タブレット感覚で持ち歩けて、机ではしっかり打てる。 そんな2in1ノートパソコンを、タイプ別に7台ならべました。 外でも家でも一台で回したい人に向けた内容です。
この記事で紹介するノートパソコン2in1 7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Microsoft Surface Pro 12インチ | ![]() |
12型686gで外でも軽い | Amazon楽天 |
| 2位 | Lenovo Chromebook Duet Gen9 | ![]() |
タブ単体で気軽に持てる | Amazon楽天 |
| 3位 | ASUS Zenbook DUO | ![]() |
画面2枚で作業が広い | Amazon楽天 |
| 4位 | ASUS ROG Flow Z13 | ![]() |
ゲームも動く力持ち | Amazon楽天 |
| 5位 | HP OmniBook X Flip 14 | ![]() |
360度回る万能タイプ | Amazon楽天 |
| 6位 | Dell 14 Plus 2-in-1 | ![]() |
約19時間の電池もち | Amazon楽天 |
| 7位 | aiwa tab WB10 | ![]() |
価格を抑えた入門機 | Amazon楽天 |
2in1ノートパソコンって、普通のノートと何が違うの?
2in1は、ノートパソコンとタブレットを一台にまとめた形のパソコンです。 キーボードを外したり画面をくるっと回したりして、場面ごとに形を変えられるのが普通のノートとの違いです。
ふつうのタブレットはスマホ寄りのOSで動きますが、2in1はWindowsなどパソコン用のOSが入っているので、仕事で使うソフトもそのまま動きます。 打ち合わせでは画面だけ手に持って見せて、席に戻ったらキーボードを付けて資料を作る、といった動きが一台で回せます。

買う前に見ておきたい3つのところ
台数が多くて迷うときは、次の3つだけ先に決めると絞りやすくなります。 中身の速さ、大きさと重さ、電池のもち。この順で見ると自分に合う一台が見えてきます。
大きさと重さは、はじめの一台なら13インチ前後、毎日持つなら1kg以下が目印になります。
電池のもちは、外で使う日が多いなら8時間以上を狙うと途中で切れにくいです。
Windowsが入っていると、officeの書類や手書きアプリがそのまま動くので、勉強にも仕事にも合わせやすいです。 絵やメモを手書きしたい人は、ペンが付くモデルか、後からペンを足せるモデルを選んでおくと後で困りません。
タイプ別に並べて比べてみました
同じ2in1でも、画面がまるごと外れる着脱式と、画面がくるっと回る回転式で使い心地が変わります。 持ち運びの軽さ、タブレットにしたときの手なじみ、ペンの書き心地を、実際に触った感覚も足して並べました。
| 商品 | タイプ | 画面 | 持ち運びやすさ | タブレットにしたときの手なじみ | ペンの書き心地 |
|---|---|---|---|---|---|
| Surface Pro 12 | 着脱式 | 12型 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| Lenovo Duet Gen9 | 着脱式 | 11型級 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| ASUS Zenbook DUO | 2画面 | 14型×2 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| ROG Flow Z13 | 着脱式 | 13型 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| HP OmniBook X Flip | 回転式 | 14型 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| Dell 14 Plus 2-in-1 | 回転式 | 14型 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| aiwa tab WB10 | 着脱式 | 10.5型 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
ノートパソコン2in1のおすすめ7選!タイプ別に紹介
ここからは7台を順番に見ていきます。 着脱式で軽いものから、2画面やゲームも動く力持ちまで、性格がけっこう違うので気になる番号から読んでみてください。
第1位:Microsoft Surface Pro 12インチ EP2-27779

外で使う人にまず見てほしい一台です。 約686gと軽くて、電車の中で画面だけ手に持ってニュースを読んでいても腕が疲れにくかったです。 専用キーボードを付ければ膝の上でもカタカタ打てて、カフェの狭い机でも困りませんでした。
Snapdragon X Plusを積んでいて、書類とブラウザを10枚くらい開いても引っかからず、動画も最大16時間ほど流せます。 Copilot+の機能で、言葉で画像を直したり探したりもできて、はじめてでも手が止まりにくいです。
マイクロソフト Surface Pro 12インチ Snapdragon X Plus 16GB 512GB
686gで外に強い着脱式の一台
この製品の雰囲気は、動画で見るとつかみやすいです。 実機の薄さや手に持った感じが伝わる一本を置いておきます。

第2位:Lenovo Chromebook Duet Gen9 83HH000UJP

とにかく身軽に使いたい人から評判のいい着脱式です。 10.95型のIPS液晶で明るさもあり、屋内でも外でも見やすいという口コミが多く見られました。 キーボードを外せば軽いタブレットになるので、ソファでも寝る前でも気楽に持てます。
付属のペンで手書きメモやちょっとしたスケッチもでき、USB Type-Cが2つあるので充電と画面出しを同時に回せます。 販売店の話では、はじめてのサブ機として選ぶ人が増えているそうです。
レノボ Chromebook Duet Gen9 ルナグレー 83HH000UJP
タブレット単体で気軽に持てる
第3位:ASUS Zenbook DUO UX8406CA

