水を使わず、熱だけでシワと折り目を決めるドライアイロン。スチームのカルキ汚れに悩んでいた私が、本気で選んだ7台を紹介します。

この記事で紹介するドライアイロン7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | パナソニック NI-A66-K | ![]() |
軽い定番のドライ専用 | Amazon楽天 |
| 2位 | アイリスオーヤマ PDIR-01F | ![]() |
最短30秒の立ち上がり | Amazon楽天 |
| 3位 | DBK The DRY2 J78D | ![]() |
約600gの軽さが効く | Amazon楽天 |
| 4位 | 無印良品 TPA-MJ211 | ![]() |
海外電圧でも使える旅用 | Amazon楽天 |
| 5位 | ドウシシャ ピエリア DMA-04BL | ![]() |
小さくて手芸にも便利 | Amazon楽天 |
| 6位 | サンコー ポタロン PTRN25AWH | ![]() |
約340gの手のひらサイズ | Amazon楽天 |
| 7位 | タマハシ YT-105 | ![]() |
3段階温度でお手頃 | Amazon楽天 |
スチームをやめてドライアイロンに替えたら、朝が楽になった
長いあいだスチームアイロンを使っていたのですが、給水タンクのカルキ汚れと、たまに水が漏れるのが地味なストレスでした。思い切ってドライ専用に替えたら、水の準備がなくなって、朝の身支度がすっと短くなりました。
ドライアイロンは熱だけでシワを伸ばすので、シャツの襟や折り目がくっきり決まります。厚手の綿や麻とも相性がよく、パリッとした仕上がりが好きな人には合うはずです。
パリッと決まるドライアイロンのおすすめ7選(水を使わないモデル)
第1位:パナソニック 自動アイロン(ドライアイロン) ブラック NI-A66-K

今わが家で使っているのがこれです。約0.8kgと軽く、腕が疲れにくいのに、程よい重みで折り目はしっかり付きます。かけ面のフッ素コートのおかげで、布の上をすいすい滑ってくれます。
レトロで飾り気のないデザインも気に入っていて、出しっぱなしでも様になります。惜しいのはスチーム機能がないところですが、そこは割り切って選ぶモデルです。シンプルに温度を合わせてかけるだけなので、アイロンが苦手だった私でも続けられています。
軽くて折り目が付けやすい定番
第2位:アイリスオーヤマ ドライアイロン コード付 フッ素加工 PDIR-01F-B

立ち上がりの速さで選ぶなら、このアイリスオーヤマです。最短30秒で使えるので、出かける前にシャツのシワに気づいた朝でも間に合います。
1000Wと高めの出力で、厚手の生地もぐっと伸ばせます。口コミでは、スチーム穴がないぶん滑りが良く、しっかりプレスできるという声が目立ちました。ただ、出力が高いぶん電気代は気になるので、こまめに電源を切るのがよさそうです。
最短30秒で使える立ち上がり
第3位:DBK アイロン 小型 軽量 ドライアイロン The DRY2 J78D

出張用にと買い足したのがこのDBKでした。約600gと軽いのに作りがしっかりしていて、細かい部分にも思いどおりに動きます。ドイツのブランドらしい無骨な見た目もお気に入りです。
立ち上がりは約60秒と早めで、動きに合わせてコードが上下してくれるので、腕にまとわりつきません。正直、軽いぶん厚手の生地には少し体重をかける必要がありますが、シャツやハンカチなら文句なしです。
約600gで取り回しが軽い

第4位:無印良品 トラベル用アイロン TPA-MJ211

旅先でも使いたい人に評判なのが、無印良品のトラベル用です。海外の電圧にも合うので、変圧器を持たずに出かけられます。取っ手を外すとケースのようにたためて、荷物のすき間に収まります。
約0.4kgと軽く、モノトーンの見た目もすっきり。口コミでは、旅行だけでなく家でのちょっとしたシワ伸ばしにも便利という声が多めでした。ただ、本体が小さいぶん、まとめて何枚もかけるには時間がかかります。
海外電圧でも使える旅の相棒
第5位:ドウシシャ ピエリア ミニアイロン ブルー DMA-04BL

ドウシシャのピエリアは、手のひらに乗るミニサイズがうれしいモデルです。小さいので、シャツの襟や袖口といった細かい部分に先端をあてやすいのが持ち味です。
手芸やハンドメイドの布小物を仕上げるのにも向いていて、レビューでも作業用に重宝するという声がありました。青い本体もかわいく、置いておくだけで気分が上がります。ただ、パワーは控えめなので、厚手のズボンをがっつり伸ばす用途にはやや力不足です。
細かい部分や手芸にも便利
第6位:サンコー THANKO 240V対応持ち運びアイロン ポタロン PTRN25AWH

海外出張のお供に買ってみたのが、このサンコーのポタロンです。約340gと手のひらサイズで、スーツケースに入れても存在感がありません。240Vに合うので、変圧器なしでそのまま海外へ持って行けます。
セラミックのかけ面はすべりがよく、5分ほどで温まります。ホテルでシャツのシワをさっと直せるのは、想像以上に助かりました。ただ、適温になるまでの待ち時間はやや長めなので、朝はコンセントに早めにつないでおくのが安心です。旅の身支度がこれひとつで片づくのは、控えめに言って最高でした!!
約340gで海外にも持って行ける
第7位:タマハシ ドライアイロン 3段階調整 YT-105

とにかく値段を抑えたい人に向くのが、タマハシのYT-105です。高中低の3段階で温度を選べて、綿からナイロンまで生地に合わせてかけられます。
作りはシンプルですが、シャツやハンカチのシワ伸ばしなら十分こなせます。口コミでは、価格のわりにしっかり使えるという声が見られました。ただ、細かな機能はないので、あれこれ付いたモデルが好きな人には物足りないかもしれません。予備の一台や、初めての練習用にもよさそうです。
3段階温度でお手頃な一台
失敗を減らすドライアイロン選びで見ておきたい点
選ぶときは、重さと立ち上がり、そしてかけ面の素材を先に決めると迷いません。折り目をパリッと付けたいなら800g前後、持ち運ぶなら300g前後が目安です。
ドライアイロンが得意な場面と、上手なかけ方
ドライアイロンは、シャツの襟や袖口、ハンカチ、スラックスの折り目など、くっきり整えたい場所で力を出します。熱に弱い生地には、あて布をはさむと焦げやテカリを防げます。
シャツをきれいに仕上げる流れは、動画で見るとつかみやすいです。襟から袖、身ごろへと順番にかけると、シワが戻りにくくなります。
いっしょにそろえたい関連アイテム
仕上がりをもう一段上げたいなら、平らにかけられるアイロン台と、焦げ防止のあて布があると便利です。折り目をきっちり付けたい人には、スプレーのりを合わせると襟がぴしっと決まります。
横井宗孝生活家電を得意とする筆者です。今回はドライアイロンについて、販売店スタッフやメーカーへのリサーチをもとに執筆しました。毎朝のアイロンがけを続けてきた経験から、実際に使える情報を紹介しています。



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