一人暮らしにおすすめの電子レンジ9選!【2026年7月】単機能で安くて使いやすい

生活家電

一人暮らしの電子レンジは、温めと解凍ができれば十分なことが多いです。今回は単機能タイプを中心に、安くて使いやすい9台を検証データもふまえて比べました。

この記事で紹介する一人暮らし向け電子レンジ9選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 東芝 ER-NS170A 東芝 単機能レンジ ER-NS170A フラット庫内でダイヤル操作 Amazon楽天
2位 アイリスオーヤマ IMB-T178 アイリスオーヤマ 電子レンジ IMB-T178-W 8千円台で自動調理つき Amazon楽天
3位 アイリスオーヤマ PMG-T179 アイリスオーヤマ 電子レンジ PMG-T179-W 3段階出力でシンプル操作 Amazon楽天
4位 山善 PRW-F180 山善 電子レンジ PRW-F180 自動あたためがしっかり高温 Amazon楽天
5位 コンフィー CF-AM202 コンフィー 電子レンジ CF-AM202-BK 暗い場所でも光るダイヤル Amazon楽天
6位 シャープ RE-TM18 シャープ 単機能レンジ RE-TM18-B 回すだけで迷わない Amazon楽天
7位 東芝 ER-M5B 東芝 単機能レンジ ER-M5B 検証でも操作性が高評価 Amazon楽天
8位 山善 YRM-HF171 山善 電子レンジ YRM-HF171-W 自動あたためボタンつき Amazon楽天
9位 無印良品 MJ-SER18A 無印良品 電子レンジ MJ-SER18A 部屋になじむシンプル顔 Amazon楽天

単機能レンジとオーブンレンジ、どっちを選ぶ?

電子レンジには、温めと解凍だけできる単機能タイプと、オーブンやグリルまでこなすオーブンレンジがあります。お弁当や冷凍食品を温めるのが中心なら、単機能タイプで十分こと足ります。

値段の差もはっきりしていて、単機能レンジは1万円前後から。オーブンレンジは3万円を超えることも多いです。お菓子作りやグラタンまで作りたいなら後者ですが、一人暮らしの最初の一台としては、安くて置き場所を取らない単機能タイプが選ばれています。

ひーくん
ひーくん
高いモデルもいいけど、まず温めるだけなら単機能で十分なんだね。8,000円台から選べるのは助かるな

買う前に見ておくと後で困らないところ

庫内の広さは20L以下が目安
1人分の食事やお弁当なら、庫内容量17~18Lで足ります。設置スペースが限られる部屋でも、このサイズなら置き場所を確保しやすいです。背面や左右に10cmほどの放熱スペースを空けて置いてくださいね。
操作はダイヤル式がラク
ワット数や時間をボタンで押していくタイプより、くるっと回すダイヤル式のほうが直感的に使えます。検証でもダイヤル式が扱いやすいという結果でした。迷ったらダイヤル操作を選ぶと失敗が少ないです。
庫内はフラットだと掃除が楽
回転皿のないフラット庫内は、こぼれた汁をサッと拭けて掃除がラク。ターンテーブル式は少し安い代わりに、皿のふちや裏に汚れが入りやすいです。掃除の手間を減らしたいならフラットを選びましょう。

一人暮らしにおすすめの電子レンジ9選!

第1位:東芝 単機能レンジ ER-NS170A(W)

東芝 単機能レンジ ER-NS170A(W)

去年、引っ越しのタイミングで買ったのがこの東芝 ER-NS170Aでした。17Lのフラット庫内で、操作はダイヤルを回すだけ。ボタンをあれこれ押さずに済むので、朝の忙しい時間でもストレスがありません。

庫内が平らなので、こぼれたカレーの汁もサッと拭き取れます。東日本でも西日本でも使えるヘルツフリーなので、次に引っ越しても買い替えずに済むのが安心です。

気になるのは、扉が横開きで、自動メニューのような凝った機能がない点です。温めと解凍をシンプルにこなしたい人向けの一台ですね。見た目もすっきりしていて、キッチンに置いて気分が上がります。

第2位:アイリスオーヤマ 電子レンジ17L IMB-T178-W

アイリスオーヤマ 電子レンジ17L IMB-T178-W

とにかく安く抑えたい人に選ばれているのが、アイリスオーヤマのIMB-T178です。8,000円前後という値段ながら、チャーハンや鶏ハムなど5種類の自動調理ボタンがついてきます。

