介護用の敷きパッドと防水シーツのおすすめ5選!【2026年6月】夜の汚れと洗濯の負担を減らす

ホーム&キッチン

父の在宅介護が始まって、まず困ったのが夜のシーツの汚れでした。 洗濯の手間と本人の気持ちをラクにしてくれた、介護向けの敷きパッドと防水シーツを5枚紹介します。

この記事で紹介する介護用の敷きパッドと防水シーツ5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Toski 部分用 綿100% 2枚 Toski 防水シーツ 介護 部分用 部分用で洗濯がラク Amazon楽天
2位 AVA.Home 全身用 4隅ゴム付き AVA.Home 防水シーツ 敷きパッド ゴムでズレにくい全身用 Amazon楽天
3位 un doudou 3層 デニム調 un doudou 3層防水シーツ 介護 見た目が介護っぽくない Amazon楽天
4位 Hathi 介護施設と共同開発 Hathi 防水シーツ 介護 現場の声を反映した作り Amazon楽天
5位 ケラッタ 部分用 抗菌防ダニ ケラッタ 防水シーツ 介護 部分用 抗菌防ダニでにおい対策 Amazon楽天

介護用の敷きパッドと防水シーツを選ぶときに見た3つの軸

介護が始まったばかりのころ、撥水と防水の違いも知りませんでした。 水を通さない防水タイプを選ぶと、布団まで染みず洗濯の負担がぐっと減ります。 次に見たのが大きさです。 全身用か、お尻まわりだけの部分用かで、洗う手間も収納も変わりました。 最後は洗濯のしやすさ。 乾燥機が使えると、夜に汚れても朝には乾いていて助かります。

使う場面 向くタイプ 洗濯のラクさ 5段階 本人の気がねの少なさ 5段階
毎晩の汚れに備える 部分用(1位と5位) ★★★★★ ★★★★☆
広くしっかり守りたい 全身用(2位) ★★★☆☆ ★★★★☆
見た目も気にしたい デニム調(3位) ★★★★☆ ★★★★★
ひーくん
ひーくん
全身用を一枚で済ませるより、部分用を数枚まわすほうが洗濯がラクでした。これ、最初に知りたかったポイントなんですよね。

在宅介護で頼れた敷きパッドと防水シーツ5選

ここからは、実際に父の介護で使ったり、介護用品店の人に話を聞いたりして選んだ5枚を順番に紹介します。 洗濯のしやすさと、本人の気がねの少なさで並べました。

第1位:Toski 防水シーツ 介護 部分用 2枚セット 綿100% 半身用タイプ

Toski 防水シーツ 介護 部分用

毎日の洗濯をいちばんラクにしてくれたのがこれでした。 お尻まわりだけをカバーする部分用なので、汚れても洗うのはこの一枚だけで済みます。 綿100%の表面で肌当たりがやわらかく、2枚セットだから洗い替えにも困りませんでした。

毎日使いで効いた点
部分用なので軽くて洗いやすく、乾きも早いです。布団全体を外す手間がなくなり、夜中の交換が一気に時短になりました。

正直、全身を守りたい人にはサイズが足りません。 寝相が大きく動く方だと、ずれて守りきれない場面もありました。 動きが少ない方や、ピンポイントで備えたい家庭にいちばん合うタイプです。

第2位:AVA.Home 防水シーツ シングル 介護 敷きパッド 100x205cm 4隅ゴム付き

AVA.Home 防水シーツ 敷きパッド

布団全体をしっかり守りたい家庭にはこの全身用が安心です。 四隅のゴムでマットレスにとめられるので、寝返りを打ってもずれにくいのを実感しました。 一枚で布団全面をカバーできるので、汚れの心配で気を張る時間が減りました。

その代わり、サイズが大きいぶん洗濯と乾燥に時間がかかります。 部屋干し中心の家だと、洗い替えがないと一晩寝具が足りなくなるかもしれません。 乾燥機があれば、この弱点はほとんど気になりませんでした。

第3位:un doudou 3層防水シーツ 介護シーツ 2枚組 90×170cm デニム生地

un doudou 3層防水シーツ 介護

介護用品っぽい見た目が苦手な人に勧めたい一枚です。 デニム調のデザインで、ぱっと見では防水シーツだとわかりません。 本人が「いかにも介護グッズ」という見た目を気にしていたので、これに替えてから表情がやわらいだのが印象的でした。 3層構造でしっかり水分も止めます。

まいちゃん
まいちゃん
見た目で本人の気持ちが変わるって、使ってみて初めてわかりました。デザインの力、想像以上にすごいです!!

