手ブレを消して写真も動画もぐっと見栄えを上げてくれるのが三脚です。旅行用の軽い1本から動画向けの本格機まで、用途べつに8本を実感ベースで並べました。
この記事で紹介するカメラ用三脚8選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | マンフロット Element | ![]() |
旅に強い軽量トラベル三脚 | Amazon楽天 |
| 2位 | Velbon UT-3AR | ![]() |
独自ロックで小さく畳める | Amazon楽天 |
| 3位 | SLIK エアリー M100 | ![]() |
ペットボトル並みに細い | Amazon楽天 |
| 4位 | Velbon EX-640 II | ![]() |
家族撮影向けの定番3way | Amazon楽天 |
| 5位 | Peak Design トラベル | ![]() |
隙間なく畳める高級モデル | Amazon楽天 |
| 6位 | SLIK GX-m 7500 VIDEO | ![]() |
動画とスマホ両対応 | Amazon楽天 |
| 7位 | Libec 650EX システム | ![]() |
本格動画の入門システム | Amazon楽天 |
| 8位 | K&F CONCEPT 190cm | ![]() |
190cmと大型で低価格 | Amazon楽天 |
カメラ用三脚の選び方は、載せる機材と持ち運びで決まる
三脚選びで最初に見てほしいのが耐荷重です。載せるカメラとレンズの重さに余裕をもった数字でないと、ガクッと傾いて冷や汗をかきます。
目安として、機材の総重量の2倍ほどの耐荷重があると、風のある屋外でも安心して手を離せます。
次に高さと畳んだときの長さ。旅行に持って出るなら、リュックの横に挿せる細さかどうかが毎回効いてきます。
耐荷重は機材の重さに余裕があるか
伸ばした高さと畳んだ長さ
カーボンかアルミか(軽さと価格の差)
脚のロックは回転式かレバー式か
素材はカーボンが軽くて振動に強い一方、価格は上がります。アルミは重いぶん値段が下がるので、予算しだいで割り切るのもありです。

カメラ用三脚のおすすめ8選!用途で選ぶ人気モデル
軽い旅行用から動画向けの本格機まで、良い点と気になる点を正直に並べます。
第1位:マンフロット Element トラベル三脚 スモール

旅行のたびに連れ出しているのがこの1本で、脚を逆さに畳むと32cmほどまで縮み、機内持ち込みのバッグにもすっと収まります。
自由雲台つきで買ったその日から使え、ミラーレスと標準ズームなら風の中でもぐらつかず、旅の相棒として頼れます。
イタリアらしい赤いアクセントの見た目も気に入っていて、カフェの窓際に置いても様になります。
畳むと32cm、旅に連れ出しやすい1本。
第2位:Velbon ULTREK UT-3AR

脚を180度反転して畳む独自の機構で、段数が多いのにセッティングが速いと口コミでも評判のトラベル三脚です。
畳んだ長さがとても短く、それでいて広角レンズでの星景撮影に耐える強度があると、旅好きの利用者から支持されています。
国産ベルボンらしい細部のつくりの良さも、レビューでたびたび挙がるポイントです。
反転収納で小さく畳める国産トラベル三脚。
第3位:SLIK エアリー M100

畳むと500mlのペットボトルほどの細さで、リュックのサイドポケットに挿して毎日持ち歩いています。存在を忘れる軽さです。
全高は1mほどとやや低めですが、荷物を増やしたくない散歩スナップや夜の街の撮影ではこの気軽さが一番効きます。
老舗スリックの品なので、この価格でも安っぽさがなく、初めての1本に薦めやすいです。
ペットボトル並みに細く毎日持ち歩ける。
第4位:Velbon ファミリー三脚 EX-640 II

上下と左右を別々に動かせる3way雲台つきで、運動会や発表会など家族の記録に向いた定番機として口コミが安定しています。
ワンタッチのクイックシューでカメラの付け外しが速く、スマホホルダーも付くので家族みんなで使い回せると評判です。
高さもしっかり出るので、後ろの席からでも人垣ごしに撮りやすいという声が多い1台です。
運動会や発表会に向いた家族用の定番。
第5位:Peak Design トラベル トライポッド カーボン

