中学受験が本格化すると、過去問や塾プリントの印刷で家のプリンターが急に主役になりますよね。
A3や両面の扱いやすさで親の手間が変わるので、受験家庭に向く4台を紹介します!
この記事で紹介する中学受験向けプリンター4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ブラザー MFC-J7100CDW | ![]() |
A3複合機で過去問を原寸印刷 | Amazon楽天 |
| 2位 | HP OfficeJet Pro 9730 | ![]() |
自動両面で大量印刷がはかどる | Amazon楽天 |
| 3位 | エプソン PX-S5010 | ![]() |
印刷特化で速さとコストが効く | Amazon楽天 |
| 4位 | キヤノン TR9530a | ![]() |
写真も文字もきれいなコンパクト機 | Amazon楽天 |
受験の親になって初めてプリンターのありがたみを知った話
娘の中学受験が始まるまで、わが家のプリンターは年賀状を刷るだけの存在でした。
ところが過去問の季節になると、見開きのページをA4に縮小しては「字が小さくて解きにくい」と言われ、刷り直しの連続だったんです。
塾プリントや過去問を原寸で出せるだけで、子どもの集中の切れ方がはっきり変わりました。
毎晩のように紙を入れ替え、片面ずつスキャンしていた手間が、機種を見直しただけでぐっと軽くなりました。
正直、プリンターは家電というより家庭学習の道具だったんだなと、受験を通して実感しています。
ここからは、受験家庭の使い方に合わせて選べる4台を順番に見ていきます!

中学受験向けプリンターのおすすめ4台
第1位:ブラザー A3インクジェット複合機 MFC-J7100CDW FAX 自動両面

過去問を原寸で出したい受験家庭に、まずおすすめしたいのがこのA3複合機です!!
見開きのページをそのままA3で刷れるので、図形や地図の細かい問題も縮小せずに渡せて、子どもが机に向かう気持ちが続きます。
自動両面に対応しているので、過去問を裏表まとめて刷れて、紙の差し替えの手間がぐっと減りました。
気をつけたいのは、用紙トレイが一段なので、A4とA3を頻繁に切り替える家庭は入れ替えの手間が出る点です。
印刷するサイズがほぼ決まっているなら気になりませんが、サイズ混在が多い家庭は予備トレイ運用を考えておくと安心です。
過去問を原寸で刷れるA3複合機
第2位:HP A3インクジェット複合機 OfficeJet Pro 9730 自動両面 Wi-Fi

毎日の宿題や演習を大量に刷る家庭には、印刷の速さで助かるこのHP機が頼りになります。
自動両面の印刷とスキャンに対応していて、束になった塾プリントもまとめてPDFにできるのが受験期に効きました。
Wi-Fiでスマホやタブレットからそのまま刷れるので、リビングのどこからでも印刷を始められます。

惜しいのは、純正インクのランニングコストが気になる人にはやや高めに感じられる点です。
刷る量がとても多い家庭は、インクのまとめ買いまで含めて予算を見ておくと納得しやすいです。
自動両面とWi-Fiで大量印刷がはかどる
第3位:エプソン A3ノビ対応 インクジェットプリンター PX-S5010

スキャンは別で足りているから、とにかく印刷を速く安くしたい家庭にはこのPX-S5010が向きます。
印刷に特化したモデルなので動作がきびきびしていて、朝に大量のプリントを刷ってもストレスがありません。
顔料インクで文字がにじみにくく、算数の細かい数式や図もくっきり出るのが受験向きでした。
割り切りたいのは、印刷専用機なのでコピーとスキャンの機能がない点です。
答案を取り込んで管理したい家庭には不向きなので、印刷だけを任せる役割と決めて選ぶと満足できます。
印刷特化で速さとコストを優先したい人に
第4位:キヤノン TR9530a A3プリント対応 インクジェット複合機

普段はA4中心で、たまにA3も刷れれば十分という家庭に、置きやすいサイズのこの一台が向きます。
A3プリントに対応しながら本体は比較的コンパクトで、リビングの棚にも収まりやすいのがありがたいです。
写真も文字もきれいに出るので、受験が終わったあとも家族の写真印刷にそのまま使えました。
正直、受験のフル運用を一台で背負うには機能が控えめです。
ただ、A4中心で過去問だけたまにA3、という家庭には置き場所もとらず扱いやすい、ちょうどいい相棒になります。
A4中心でたまにA3の家庭に置きやすい
受験プリンターを選ぶときに見たい3つの軸
機種を比べるときは、A3対応、両面スキャン、用紙トレイの数の3つを軸にすると決めやすいです。
見開きの過去問を原寸で扱う家庭なら、A3対応はそれだけで価値があります。
束になった塾プリントをよく取り込むなら、まとめて流せる両面スキャンが毎日の管理を軽くします。
本体価格に目が行きがちですが、受験期は親の作業時間こそ見えにくいコストになります。
毎週どれだけ手間が減るかで考えると、時短につながる機能にお金をかける意味が見えてきます。
刷る量が少ない家庭なら、無理に高機能を選ばずA4中心でも十分回ることもあります。
過去問や塾プリントで出番が増える場面
プリンターが一番活きるのは、やはり過去問演習が本格化する受験学年です。
解答用紙を本番に近いサイズで刷れると、子どもが時間配分や書き込みの感覚をつかみやすくなります。
解いた答案をスキャンしてPDFで残しておけば、後から弱点だけを刷り直して反復できます。
受験が終わっても、入学後の学校プリントや部活の配布物で家庭の印刷は続きます。
受験期にいちばん活躍して、その後も普通に使える道具と考えると、選び方が極端になりにくいです。
プリンターと一緒にそろえたい用紙と置き台
本体だけでなく、用紙と置き場所も一緒に整えると受験期の運用がぐっと回りやすくなります。
過去問用にA3とA4の用紙をまとめてストックしておくと、刷りたい夜に紙切れで止まりません。
A3複合機は場所をとるので、動線のいい専用の置き台を用意すると印刷とスキャンの流れがスムーズです。
スキャンしてPDFにして探せるようにする流れを家の標準にすると、直前期の探し物の時間が消えます。
まずは家庭で今いちばん詰まっているのが印刷かスキャンかサイズかを分けて考えると、選ぶ機種が見えてきます。
横井宗孝オフィス機器やデスクまわりの道具を得意とする筆者です。今回はメーカー担当者にA3対応や両面スキャンの違いを取材し、受験を経験した家庭へのリサーチで使い方の傾向も確かめました。読者目線で、家庭の手間が本当に減るかを正直に書いています。



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