気になる点は、デニム調のぶん少し厚みがあって、乾くのに時間がかかることです。 真冬の部屋干しだと一日では乾ききらないこともありました。 見た目と気持ちを大事にしたい家庭には、その手間を超える価値がありました。

第4位:Hathi 防水シーツ 介護 2枚組 100×140cm 綿100% 介護施設共同開発

Hathi 防水シーツ 介護

現場の使い勝手で選びたいならこれが頼れます。 介護施設と共同開発というだけあって、洗濯の頻度に耐える作りで、毎日洗ってもへたりにくいのを感じました。 綿100%のパイル地で吸汗性もよく、寝汗をかきやすい父にも合っていました。

向いている家庭
毎日しっかり洗って長く使いたい家庭に合います。施設での使用を想定した作りなので、耐久性を重く見る人に向きます。

難点は、しっかりした作りのぶん価格がやや高めなことです。 とりあえず試したいだけなら、1位の部分用から入るほうが気軽です。 長く使う前提なら、結果的にこちらのほうが元が取れると感じました。

第5位:ケラッタ 防水シーツ 介護 部分用 90×170cm 綿100% 抗菌防ダニ 2枚組

ケラッタ 防水シーツ 介護 部分用

においやダニが気になる家庭にはこれが心強いです。 抗菌防ダニ加工がされていて、汗や汚れがこもりがちな夏場でもにおいの戻りが少なめでした。 部分用で軽く、2枚組なので洗い替えにも回せます。

ぶっちゃけ、抗菌防ダニの効果は数値で見えるものではないので、はっきり差を感じる場面は限られます。 ただ、においに敏感な家庭ほど心の安心につながりますし、価格も手ごろなので試しやすい一枚でした。 最初の数枚をそろえる土台として向いています。

効果が変わる防水シーツの敷き方

同じシーツでも、敷き方ひとつで守れる範囲が変わりました。 お尻の位置を中心に、少し頭側へずらして敷くと、寝返りしても外れにくくなります。 部分用は、防水シーツの上に薄い吸水パッドを重ねると、表面の交換だけで済んで夜中の手間が減りました。 動画でも敷き方のコツが分かりやすく紹介されています。

電気毛布を使う家庭は、耐熱と洗濯機や乾燥機の対応を必ず確認してください。対応していないものを熱でいためると、防水の層がはがれて効き目が落ちます。

一緒にそろえると介護がラクになるもの

防水シーツに加えて、使い捨ての吸水パッドや、手袋や消臭スプレーをそろえておくと、夜中の交換がスムーズになりました。 部分用シーツの上に使い捨てパッドを重ねておけば、汚れたパッドを外すだけで対応でき、洗濯の回数そのものが減ります。 道具を足すより、交換の動きを短くする発想で考えると、介護する側の負担がやわらぎました。

ひーくん
ひーくん
防水シーツと使い捨てパッドの二段構えにすると、夜中の交換が一気にラクになります。介護する人の睡眠も守れますよ。

洗濯と買い替えで衛生を保つコツ

防水シーツは消耗品だと割りきって、数枚をまわすのが結局いちばんラクでした。 洗濯はネットに入れてやさしく洗い、防水の層を守ると長持ちします。 表面がごわついてきたり、水を弾かなくなってきたら替えどきです。 清潔を保つことが、本人の肌トラブルを防ぐことにもつながりました。 無理に一枚を使い続けず、気持ちよく交換できる枚数をそろえておくのがおすすめです。

同じ商品でもサイズや仕様が少しずつ違います。買い足すときは、最初に買ったサイズと、電気毛布や乾燥機への対応を控えておくと選び直しがスムーズです。
この記事を書いた人
横井宗孝●横井宗孝/寝具と介護まわりを得意とする筆者。介護用品店のスタッフや在宅介護の経験者へのリサーチと取材をもとに、この記事を執筆しました。介護する人とされる人、どちらの負担もやわらぐ視点を大切にしています。

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