畳んだときの隙間がほぼゼロで、手に持つと棒のように細くまとまるのに感動して、思わず声が出ました。この細さでちゃんと三脚だなんて反則すぎます!!
雲台が本体に溶け込む独特の構造で、リュックの外ポケットにすっと収まり、旅の機動力が一段上がりました。
値段は上位の高級機ですが、収納の美しさと質感は、所有する満足感まで含めて納得できました。
隙間なく畳める美しい高級トラベル三脚。
第6位:SLIK GX-m 7500 VIDEO

なめらかに動くビデオ用の雲台を備えつつ、スマホホルダーも付く欲張りな1台として、動画をはじめたい人の口コミで人気です。
パン棒でゆっくり左右に振る動きが軽く、風景の流し撮りやライブ配信の固定用に選ばれることが多いモデルです。
写真にも動画にも1本で対応したい入門者から支持を集めています。
動画とスマホに1本で対応する入門機。
第7位:Libec 650EX ヘッド&三脚システム

日本の動画三脚メーカー、リーベックの入門システムで、機材の重さが合えば設定いらずで使えると現場の利用者から評価されています。
雲台と脚がセットになっているので、組み合わせに悩まず動画の安定した動きをそのまま手に入れられる点が支持されています。
これからしっかり動画に取り組みたい人が、最初に選ぶ本格機として名前が挙がります。
設定いらずで使える動画の入門システム。
第8位:K&F CONCEPT 190cm トラベル三脚

伸ばすと190cmまで届く大型ながら、価格を低く抑えた1台として、身長より高い視点で撮りたい人の口コミで人気です。
集合写真を高い位置から見下ろして撮ったり、人垣ごしにカメラを上げたりと、高さが武器になる場面で活躍すると評判です。
初めての大型三脚を手ごろに試したい人が選ぶ入口として名前が挙がります。
190cmの高さを手ごろな価格で試せる。
体感で並べたカメラ用三脚の比べ表
数字だけだと伝わりにくい持ち歩きやすさと組み立ての速さを、手で触った印象を交えてまとめました。
| モデル | タイプ | 素材 | 持ち運びの軽さ | 組み立ての速さ |
|---|---|---|---|---|
| マンフロット Element | トラベル | アルミ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| Velbon UT-3AR | トラベル | アルミ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| SLIK エアリー M100 | 軽量 | アルミ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| Velbon EX-640 II | ファミリー | アルミ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| Peak Design | トラベル | カーボン | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| SLIK GX-m 7500 | 動画兼用 | アルミ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| Libec 650EX | 動画本格 | アルミ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |
| K&F CONCEPT 190cm | 大型 | アルミ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
買ったあとに差が出る三脚の使いこなし
置く前に脚をいっぱいまで開いて、地面のガタつきがないか一度ゆすってみる。この一手間で倒れるトラブルがぐっと減ります。
太い脚から順に伸ばして揺れを抑える
センターポールは最後の微調整だけに使う
風の日はバッグを脚に吊るして重しにする
センターポールを上げすぎると、テコの原理でブレが出やすくなります。まず脚で高さを稼ぐのがコツです。
三脚と一緒にそろえると撮影が楽になる小物
三脚本体だけでも撮れますが、小物を足すと現場のストレスが減ります。
夜景や花火など長い露光では、指でボタンを押す振動すら写り込みます。安いリモコンが1つあるだけで歩留まりが変わります。
カメラ用三脚選びのふりかえり
旅に持ち出すなら軽い1位や3位、5位、家族の行事なら高さの出る4位、動画をしっかり撮るなら6位や7位という具合に、用途から選ぶと迷いません。
まず自分がどこで何を撮るかを1つ思い浮かべると、必要な高さと重さが自然に決まります。
横井宗孝カメラ機材を得意とするプロの筆者です。今回は数本を実際に持ち歩いて撮り比べつつ、カメラ専門店スタッフへの取材と利用者のリサーチをもとに8本を選びました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。



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