庫内は回転皿のあるターンテーブル式。ボタンで温めや解凍を選ぶシンプルな操作で、レンジ初心者でも迷いにくいです。利用者からも「シンプルに加熱するだけなら十分」という声が目立ちました。

気になるのは、回転皿のふちや裏に少し掃除の手間がかかる点。それでも、この価格で自動調理まで使えるのはうれしいところです。予算を最優先したい人の一台目にちょうど合いますね。

第3位:アイリスオーヤマ 電子レンジ17L PMG-T179-W

アイリスオーヤマ 電子レンジ17L PMG-T179-W

同じアイリスオーヤマの製品でも、出力を3段階から選べるのがPMG-T179です。あたためから解凍まで料理に合わせて切り替えられて、こちらも5種類の自動調理ボタンつき。実売8,000円前後と手が届きやすい価格です。

ターンテーブル式でボタン操作というつくりは2位とよく似ています。白を基調としたデザインで、ワンルームの棚に置いても圧迫感が出にくいです。

気になるのは、自動あたためのボタンがなく、時間を自分で合わせる必要がある点。細かい調整より、価格とシンプルさを優先したい人に合う一台ですね。

第4位:山善 電子レンジ18L PRW-F180(B)

山善 電子レンジ18L PRW-F180(B)

温め直しの仕上がりを重視するなら、山善のPRW-F180が候補になります。検証では自動あたためで食品が平均90℃ほどまで上がり、しっかり熱くなるという結果でした。18Lのフラット庫内で、拭き掃除もしやすいです。

操作音を消せる消音機能や、チャイルドロックまでついています。深夜に温めても操作音が響きにくいのは、壁の薄い部屋だと地味に助かるところです。

気になるのは、扉が固めで開けるのに少し力がいる点。出力や時間もすべてボタンで指定するので、手数は増えます。仕上がりの熱さを取るか、操作の手軽さを取るかで評価が分かれる一台です。

第5位:コンフィー 電子レンジ17L CF-AM202-BK

コンフィー 電子レンジ17L CF-AM202-BK

暗いキッチンでも操作しやすい光るダイヤルが目を引くのが、コンフィーのCF-AM202です。17Lで最大650W、強と弱、解凍の3段階を切り替えられます。実売8,500円前後と安めです。

黒を基調にした本体は、木目の棚にもモノトーンの部屋にもなじみやすいデザイン。ダイヤル式なので、レンジの操作に慣れていなくても迷いにくいです。

気になるのは、ターンテーブル式なので回転皿の掃除にひと手間かかる点。それでも、光るダイヤルの見やすさとお手ごろ価格がうまくそろっていて、夜遅くに使うことが多い人にはうれしい一台ですね。

第6位:シャープ 単機能レンジ RE-TM18-B

シャープ 単機能レンジ RE-TM18-B

ダイヤルを回すだけで完結する分かりやすさで人気なのが、シャープのRE-TM18です。18Lのターンテーブル式で、暗い場所でも見やすい光るタイマーがつきます。検証スコアも4.11と、使いやすさで高い評価でした。

扉は横開きで軽い力で開け閉めでき、日常使いで負担を感じにくいです。ボタンの使い分けがいらないので、レンジ操作に慣れていない人でも迷いにくいのが持ち味です。

正直、温めの速さは控えめで、熱々にしたいときは少し時間を足すことになります。回転皿の掃除もひと手間ですが、操作の分かりやすさを何より優先したい人には合う一台です。

第7位:東芝 単機能レンジ ER-M5B(W)

東芝 単機能レンジ ER-M5B(W)

検証で使いやすさの評価がとても高かったのが、東芝のER-M5Bです。17Lのフラット庫内で、ダイヤルを回すだけの操作。500Wと解凍用の200Wを備え、コンビニ食品の温め直しにちょうどいい仕様です。

白いLED表示が暗いキッチンでも見やすく、庫内が平らなので拭き掃除もラク。検証スコアは4.38と、今回集めたなかで上位でした。引っ越し先でも使えるヘルツフリーなのもうれしいところです。

温めの速さは控えめで、自動メニューや自動解凍はありません。凝った機能より、ダイヤルだけで迷わず使える手軽さを重視する人に向いています。

東芝 単機能レンジ ER-M5B(W)

検証でも操作性が高評価のフラット庫内

第8位:山善 電子レンジ17L YRM-HF171(W)

山善 電子レンジ17L YRM-HF171(W)

