ペダルボードのおすすめ5選!【2026年6月】エフェクターをすっきり!選び方

PA音響機器

エフェクターが増えてきたので、ペダルボードを5枚そろえて並べやすさを比べてみました。 安いハードケースから定番のすのこ式まで、私が使ってみて良かった順に紹介します。

この記事で紹介するペダルボード5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 KC EC-45/BK KC EC-45/BK 手頃で軽いハードケース Amazon楽天
2位 ARMOR PS-2C ARMOR PS-2C 頑丈なFRPの中型 Amazon楽天
3位 Pedaltrain Classic JR SC Pedaltrain Classic JR SC すのこ式の世界的定番 Amazon楽天
4位 One Control Solid Board PBS4014 One Control Solid Board PBS4014 国内ブランドのすのこ式 Amazon楽天
5位 RockBoard TRES 3.0 RockBoard TRES 3.0 ギグバッグ付の万能機 Amazon楽天

そもそもペダルボードを組むと何が変わるのか

ペダルボードは、エフェクターを一枚の板やケースに固定しておくための土台です。 マジックテープで留めておけば、スタジオでもライブでも、つなぐだけですぐ音が出せる状態になります。

私もエフェクターが3台を超えたあたりで、毎回つなぎ直す手間に音を上げて取り入れました。 一度組んでしまえば、配線がぐちゃぐちゃになる悩みから解放されます。

ひーくん
ひーくん
正直、ボードなんて後回しでいいと思ってました。でも一回組んだら、スタジオ入りのストレスが激減して驚きましたよ。

ハードとソフトを実際に使って比べた早見表

ペダルボードは、頑丈なハードケース型と、軽くてケーブルを下に隠せるすのこ式に大きく分かれます。 私が使って感じた「持ち運びやすさ」「配線のしやすさ」「初めての一枚向き」を5段階で並べました。

機種 タイプ 持ち運びやすさ 配線のしやすさ 初めての一枚向き
KC EC-45 ハードケース ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★
ARMOR PS-2C ハードケース ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆
Pedaltrain Classic JR すのこ式 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆
One Control PBS4014 すのこ式 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
RockBoard TRES 3.0 すのこ式 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆

守りを重視するならハードケース、配線の見た目と軽さを取るならすのこ式、という分け方で考えると迷いにくいです。

エフェクターを並べて試した5枚のペダルボード

第1位:KC ケーシー エフェクターケース EC-45/BK ブラック

KC EC-45/BK

初めてのボードで何を買うか聞かれたら、私はこの手頃なハードケースを挙げます。 エフェクターを数台並べてもフタを閉じて持ち運べて、価格も安いので、踏み出すハードルがぐっと下がりました。 ハードケースなのに重すぎず、肩に提げて電車移動できたのも入門にうれしいところです。

本格的なFRPケースほどの堅牢さはないので、飛行機で預けるような移動には心もとないです。 近場のスタジオ通いがメインなら、これで十分すぎます。

この価格でフタ付きハードケースが手に入るのは入門の大正解です。最初の一枚で迷ったらこれで決まり!!

はじめてボードを組むときの並べ方は、動画で見ると一気にイメージがつかめます。 エフェクターの固定からケーブルの取り回しまで分かりやすい動画を貼っておくので、組む前に一度見ておくと作業が早いです。

第2位:ARMOR アルモア FRP製エフェクターボード PS-2C

ARMOR PS-2C

頑丈さで選ぶなら、これ以上はないと言われるFRP製のハードケースです。 車のバンパーに使われる素材なだけあって、踏んでも蹴っても中の機材を守ってくれる安心感がありました。 中型サイズなので、スイッチャーを含めた本格的なボードを組みたい人にも余裕があります。

守りが強いぶん、ケースだけでも重く、エフェクターを満載すると正直ずっしりきます。 頻繁に運ぶなら、台車とセットで考えておくと体がラクです。

第3位:Pedaltrain Classic JR SC ペダルボード ソフトケース付 国内正規品

Pedaltrain Classic JR SC

すのこ式といえばこれ、と言われ続けている世界的な定番です。 板のすき間にケーブルを落とし込めるので、表側がすっきり片づいて、組み上がった見た目の気持ちよさは格別でした。 高さがあるので、裏側にパワーサプライを隠して配線を一段スマートにできます。

すのこ式は守る力ではハードケースに譲るので、付属のソフトケースだけだと運搬時に少し気を使います。 心配な人は、間にウレタンを挟んでおくとだいぶ安心です。

第4位:One Control Solid Board PBS4014 ペダルボード

One Control Solid Board PBS4014

国内ブランドが作る、堅さと軽さのバランスが取れたすのこ式ボードです。 板に厚みがあってたわみにくく、踏み込んだときの安定感がしっかりしていて信頼できました。 ワンコントロールの小型スイッチャーやパワーサプライと組み合わせると、見た目も配線もきれいにまとまります。

定番のペダルトレインと比べると、選べるサイズやアクセサリーがまだ少なめです。 拡張の自由度より、まとまりの良さを取りたい人に向いています。

まいちゃん
まいちゃん
同じブランドで小物までそろえると、配線が迷子にならないんですよね。私の周りでも、まとめ買いする人が多いです。
One Control Solid Board PBS4014 ペダルボード

堅さと軽さのバランスが取れた国内ブランドのすのこ式

第5位:RockBoard by Warwick TRES 3.0 エフェクターボード ギグバッグ付

RockBoard TRES 3.0

すのこ式の本体に、持ち運び用のギグバッグまで付いてくる気の利いた一枚です。 軽くて担ぎやすく、バッグに小物ポケットもあるので、ケーブルや予備の電池をまとめて運べて移動がラクでした。 専用のアクセサリーが豊富で、配線をきれいに固定する小物を足していける拡張性も魅力です。

軽さ重視のつくりなので、ハードケースのような全方位の保護は期待しないほうがいいです。 身軽さと整理のしやすさを取りたい人に向いた一枚です。

組むときに差が出る配線と高さのコツ

ボードを長く使うコツは、組む前に並べ順を決めておくことです。 エフェクターをいったん床に置いて配線を仮組みし、無理のない順番を確かめてから貼ると、後でやり直す手間が減ります。

すのこ式なら、ボードの下にパワーサプライを隠せる高さがあるかを先に見ておきましょう。 高さが足りないときは、別売りのゴム足を足すと裏のスペースを作れます。

組む前に決めておきたい3点
エフェクターの並び順、パワーサプライを表に出すか裏に隠すか、配線ぶんの余白をどれだけ取るか。先に紙へ書き出しておくと、貼ってから泣くことがなくなります。

ボードと一緒にそろえたい小物たち

ボード本体だけでは音は出ないので、組む日にまとめてそろえておくと一気に完成まで進めます。

先に用意すると安心なもの
マジックテープ、長さ違いのパッチケーブル、複数のエフェクターへ給電できるパワーサプライ、すのこ式に挟むウレタン。持ち運ぶなら、肩当ての付いたケースやバッグがあると移動がぐっとラクになります。

パッチケーブルは長さがそろっていないと配線が暴れます。 ボード本体と同じくらい、ケーブルの長さと本数にも気を配ってあげてください。

●横井宗孝

この記事を書いた人
横井宗孝横井宗孝
音まわりの機材を得意とする筆者です。今回は自分のボード作りに加えて、楽器店のスタッフやライブで使うギタリストへの取材とリサーチをもとに執筆しました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。

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