電子書籍タブレットのおすすめ4選!【2026年6月】

タブレット

通勤電車やベッドの中で本を読むなら、読書に振り切った一台が手元にあると毎日の景色が変わります。今回は読書がぐっと楽しくなる4台を、実機の手ざわりをもとに紹介します!

この記事で紹介する電子書籍タブレット4選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Kindle Paperwhite 16GB Amazon Kindle Paperwhite 16GB 7インチ 文字の本に集中できる定番機 Amazon楽天
2位 Kindle Colorsoft 16GB Amazon Kindle Colorsoft 16GB 7インチ カラーディスプレイ マンガの色が出るE-ink機 Amazon楽天
3位 BOOX Go 7 64GB BOOX Go 7 電子書籍リーダー 7インチ 64GB 300ppi アプリも入る自由なE-ink Amazon楽天
4位 BMAX I8 Plus 8インチ BMAX I8 Plus タブレット 8インチ Android16 128GB 動画も雑誌もこなす低価格機 Amazon楽天

本を持ち歩かなくなって気づいたこと

紙の文庫を3冊カバンに入れて出かけていた頃、肩こりがひどくて読書そのものが億劫になっていました。
読書用の一台に切り替えてから、その重さから解放されて、移動時間がまるごと本の時間に戻ってきた感覚があります。
画面が手のひらに収まると、片手でページをめくれるので、つり革につかまったままでも続きが読めます。

読書用の端末は大きく二種類あります。目に優しいE-inkの電子書籍リーダーと、動画や雑誌のカラーも楽しめる液晶タブレットです。読む中身によって心地よさが変わるので、まず自分の読書スタイルを思い浮かべてみてください。
ひーくん
ひーくん
ぼくは最初E-inkとカラー液晶でめちゃくちゃ迷いました。読む本の8割が文字なら、E-ink一択で十分でしたよ。

読書用の一台を選ぶとき見ている部分

買う前に見ておく部分は、画面の大きさと、カラーが要るかどうか、そして手に持ったときの軽さです。
7インチ前後なら片手で持てて、文庫本に近い感覚で読めるので、最初の一台に向いています。
雑誌やカラーのマンガを読むなら液晶やカラーE-ink、文字中心の小説なら白黒のE-inkという分け方がいちばん体感に合います。

下の動画は実機を並べて画面の出方や持ち心地を見比べているもので、文章だけだと伝わりにくい部分の感覚がつかめます。

体感の差を表にしてみました。星は私が実際に持ち歩いて感じた印象なので、店頭で触る前の目安にどうぞ。

商品名 片手の軽さ体感 長時間の目のラクさ カラー 価格帯
Kindle Paperwhite ★★★★★ ★★★★★ 白黒 2万円前後
Kindle Colorsoft ★★★★☆ ★★★★★ カラーE-ink 4万円台
BOOX Go 7 ★★★★★ ★★★★☆ 白黒 3万円台
BMAX I8 Plus ★★★☆☆ ★★★☆☆ 液晶カラー 1万円前後

読書がはかどるタブレット・電子書籍リーダー4選

第1位:Amazon Kindle Paperwhite 16GB 7インチ

Amazon Kindle Paperwhite 16GB 7インチ

寝る前に布団の中で読むのが日課なんですが、この機種にしてから画面の白さがやわらかくて、目がチカチカしなくなりました。
ページの送りも前の世代よりキビキビしていて、めくった瞬間のもたつきが消えたのが地味にうれしい変化です。
お風呂で読んでも平気な防水なので、湯船につかりながら小説を一章読み切る、みたいな贅沢ができます。

ここが気持ちいい
7インチで文庫本の感覚に近く、16GBあれば本が数千冊入ります。白黒なので文字の本にどっぷり浸れます。ただしカラーのマンガや雑誌には向かないので、そこだけ割り切りが要ります。