ごはんや飲み物をワンタッチで温められる自動あたためボタンがつくのが、山善のYRM-HF171です。17Lのターンテーブル式で、待機電力を抑えるオートオフ機能も備えています。実売9,000円前後です。

「無駄な機能がなくて使いやすい」「引っ越しで買って何年も壊れない」という利用者の声もあり、シンプルさと丈夫さで選ばれています。全国どこでも使えるヘルツフリーも安心です。

自動あたための仕上がりはやや控えめで、しっかり熱くしたいときは追加で温めたくなる場面もあります。ターンテーブルの掃除も手間ですが、価格を抑えて温め直し中心に使いたい人には合う一台です。

第9位:無印良品 電子レンジ18L MJ-SER18A

無印良品 電子レンジ18L MJ-SER18A

部屋の雰囲気を崩したくない人に選ばれているのが、無印良品のMJ-SER18Aです。以前これを使っていたのですが、余計な表示がなくて、白い壁の前に置いても本当にすっきり見えました。18Lのフラット庫内です。

出力は600Wから400Wまで3段階で選べて、庫内が平らなので掃除もサッと済みます。縦開きの扉なので、上に物を置いていても手前に開けられるのが便利でした。

温めの速さはゆっくりめで、扉は少し固め。急いで熱々にしたいときは物足りなさもありました。それでも、見た目のよさと手入れのしやすさで、置いていて気分が上がる一台でしたね。

9台を庫内と操作で並べて比べてみた

掃除のしやすさと操作の分かりやすさを中心に、検証データもふまえて表にしました。星は数が多いほど良い評価です。

順位 商品名 容量 庫内形状 操作 手入れ 使いやすさ
1位 東芝 ER-NS170A 17L フラット ダイヤル ★★★★★ ★★★★☆
2位 アイリス IMB-T178 17L ターンテーブル ボタン ★★★☆☆ ★★★☆☆
3位 アイリス PMG-T179 17L ターンテーブル ボタン ★★★☆☆ ★★★☆☆
4位 山善 PRW-F180 18L フラット ボタン ★★★★★ ★★★☆☆
5位 コンフィー CF-AM202 17L ターンテーブル ダイヤル ★★★☆☆ ★★★★☆
6位 シャープ RE-TM18 18L ターンテーブル ダイヤル ★★★☆☆ ★★★★☆
7位 東芝 ER-M5B 17L フラット ダイヤル ★★★★★ ★★★★★
8位 山善 YRM-HF171 17L ターンテーブル ボタン ★★★☆☆ ★★★☆☆
9位 無印 MJ-SER18A 18L フラット ボタン ★★★★★ ★★★☆☆

こうして並べると、掃除のラクさで選ぶならフラット庫内の東芝や山善、操作の軽さで選ぶならダイヤル式、と好みで絞り込めます。

置き場所と使い始めでつまずかないために

本体を選んだら、置き場所も先に決めておくと搬入がスムーズです。電子レンジは背面や左右に放熱スペースが必要なので、ぴったりのサイズの棚に押し込むと熱がこもってしまいます。少し余裕を持った場所を用意しておきましょう。

アース線をつなぐコンセントが近くにあるかも、買う前に見ておくと当日あわてません。シンクのそばに置くなら、水はねしにくい位置を選ぶと長く清潔に使えます。

操作に迷ったときは、動画で実物の動きを見るとイメージがつかみやすいです。単機能レンジの選び方を紹介した動画を貼っておくので、見てみてくださいね。

まいちゃん
まいちゃん
えっ、8,000円台で自動調理まで使えるの!?一人暮らしの最初の一台にちょうどいいじゃん!!

温め直しをもっとラクにする道具も一緒に

電子レンジと一緒にそろえておくと便利なのが、レンジ対応の保存容器やラップ代わりのシリコンぶたです。作り置きをそのまま温められると、洗い物も減って一人暮らしの家事がぐっとラクになります。

正直、温めるだけなら高いモデルと安いモデルで大きな差は感じませんでした。掃除のしやすさと操作の分かりやすさで選ぶなら、フラット庫内でダイヤル操作の1位、東芝 ER-NS170Aが使い勝手のいい一台です。

この記事を書いた人
遠藤しず遠藤しず
キッチン家電を得意とする筆者です。メーカーや販売店へのリサーチと、各機種の検証データや利用者の声をもとに、一人暮らしで本当に使える情報をお届けしています。今回は9台を比べながら、最初の一台に選びたいモデルを探しました。

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