中学受験向けプリンターのおすすめ4選!【2026年6月】

オフィス機器

中学受験が本格化すると、過去問や塾プリントの印刷で家のプリンターが急に主役になりますよね。
A3や両面の扱いやすさで親の手間が変わるので、受験家庭に向く4台を紹介します!

この記事で紹介する中学受験向けプリンター4選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ブラザー MFC-J7100CDW ブラザー MFC-J7100CDW A3複合機で過去問を原寸印刷 Amazon楽天
2位 HP OfficeJet Pro 9730 HP OfficeJet Pro 9730 自動両面で大量印刷がはかどる Amazon楽天
3位 エプソン PX-S5010 エプソン PX-S5010 印刷特化で速さとコストが効く Amazon楽天
4位 キヤノン TR9530a キヤノン TR9530a 写真も文字もきれいなコンパクト機 Amazon楽天

受験の親になって初めてプリンターのありがたみを知った話

娘の中学受験が始まるまで、わが家のプリンターは年賀状を刷るだけの存在でした。
ところが過去問の季節になると、見開きのページをA4に縮小しては「字が小さくて解きにくい」と言われ、刷り直しの連続だったんです。
塾プリントや過去問を原寸で出せるだけで、子どもの集中の切れ方がはっきり変わりました。

毎晩のように紙を入れ替え、片面ずつスキャンしていた手間が、機種を見直しただけでぐっと軽くなりました。
正直、プリンターは家電というより家庭学習の道具だったんだなと、受験を通して実感しています。
ここからは、受験家庭の使い方に合わせて選べる4台を順番に見ていきます!

ひーくん
ひーくん
たくさん刷るかより、どんな紙をどんな流れで扱うかで選ぶと、受験家庭のプリンターは外しにくいですよ。

中学受験向けプリンターのおすすめ4台

第1位:ブラザー A3インクジェット複合機 MFC-J7100CDW FAX 自動両面

ブラザー MFC-J7100CDW

過去問を原寸で出したい受験家庭に、まずおすすめしたいのがこのA3複合機です!!
見開きのページをそのままA3で刷れるので、図形や地図の細かい問題も縮小せずに渡せて、子どもが机に向かう気持ちが続きます。
自動両面に対応しているので、過去問を裏表まとめて刷れて、紙の差し替えの手間がぐっと減りました。

ここが効く
印刷もコピーもスキャンも一台で完結。過去問を取り込んでPDFで残せるので、解き直しの管理がラクになります。

気をつけたいのは、用紙トレイが一段なので、A4とA3を頻繁に切り替える家庭は入れ替えの手間が出る点です。
印刷するサイズがほぼ決まっているなら気になりませんが、サイズ混在が多い家庭は予備トレイ運用を考えておくと安心です。

第2位:HP A3インクジェット複合機 OfficeJet Pro 9730 自動両面 Wi-Fi

HP OfficeJet Pro 9730

毎日の宿題や演習を大量に刷る家庭には、印刷の速さで助かるこのHP機が頼りになります。
自動両面の印刷とスキャンに対応していて、束になった塾プリントもまとめてPDFにできるのが受験期に効きました。
Wi-Fiでスマホやタブレットからそのまま刷れるので、リビングのどこからでも印刷を始められます。

まいちゃん
まいちゃん
スマホから刷れると、わざわざパソコンを開かなくていいので、忙しい朝の印刷がほんとうにラクになります。

惜しいのは、純正インクのランニングコストが気になる人にはやや高めに感じられる点です。
刷る量がとても多い家庭は、インクのまとめ買いまで含めて予算を見ておくと納得しやすいです。

第3位:エプソン A3ノビ対応 インクジェットプリンター PX-S5010

エプソン PX-S5010

スキャンは別で足りているから、とにかく印刷を速く安くしたい家庭にはこのPX-S5010が向きます。
印刷に特化したモデルなので動作がきびきびしていて、朝に大量のプリントを刷ってもストレスがありません。
顔料インクで文字がにじみにくく、算数の細かい数式や図もくっきり出るのが受験向きでした。

