PS5の配信画質が変わる!キャプチャーボード おすすめ7選!【2026年7月】

パソコン・周辺機器

PS5のプレイ映像をきれいに残せるかどうかは、キャプチャーボード選びでほぼ決まります。 配信歴4年の筆者が7台を本気で比べました!

この記事で紹介するPS5向けキャプチャーボード7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 AVerMedia GC551G2 AVerMedia GC551G2 4K入力もいける定番機 Amazon楽天
2位 AVerMedia GC311G2 AVerMedia GC311G2 小型で持ち運びもラク Amazon楽天
3位 AVerMedia GC553Pro AVerMedia GC553Pro 4K配信を狙う人の本命 Amazon楽天
4位 UGREEN キャプチャーボード UGREEN キャプチャーボード 6千円台で4K60Hz入力 Amazon楽天
5位 TreasLin HSV321 TreasLin HSV321 挿すだけで動く手軽さ Amazon楽天
6位 avedio links キャプチャーボード avedio links キャプチャーボード とにかく安く始めたい人へ Amazon楽天
7位 IODATA GV-USB3HDS/E IODATA GV-USB3HDS/E 編集ソフト付きの国産機 Amazon楽天

そもそもキャプチャーボードは何をしてくれる機械?

キャプチャーボードは、PS5のHDMI映像をPCに取り込むための機械です。 PC経由でOBSなどの配信ソフトに映像を渡せるので、コメント表示や画面レイアウトの作り込みが自由になります。

PS5本体にも配信機能はありますが、画質の上限や演出の自由度で差が出ます。 録画データを編集して動画投稿したい人にも、PCに映像を残せるこの仕組みが向いています。

選ぶうえで大事なのがパススルー機能。 モニターへ遅延のない映像を流しながら、PC側で録画と配信を同時に回せます。

エンコードを挟んだ映像は0.1秒ほど遅れるため、パススルーなしでアクションゲームを遊ぶのは正直きびしいです。

ひーくん
ひーくん
PS5本体の配信機能と何が違うの?って最初は思ってました。使い比べると画質と自由度が全然別物でした

7台を並べてわかった違いをまるごと比較

選ぶ基準はシンプルで、パススルーの上限、録画の上限、あとは設定のラクさです。 遅延が気になるゲームを遊ぶならパススルーの列を最優先で見てください。

設定のラクさと熱の持ちにくさは、筆者が実際に触って感じた印象で点数化しています。

商品名 パススルー上限 録画の上限 設定のラクさ 熱の持ちにくさ
GC551G2 4K60Hz フルHD60fps ★★★★★ ★★★★☆
GC311G2 4K60Hz フルHD60fps ★★★★★ ★★★★★
GC553Pro 4K60Hz VRR 4K60fps ★★★★☆ ★★★☆☆
UGREEN 4K60Hz フルHD60fps ★★★★☆ ★★★★☆
HSV321 4K30Hz フルHD60fps ★★★★★ ★★★★☆
avedio links 4K30Hz フルHD60fps ★★★★☆ ★★★★☆
GV-USB3HDS/E 2K120Hz 4K30fps ★★★☆☆ ★★★★☆

動画でざっくり比較の雰囲気をつかみたい人は、こちらもどうぞ。

まいちゃん
まいちゃん
録画がフルHDまでの機種が多いのは意外でした。配信メインなら録画4Kにこだわらなくていい、というのが表から読み取れます

PS5向けキャプチャーボードのおすすめランキング

ここからは、筆者が店頭と自宅で触った感触をもとに7台を順番に紹介します。

第1位 AVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3 GC551G2

AVerMedia GC551G2

PS5をつないで最初に驚いたのが、パススルー中の映像の遅れのなさです。 4K60Hzの入力に対応していて、遊びながらフルHD60fpsの録画がPC側で回り続けます。

USB-Cケーブル1本でPCとつながるので、配線もすっきり。 OBS側でもすぐ認識されて、箱から出して15分後には配信画面ができていました。

ぶっちゃけ画質はこの中で頭ひとつ抜けてます。これ一台で十分すぎるぞ!!

弱点を挙げるなら、本体がやや大きめで机の上では場所を取ること。 固定用のバンドなどは付かないので、置き場所は先に決めておくと迷いません。

ひーくん
ひーくん
量販店の売り場でも一番目立つ場所に置かれていることが多い機種です。迷ったらこれ、という空気があります

第2位 AVerMedia StreamLine MINI+ GC311G2

AVerMedia GC311G2

手のひらに収まるサイズで、友人の家に持って行って録画会をしたときも荷物になりませんでした。 小さいのに4K60Hzのパススルーに対応しているのがえらい。

ドライバー不要で、ノートPCに挿せばそのまま映ります。 初めての1台として買っても、つまずく場面がほぼありません。

録画はフルHDまでなので、4Kで映像を残したい人には物足りないはず。 配信メインで身軽さを重視する人向けです。

第3位 AVerMedia Live Gamer ULTRA S GC553Pro

AVerMedia GC553Pro

4K60fpsでの録画までこなす上位機です。 VRRに対応したパススルーのおかげで、映像のカクつきを気にせず遊べました。

PS5の映像美をそのまま動画に残したい人には、この機種が本命になります。 長時間の録画でも映像が乱れなかったのは、さすがの安定感でした。

ネックは価格が高めなこと。 初めての1台というより、フルHD機からの買い替え先として考えるのが現実的です。 連続で使うと本体がそこそこ熱を持つ点も気をつけたいところ。