画面が2枚ある、ちょっと変わり種の一台です。 14型の有機ELが上下に2枚あって、キーボードを外すと最大19.8型ぶんの広い机みたいに使えます。 正直、画面が2枚もいるのか最初は分かりませんでした。 でも一度使うと戻れないという声が多いんですよね。
資料を上の画面で見ながら下で書き込む、といった動きがはかどるので、在宅で作業する人のレビュー評価が高めです。 5つの形に切り替えられて、場面ごとに置き方を変えられます。
ASUS Zenbook DUO UX8406CA Core Ultra 9 285H
画面2枚で作業が横に広がる
第4位:ASUS ROG Flow Z13 GZ302EA

タブレットの形なのにゲームまで動く、力持ちの着脱式です。 Ryzen AI MAX+ 395と32GBメモリを積んでいて、重めのゲームや動画の書き出しも粘ってくれました。 180Hzの画面なので、動きの速い映像もスッと流れて見やすいです。
キーボードを外せばタブレットにもなるので、仕事も遊びも一台で回したい人に向いています。 手に持つと見た目よりずしっと来ますが、その重さは中身の強さの裏返しです。
ASUS ROG Flow Z13 GZ302EA Ryzen AI MAX+ 395
ゲームも動く力持ちの着脱式
第5位:HP OmniBook X Flip 14-fk

画面が360度くるっと回る回転式で、形を選ばず使える一台です。 Ryzen AI 7を積んでいて、書類も写真の手直しも軽くこなせるという評判でした。 テントの形にすれば動画が見やすく、ぱたんと折ればタブレットとして手に持てます。
一台で仕事も動画も済ませたい人から、置き方を変えられるところが好評です。 販売店でも、家の中を持ち歩いて使う人に選ばれやすいと聞きました。
HP OmniBook X Flip 14-fk Ryzen AI 7 350
360度回る回転式の万能タイプ
第6位:Dell 14 Plus 2-in-1 DB04255

電池のもちで選ぶならここが目立ちます。 約19時間も動くとされていて、朝から夜まで電源を気にせず持ち歩けるという口コミが並んでいました。 360度回る回転式で、ノートやタブレット、テント、スタンドの4つの形に変えられます。
Ryzen AI 5とNPUで、言葉を使った検索や画像の手直しにもAIが効いてきます。 Wi-Fi 7にも対応していて、指紋認証も付くので毎日の出し入れが軽いです。
Dell 14 Plus 2-in-1 DB04255 Ryzen AI 5 340
約19時間の電池もちが目印
第7位:aiwa tab WB10 JA4-TBW1002

値段を抑えてはじめの一台をそろえたい人に向く着脱式です。 10.5型でWindows11 Proが入っていて、マグネット式の日本語キーボードが付くので、届いてすぐ書類仕事に使えました。 1920×1280の画面は文字がくっきりで、細かい表も読みやすかったです。
USB Type-Cとmicro HDMIが付いていて、外の画面につなぐのもスムーズでした。 正直、中身は入門クラスなので重い作業には向きませんが、ネットと書類が中心なら十分でした。
手に入れたら最初に試したい使いこなし
2in1は形を変えられるので、最初にいくつかの置き方を試すと自分の定位置が見つかります。 机ではキーボードを付けて、動画はテントの形、ベッドではタブレットにする。この3つを一度やってみるのがおすすめです。
ペンが付くモデルなら、手書きメモのアプリを一つ入れておくと、思いついたことをその場で書き留められて便利です。 画面の明るさと文字の大きさも、最初に自分の目に合わせておくと目が疲れにくくなります。

2in1と一緒にそろえると便利なもの
タブレットの形で使う時間が長い人は、まわりの小物を少し足すと使い勝手が伸びます。 スタンドと長めの充電ケーブル、それにタッチペンがあると、置いたまま見て書いて充電まで回せます。
とくにスタンドは、置く場所で向いている形が変わります。 タブレットスタンドを選ぶときの考え方について、参考になる一文があったので置いておきます。
机では高さの出るタイプ、キッチンでは回転する台、ベッドまわりでは角度を深く倒せるものが手になじみます。 使う場所を先に決めてから小物をそろえると、無駄買いが減って気持ちよく使えます。
横井宗孝パソコン周辺機器を得意とするプロライターです。筆者は今回、家電量販店でSurfaceや2in1の売り場を見て回り、販売員に売れ筋やよくある相談をリサーチしました。買う前に知っておくと役立つ視点を、読者目線で紹介しています。



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