コピーやスキャンは塾や別の機械で足りる家庭向き。印刷の速さとコストを優先したい人にはまります。

割り切りたいのは、印刷専用機なのでコピーとスキャンの機能がない点です。
答案を取り込んで管理したい家庭には不向きなので、印刷だけを任せる役割と決めて選ぶと満足できます。

第4位:キヤノン TR9530a A3プリント対応 インクジェット複合機

キヤノン TR9530a

普段はA4中心で、たまにA3も刷れれば十分という家庭に、置きやすいサイズのこの一台が向きます。
A3プリントに対応しながら本体は比較的コンパクトで、リビングの棚にも収まりやすいのがありがたいです。
写真も文字もきれいに出るので、受験が終わったあとも家族の写真印刷にそのまま使えました。

スキャンやコピーはA4までで、A3の原寸スキャンには対応していません。過去問をA3でまるごと取り込みたい家庭は、1位や2位のA3スキャン対応機のほうが合います。

正直、受験のフル運用を一台で背負うには機能が控えめです。
ただ、A4中心で過去問だけたまにA3、という家庭には置き場所もとらず扱いやすい、ちょうどいい相棒になります。

受験プリンターを選ぶときに見たい3つの軸

機種を比べるときは、A3対応、両面スキャン、用紙トレイの数の3つを軸にすると決めやすいです。
見開きの過去問を原寸で扱う家庭なら、A3対応はそれだけで価値があります。
束になった塾プリントをよく取り込むなら、まとめて流せる両面スキャンが毎日の管理を軽くします。

選ぶ前に見たい3か所。①見開き過去問を原寸で出すA3対応 ②束をまとめて取り込める両面スキャン ③サイズ混在に強い用紙トレイの数

本体価格に目が行きがちですが、受験期は親の作業時間こそ見えにくいコストになります。
毎週どれだけ手間が減るかで考えると、時短につながる機能にお金をかける意味が見えてきます。
刷る量が少ない家庭なら、無理に高機能を選ばずA4中心でも十分回ることもあります。

過去問や塾プリントで出番が増える場面

プリンターが一番活きるのは、やはり過去問演習が本格化する受験学年です。
解答用紙を本番に近いサイズで刷れると、子どもが時間配分や書き込みの感覚をつかみやすくなります。
解いた答案をスキャンしてPDFで残しておけば、後から弱点だけを刷り直して反復できます。

出番が増える場面。見開き過去問の原寸印刷、解答用紙の刷り直し、塾プリントのPDF化、学習予定表の出力。どれも受験後半になるほど回数が増えていきます。

受験が終わっても、入学後の学校プリントや部活の配布物で家庭の印刷は続きます。
受験期にいちばん活躍して、その後も普通に使える道具と考えると、選び方が極端になりにくいです。

プリンターと一緒にそろえたい用紙と置き台

本体だけでなく、用紙と置き場所も一緒に整えると受験期の運用がぐっと回りやすくなります。
過去問用にA3とA4の用紙をまとめてストックしておくと、刷りたい夜に紙切れで止まりません。
A3複合機は場所をとるので、動線のいい専用の置き台を用意すると印刷とスキャンの流れがスムーズです。

合わせてそろえたいもの。A3とA4のコピー用紙、予備インク、プリンターを置く専用ラック、答案を整理するクリアファイル。最初に一式そろえると運用が安定します。

スキャンしてPDFにして探せるようにする流れを家の標準にすると、直前期の探し物の時間が消えます。
まずは家庭で今いちばん詰まっているのが印刷かスキャンかサイズかを分けて考えると、選ぶ機種が見えてきます。

この記事を書いた人
横井宗孝横井宗孝
オフィス機器やデスクまわりの道具を得意とする筆者です。今回はメーカー担当者にA3対応や両面スキャンの違いを取材し、受験を経験した家庭へのリサーチで使い方の傾向も確かめました。読者目線で、家庭の手間が本当に減るかを正直に書いています。

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