第4位 UGREEN 4K@60Hz HDMI キャプチャーボード

UGREEN キャプチャーボード

6千円台なのに4K60Hzのパススルーが付いている、価格破壊気味の1台です。 えっ、この値段でこの仕様って何かの間違いじゃない?と二度見しました。

USB-AとUSB-Cのどちらでもつなげるケーブルが付属していて、ノートPCでもデスクトップでも困りません。 筆者はサブ機用に買い足しましたが、映りは値段からは想像できないレベルでした。

付属ケーブルがやや短めなので、PS5とPCが離れている部屋では配置に気をつけたいところ。 録画もフルHDまでという点は割り切りが必要です。

第5位 TreasLin USB3.0 HD ビデオキャプチャーボード HSV321

TreasLin HSV321

発売から時間がたっているロングセラーで、とにかく素直に動きます。 5年前の古いノートPCに挿しても、ドライバーなしで一発認識しました。

PS5のほかにSwitchや昔のゲーム機とも相性がよく、レトロゲームの録画用に使っている知人もいます。 機械が苦手な人ほど、この割り切った作りのよさを感じるはず。

HDR映像には対応していないので、そこだけ注意。 パススルーも4K30Hzまでなので、PS5側の映像設定は先に見直しておくと安心です。

第6位 avedio links HDMI キャプチャーボード

avedio links キャプチャーボード

3千円台で買えるエントリー機です。 アルミの筐体は安っぽさがなく、長時間の録画でも熱がこもりにくいのが好印象でした。

HDMIケーブルが2本付いてくるので、追加で買うものがほぼありません。 お試しでゲーム録画を始めてみたい人の最初の1台にちょうどいい存在です。

正直、細かい画質は上位機に届きません。 パススルーの上限も低めなので、120Hzでのプレイに慣れている人には向いていません。 それでもこの価格で配信体験ができるのは大きいです。

第7位 IODATA HDMI キャプチャー GV-USB3HDS/E

IODATA GV-USB3HDS/E

国産メーカーの安心感と、動画編集ソフトが最初から付いてくるのがこの機種の持ち味です。 録画した映像をそのまま同じPCで切り貼りできるので、動画投稿デビューまでが一直線でした。

2K120Hzのパススルーに対応していて、フレームレート重視の人にも合います。 説明書が日本語で丁寧なのも、はじめての人にはありがたい部分。

順位を下げた理由は、専用ソフトの操作にクセがあることと、価格が2万円前後と高めなこと。 使い方がいまいち分からなくて、説明書を3回読み直した場面もありました。 慣れれば問題ないのですが、最初の週末はまるごと設定に消えました。

OBSにつなぐ前にやっておくと迷わない準備

買ってきた日にありがちなのが、画面が真っ暗のまま進まないトラブルです。 原因のほとんどはつなぐ順番と映像設定にあります。

つなぐ前の準備
PS5のHDCP設定をオフにする。映像出力を一度フルHDに落としてから接続する。ケーブルは付属品かウルトラハイスピード対応品を使う。この3点で真っ暗トラブルはほぼ避けられます。

先にPS5側のHDCPをオフにしておくと、OBSに映像が届かない問題の大半は起きません。 それでも映らないときは、USBポートを3.0以上の口に挿し直すと解決することが多いです。

そろえておくと配信がもっとラクになる周辺アイテム

キャプチャーボードと同時に見直したいのが、映像まわりの脇役たちです。 ケーブルが古い規格のままだと、せっかくの4Kパススルーが活きません。

同時にそろえたいもの
18Gbps以上のHDMIケーブル、録画データ保存用の外付けSSD、声を拾うUSBマイク。この3つがあると配信環境の完成度が一気に上がります。

とりわけ録画データは想像より容量を食います。 フルHD60fpsで1時間録ると10GB前後になるので、保存先は先に確保しておくのが吉です。

まいちゃん
まいちゃん
私はケーブルをケチって古いものを使い回して、映像がチラつく原因探しに丸1日溶かしました。ケーブルは新調した方が早いです
この記事を書いた人
横井宗孝横井宗孝
配信機材やPC周辺機器を得意とするライター。販売店スタッフや現役の配信者への取材とリサーチをもとに記事を書いています。今回は量販店の店頭で実機の熱の持ち方と認識の速さも確かめました。

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