スピーカーフォン 会議用のおすすめ5選!声が届く一台の選び方【2026年6月】

PCスピーカー

オンライン会議で声が遠いと言われ続けて、思いきってスピーカーフォンに替えたら世界が変わりました。 会議用の人気5台を、私が机に置いて感じたことを交えて紹介します。

この記事で紹介するスピーカーフォン 会議用5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Anker PowerConf S3 Anker PowerConf S3 迷ったら選べる手堅い一台 Amazon楽天
2位 エレコム HS-SP02M2BK エレコム スピーカーフォン 挿すだけで使える国内メーカー Amazon楽天
3位 EMEET M2 EMEET M2 広い会議室で声が届く Amazon楽天
4位 ヤマハ YVC-331 ヤマハ YVC-331 音にこだわる人の一台 Amazon楽天
5位 オーディオテクニカ AT-CSP1 オーディオテクニカ AT-CSP1 安く小さく始められる Amazon楽天

内蔵マイクをやめてスピーカーフォンに替えた日のこと

数年前まで、私は会議をパソコンの内蔵マイクだけで乗りきっていました。 ところが在宅が増えてから、相手に「声が遠い」「キーボードの音が気になる」と言われる回数がじわじわ増えていきました。 机に置くタイプのスピーカーフォンをひとつ買ってみたら、最初の会議で相手の反応がはっきり変わって、聞き返しがほぼゼロになりました。 声をまとめて拾ってくれるので、前に身を乗り出さなくても自然な姿勢で話せるのが大きいです。

ひーくん
ひーくん
替えた初日に「今日は聞きやすいね」と言われて、地味にうれしかったです。

スピーカーフォン 会議用のおすすめ5選

ここからは会議で使いやすい5台を順番に紹介します。 値段も形もばらばらなので、人数とデスクの広さで選んでもらえれば外しません。

第1位 Anker PowerConf S3 迷ったら選べる手堅い一台

Anker PowerConf S3

いちばん手堅いのがこのAnkerの一台です。 私が試したときも、丸いボディの周りからどの方向の声もきれいに拾ってくれて、3〜4人の打ち合わせなら文句なしでした。 Bluetoothでも付属のケーブルでもつながるので、自席ではワイヤレス、会議室では有線と使い分けられます。 ZoomやTeamsなど主要なツールでそのまま動くので、つなぎ先で悩む時間がありません。 声の大きさを自動でそろえてくれるので、小声の人の発言も埋もれにくくなります。

ここが惜しい
無線で使うときは、会議前にバッテリー残量を見ておかないと途中で切れる心配があります。そこだけクセを付けておくと安心です。
まいちゃん
まいちゃん
最初の一台で迷ったらこれでいいと思います。安定感がすごい!!

第2位 エレコム HS-SP02M2BK 挿すだけで使える国内メーカー

エレコム スピーカーフォン

国内メーカーの安心感で選ぶならエレコムです。 USBに挿すだけのシンプルなつくりで、設定が苦手な人でも箱から出してすぐ会議に入れました。 ボタンの配置がわかりやすく、ミュートのオンオフを手元でぱっと切り替えられます。 有線なので音が途切れにくく、大事な商談でも落ち着いて使えます。 2台つないで集音の範囲を広げられるので、人数が増えても買い足しでこたえられます。

ここが惜しい
無線では使えないので、机から離した場所に置きたい人には向きません。配線が気にならない据え置き派向けの一台です。

第3位 EMEET M2 広い会議室で声が届く一台

EMEET M2

もう少し広い会議室で使うならEMEETのM2が効きます。 360度ぐるっと声を拾うので、6人くらいで囲んでもはしの席の声がちゃんと届きました。 雑談やキーボードの音をけずってくれる働きがあって、相手に届く声がにごりません。 BluetoothとUSBのどちらでもつながるのも便利です。 2台つなげば最大20人ぶんまで広げられるので、大きめの会議にもこたえられます。