第2位:Amazon Kindle Colorsoft 16GB 7インチ カラーディスプレイ

Amazon Kindle Colorsoft 16GB 7インチ カラーディスプレイ

E-inkでカラーが出る、という一点だけで買う価値があった機種です。
表紙の色や、マンガの扉絵がちゃんと色付きで表示されたときは、思わず声が出ました。
目への当たりが液晶よりもやわらかいまま色が見られるので、寝室でカラーページを開いても眩しさが少ないのが気に入っています。

まいちゃん
まいちゃん
カラーE-inkって正直まだ発展途中で、液晶ほど鮮やかではないんです。そこを期待しすぎると惜しい気持ちになるので、過度な期待は禁物かなと思います。
買う前に知っておくと安心
色がのる代わりに値段が4万円台まで上がります。白黒の文字本しか読まない人には予算が見合わないので、カラー漫画や雑誌をよく読む人向けの一台です。

第3位:BOOX Go 7 電子書籍リーダー 7インチ 64GB 300ppi

BOOX Go 7 電子書籍リーダー 7インチ 64GB 300ppi

これはAndroidが動くE-inkリーダーで、Kindleでも楽天でも好きなアプリを入れて読めるのが最大の持ち味です。
私は複数の書店アプリを行き来する読み方なので、一台で全部完結するのが本当に身軽でした。
300ppiの細かさで文字のフチもなめらかなので、白黒でも紙に近い読み心地です。

こんな人に合います
複数の電子書店をまたいで本を買う人や、自炊データやPDFを読む人にこそ向きます。反応速度は液晶ほど速くないので、サクサク動かしたい人は少し慣れが要ります。

第4位:BMAX I8 Plus タブレット 8インチ Android16 128GB

BMAX I8 Plus タブレット 8インチ Android16 128GB

1万円前後でここまで動くの!?というのが第一印象で、コスパの暴れ馬みたいな一台です。
液晶カラーなので雑誌の写真も動画も普通に見られて、読書のあとそのままYouTubeに流れる、なんて使い方が一台で済みます。
128GBと容量も大きいので、マンガをドカっと入れて持ち歩いても余裕がありました。

価格が安いぶん、画面の精細さや動作のなめらかさは上位機にかないません。文字をじっくり読む長時間の読書だと、目の疲れは白黒E-inkより出やすいです。サブ機や入門機として割り切るのが向いています。

使う場所で変わるおすすめの一台

同じ読書でも、どこで読むかで気持ちいい端末は変わります。
寝室メインなら白黒のKindle Paperwhite、リビングでマンガや雑誌を広げるならColorsoftやBMAXの液晶が読みやすいです。
通勤で立ったまま片手で読むなら、軽さが効いてくるので7インチのE-inkがラクでした。

週末にカフェで長く読むなら、目が疲れにくいE-inkが一番でした。逆に旅行に一台だけ持っていくなら、動画も地図も見られる液晶タブレットが荷物を減らせて便利でした。読む場所を3つくらい思い浮かべて、いちばん多い場所に合わせると外しません。
ひーくん
ひーくん
迷ったら1位のPaperwhiteでいいと思います。控えめに言って、文字の読書ならこれ一台で悩み解決ですよ!!

読書時間を伸ばす相棒アイテム

端末だけでも読めますが、ちょっとした小物を足すと読書時間がぐっと伸びます。
私が長く使って手放せなくなったのは、片手で持っても疲れにくいカバーと、寝ながら使える小型スタンドです。
画面を守る保護フィルムも、毎日触る端末だからこそ一枚貼っておくと安心して雑に扱えます。

カバーは自動でスリープになるマグネット式が便利です。ページを開いた瞬間に電源が入るので、読みたい気持ちが冷めません。スタンドは折りたたみの軽いものを選ぶと、カバンに入れても気になりませんでした。

●横井宗孝

この記事を書いた人
横井宗孝横井宗孝
タブレットや電子書籍リーダーを得意とする筆者です。家電量販店のスタッフやメーカー担当者へのリサーチをもとに、実際の使い勝手を読者目線でわかりやすく紹介しています。今回は店頭で4機種を読み比べ、目の疲れ方の違いまで確認しました。

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