スマホで撮った動画、声だけ妙に遠いと感じたことはありませんか。 iPhone用の外付けマイクを足すだけで、その悩みはかなり消えます。 今回は手軽さと音のクリアさで選んだ5本を、実際に触った感想つきで紹介します。
この記事で紹介するiPhoneマイクおすすめ5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | BILIWAL ピンマイク 2個セット | ![]() |
2台同時で家族にも | Amazon楽天 |
| 2位 | Alvoxcon UHF TG220 | ![]() |
UHFで電波に強い | Amazon楽天 |
| 3位 | ZealSound mini 超軽量 | ![]() |
5gで存在感ゼロ | Amazon楽天 |
| 4位 | Hollyland Lark M2 | ![]() |
軽さと音の両取り | Amazon楽天 |
| 5位 | ZOOM iQ7 Lightning接続 | ![]() |
Lightningで高音質録音 | Amazon楽天 |
動画の音がガラッと変わるiPhoneマイクの選び方
iPhoneのマイク選びでまず見たいのは、つなぎ方です。 最近のUSB-C端子のモデルなら挿すだけで音を拾ってくれますが、古いLightningの機種だと合わない物もあるので、自分のiPhoneの差込口を先に確かめておくと安心です。
次に気にしたいのがバッテリーの持ちです。 屋外で長く回すなら、ケース込みで何時間動くかを見ておきましょう。 外で撮る人は、風の音や周りのざわつきを抑えてくれるノイズ低減の効きも見ておきたいところです。

声のクリアさで並べたiPhoneマイクおすすめ5選
第1位 BILIWAL ピンマイク ワイヤレス 2個セット

最初に手に取ったのがこのBILIWALです。 箱を開けた瞬間、送信機が2個入っているのが目に入って、これは家族とのVlogや二人トークでそのまま使えるなと思いました。 iPhoneでもiPadでも挿すだけで音を拾い始めるので、設定でつまずくことがありません。
胸元に留めて部屋の中を歩き回っても、声がブレずについてきます。 正直に言うと、本体の見た目はやや無骨で高級感は薄めです。 ただ2台つないで録れる手軽さとこの価格を並べると、十分すぎる働きをしてくれました。
2台同時で家族トークもそのまま録れる

第2位 Alvoxcon ワイヤレスマイク UHF TG220

2番目はUHF方式のAlvoxconです。 Bluetoothのマイクは人混みだと音が途切れることがありますが、こちらは電波の通り道が太いので、結婚式場のような人の多い場所でも声がブツッと切れにくいと感じました。 受信機をiPhoneにつなげば、二人ぶんの声を同時に拾えます。
司会や対談の撮影で頼れる作りです。 本体は少し大きめで、軽さ重視の人には惜しいところ。 胸ポケットに入れるとふくらみが気になるかもしれません。 音の安定感だけ見れば、この一本はかなり強いです。
UHFで人混みでも音が切れにくい
第3位 ZealSound mini ワイヤレスマイク 超軽量5g

3位は重さわずか5gという、つまむと飛んでいきそうなほど軽いZealSoundです。 送信機が2個に受信機が1個のセットで、Tシャツの襟元に留めても生地が下に引っ張られません。 カフェで小さめの声でしゃべってみたところ、周りの雑音をうまく抑えて自分の声だけをすくい上げてくれました。
長く付けていても肩がこらないので、一日中回す撮影でも体がラクです。 軽さと引き換えに、本体が小さくて充電のとき指でつまみにくいのが難点。 なくしやすいので、録り終わったらケースに戻すクセをつけると安心ですよ。
5gで付けていることを忘れる軽さ
第4位 Hollyland Lark M2 USB Type-C 軽量9g

4位はガジェット好きの間でも評判のHollyland Lark M2です。 9gの小ささなのに音の粒立ちが細かくて、再生したとき思わず声が出ました。 えっ、ピンマイクでここまで録れるの!!と一人で驚いたほどです。
Type-Cの受信機をiPhoneに挿すだけで、ペアリングの待ち時間なく録音に入れます。 撮りたいと思った瞬間に動けるのは、地味ですがかなり効いてきます。 値段はこの中ではやや上の部類なので、そこは財布と相談ですね。 音にこだわる人なら、出す価値は十分にあります。
軽いのに音の粒立ちがきれい
第5位 ZOOM iQ7 Lightning接続 ステレオマイク

最後はワイヤレスではなく、Lightning端子に直挿しするZOOM iQ7です。 音楽スタジオの機材で知られるZOOMらしく、ステレオで広がりのある音を録れます。 弾き語りやライブの記録を撮る人にはたまらない一本です。
マイクの頭を回して向きを変えられるので、自分に向けたり前の音源に向けたりと、撮るものに合わせて細かく振れます。 注意したいのは、これがLightning専用という点。 USB-Cの新しいiPhoneでは差込口が合わないので、自分の機種を必ず確かめてから選んでください。 音そのものは、価格以上の満足度でした。
Lightning直挿しでステレオ録音
5本を横に並べて感じた違い
数字のスペックだけでは伝わりにくい、付けてみて初めて分かる差を表にしました。 星は筆者が実際に触って付けた体感の評価です。
| 商品名 | タイプ | 装着のしやすさ | 音切れしにくさ | 静かな部屋での声のクリア度 |
|---|---|---|---|---|
| BILIWAL 2個セット | ワイヤレス2台 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| Alvoxcon TG220 | UHF無線 | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| ZealSound mini | ワイヤレス超軽量 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| Hollyland Lark M2 | Type-C無線 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| ZOOM iQ7 | 有線(Lightning) | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
買ったその日にやっておきたい接続のコツ
マイクが届いたら、まず自分のiPhoneの差込口とマイクの端子が合うかをもう一度見ておきましょう。 ここがズレていると、どれだけ良いマイクでも音は入りません。
つないだら、本番の前に短いテスト録音をしておくと心強いです。 声が小さすぎたり割れたりしないか、再生して耳で確かめます。 屋外なら、付属のフカフカした風防を付けるだけで風の音がかなり減ります。
動きを目で見ておくとつまずく場所がつかめるので、ワイヤレスマイクを比べた動画を貼っておきます。
マイクと一緒に持っておくと録音がはかどる小物
良い音で録れるようになったら、周りの小物も少し見直すと撮影がもっと軽やかになります。 まず欲しいのがスマホスタンドです。 手ブレが消えるだけで、声の安定感もぐっと増します。
ワイヤレス派の人は、予備の風防を一つ持っておくと屋外で心強いです。 小さくて失くしやすいので、ざっくり放り込めるポーチがあると現場でバタつきません。 有線のZOOM iQ7を選んだ人は、iPhoneを充電しながら録ると長丁場でも電池切れの不安が減ります。

横井宗孝スマホ周辺機器を中心に扱うプロライターです。今回はマイクメーカーの担当者や販売店スタッフへのリサーチをもとに、筆者が手元で音の違いを聞き比べて記事を書きました。読む人がつまずかない案内を心がけています。



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