ここが惜しい
本体が大きめなので、小さなデスクだと置き場所をとります。広い会議机で使うのが向いています。

第4位 ヤマハ YVC-331 音にこだわる人の一台

ヤマハ YVC-331

音の作りにこだわるならヤマハのYVC-331です。 オーディオで有名なメーカーらしく、相手の声がふくらんで聞こえて、長い会議でも耳が疲れにくいと感じました。 周りの雑音をおさえる音声処理が利いていて、ざわついた部屋でも声がくっきり通ります。 有線なので接続が安定していて、止まる心配がほとんどありません。 声がこもらず通るので、毎日のように会議をする人ほど差を感じやすいです。

ここが惜しい
値段は上がりますし、本体も少し大きめです。会議の頻度が高い人向けの一台だと思います。

第5位 オーディオテクニカ AT-CSP1 安く小さく始められる

オーディオテクニカ AT-CSP1

とにかく安く小さく始めたいならオーディオテクニカのAT-CSP1です。 手のひらにのる大きさで、カバンに放りこんで持ち歩けるのが気に入りました。 4千円台とは思えないほど声がクリアで、1〜3人の打ち合わせなら充分すぎます。 USBに挿すだけで動くので、はじめての一台にもちょうどいいです。 小さくても360度集音なので、机の真ん中に置けば数人の声をまとめて拾えます。

ここが惜しい
集音の範囲は1mほどなので、広い会議室には向きません。少人数や個人のテレワーク向けの一台です。

会議のシーン別でみる選び方

選ぶときは、何人で使うかと、どこに置くかをまず決めると迷いません。 正直、最初はどれも同じに見えましたが、人数とデスクの広さで考えると候補がぐっとしぼれます。 少人数や個人なら小さくて安いもの、4人以上なら集音の広いもの、大きい会議室なら2台つなげるものが目安です。 つなぎ方は、配線が気にならないならUSBの有線が安定していて、机から離して置きたいならBluetoothが向いています。

順位 商品 声の広がり 置き場所のえらびやすさ 初めてでも迷わない度
1位 Anker PowerConf S3 広い ★★★★★ ★★★★★
2位 エレコム HS-SP02M2BK ふつう ★★★★☆ ★★★★★
3位 EMEET M2 とても広い ★★★☆☆ ★★★★☆
4位 ヤマハ YVC-331 広い ★★★☆☆ ★★★☆☆
5位 オーディオテクニカ AT-CSP1 せまめ ★★★★★ ★★★★★
ひーくん
ひーくん
人数とデスクの広さ、この2つだけ決めれば候補は自然としぼれますよ。

買ったあとに差がつく小さな工夫

いいスピーカーフォンを買っても、つなぎ方ひとつで相手の聞こえ方は変わります。 会議の前に、パソコンの音の入り口がスピーカーフォン側に切り替わっているかを見ておくだけで、声が遠いと言われることが減ります。 本番前に自分の声を一度録って確かめておくと、こもっていないか分かって安心です。 この点は別の記事でも近いことが書かれていました。

外部の記事でも「『声が遠い』と言われるトラブルは思った以上に多い」とのことでした(引用元 おすすめワカスターベスト)。会議前のデバイス確認は地味に効きます。
まいちゃん
まいちゃん
会議前の30秒チェック、地味だけどいちばん効きます。

会議机に足すと印象が変わるもの

スピーカーフォンと一緒にそろえると会議の印象が上がるのが、外付けのWebカメラとデスクライトです。 カメラがあると表情が伝わって、声だけのときより話が早く進みます。 顔まわりを明るくするライトを足すと、相手に元気な印象が伝わります。 配線をまとめるUSBハブもあると、カメラとスピーカーフォンを同時につなぐときに困りません。 気になるものはまとめ買いで一度にそろえてしまうのも手だと思います。

この記事を書いた人
横井宗孝横井宗孝
PC周辺機器を得意とする筆者です。今回はメーカー担当者や家電量販店スタッフへの取材をもとに、会議で実際に置いて声の届き方を確かめながら執筆しました。読む人が迷わず選べる視点を大切にしています。

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