチカしなくなりました。
ページの送りも前の世代よりキビキビしていて、めくった瞬間のもたつきが消えたのが地味にうれしい変化です。
お風呂で読んでも平気な防水なので、湯船につかりながら小説を一章読み切る、みたいな贅沢ができます。
文字の読書に集中したい人の定番機
第2位:Amazon Kindle Colorsoft 16GB 7インチ カラーディスプレイ

E-inkでカラーが出る、という一点だけで買う価値があった機種です。
表紙の色や、マンガの扉絵がちゃんと色付きで表示されたときは、思わず声が出ました。
目への当たりが液晶よりもやわらかいまま色が見られるので、寝室でカラーページを開いても眩しさが少ないのが気に入っています。

マンガの色を目にやさしく楽しむ一台
第3位:BOOX Go 7 電子書籍リーダー 7インチ 64GB 300ppi

これはAndroidが動くE-inkリーダーで、Kindleでも楽天でも好きなアプリを入れて読めるのが最大の持ち味です。
私は複数の書店アプリを行き来する読み方なので、一台で全部完結するのが本当に身軽でした。
300ppiの細かさで文字のフチもなめらかなので、白黒でも紙に近い読み心地です。
好きなアプリを入れられる自由派E-ink
第4位:BMAX I8 Plus タブレット 8インチ Android16 128GB

1万円前後でここまで動くの!?というのが第一印象で、コスパの暴れ馬みたいな一台です。
液晶カラーなので雑誌の写真も動画も普通に見られて、読書のあとそのままYouTubeに流れる、なんて使い方が一台で済みます。
128GBと容量も大きいので、マンガをドカっと入れて持ち歩いても余裕がありました。
読書も動画も一台でこなす低価格機
使う場所で変わるおすすめの一台
同じ読書でも、どこで読むかで気持ちいい端末は変わります。
寝室メインなら白黒のKindle Paperwhite、リビングでマンガや雑誌を広げるならColorsoftやBMAXの液晶が読みやすいです。
通勤で立ったまま片手で読むなら、軽さが効いてくるので7インチのE-inkがラクでした。

読書時間を伸ばす相棒アイテム
端末だけでも読めますが、ちょっとした小物を足すと読書時間がぐっと伸びます。
私が長く使って手放せなくなったのは、片手で持っても疲れにくいカバーと、寝ながら使える小型スタンドです。
画面を守る保護フィルムも、毎日触る端末だからこそ一枚貼っておくと安心して雑に扱えます。
●横井宗孝
横井宗孝タブレットや電子書籍リーダーを得意とする筆者です。家電量販店のスタッフやメーカー担当者へのリサーチをもとに、実際の使い勝手を読者目線でわかりやすく紹介しています。今回は店頭で4機種を読み比べ、目の疲れ方の違いまで確認しました。



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