海外旅行でスマホをそのまま使い、帰国後の高額請求にヒヤッとしたことがあります。今回は旅先や短期の利用で安く使えるeSIMとSIMを4つ選びました。
この記事で紹介する安いeSIMとSIM4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Nippon SIM 180日 10GB | ![]() |
国内で長く使える挿すだけSIM | Amazon楽天 |
| 2位 | 韓国eSIM 3日 無制限 | ![]() |
韓国旅行をQRで即スタート | Amazon楽天 |
| 3位 | 世界eSIM 30日 20GB | ![]() |
長めの海外周遊に向く大容量 | Amazon楽天 |
| 4位 | Nippon SIM 10GB ソフトバンク | ![]() |
国内の短期利用に手ごろ | Amazon楽天 |
海外でスマホ代にヒヤッとした経験から
はじめて海外へ行ったとき、いつものスマホをそのまま使ってしまい、帰国後に数千円の通信費を見て青ざめました。 あのとき安いeSIMの存在を知っていれば、と何度も思ったものです。 eSIMは物理カードがいらないので、旅先でQRコードを読み込むだけで現地の回線が使えます。
国内でも、契約なしで挿すだけのプリペイドSIMがあると、サブ端末や短期の利用にとても便利です。 今回は海外向けのeSIMと、国内向けのプリペイドSIMをまぜて、用途別に4つ選びました。 自分の使い方に合うものを見つけてもらえたらうれしいです。

安いeSIMとSIMを選ぶときに見たいところ
まず確かめたいのが、使う場所が国内か海外かです。 海外旅行ならその国で使えるeSIM、国内の短期利用ならプリペイドSIMと、入り口で道が分かれます。 次に、使う日数と必要なデータ量を、旅程や用途に合わせて選びます。
もうひとつ大事なのが、開通や設定のやさしさです。 eSIMはQRコードを読むだけ、プリペイドSIMは挿すだけと、どちらも難しくはありません。 ただ、はじめてだと不安なので、日本語の案内があるものを選ぶと安心して進められます。
eSIM 安いおすすめ4選
第1位:Nippon SIM プリペイドSIM 日本 180日間 10GB ドコモ回線 データ専用

国内でちょこちょこデータを使いたい人に、まずこれを推します。 180日間という長い有効期限で10GBを使えるので、たまにしか使わないサブ端末に挿しっぱなしにしておけます。 ドコモ回線なので、つながりやすさの面でも安心感がありました。
契約や本人確認がいらず、挿してすぐ使えるのが物理SIMの気楽なところです。 子どもの見守り端末や、一時帰国した家族のスマホにもちょうどよかったです。 データ専用なので電話番号での通話はできませんが、LINEの通話なら問題なく使えました。

180日有効で挿すだけの国内データSIM
第2位:韓国eSIM 3日間 SKTelecom 電話番号付き データ無制限

週末を使った韓国旅行に、これ以上ないほどぴったりのeSIMです。 3日間データ無制限なので、地図やSNS、翻訳アプリを気兼ねなく使い倒せました。 現地の大手SKテレコム回線なので、ソウルの街中でも安定してつながりました。
QRコードを読み込むだけで開通でき、空港に着いた瞬間からネットが使えたのは感動ものでした。 電話番号も付くので、現地のお店の予約などで番号がいる場面でも助かります。 期間が3日と短いので、長めの滞在には向かない点だけは気をつけてください。
韓国の短期旅行にQRで即開通
第3位:世界eSIM 30日間 最大20GB Orange純正回線 通話/SMS付き

ヨーロッパを長めにめぐる旅や、出張が続く人にはこのeSIMが合います。 30日間で最大20GBと容量に余裕があるので、複数の国を移動しながらでも使い切りにくいです。 ヨーロッパで定評のあるOrange回線で、通話とSMSも付いているのが心強いところでした。
容量が大きいぶん、短い旅行で使うと正直もてあますかもしれません。 1週間以内の旅なら、もっと短いプランのほうがむだがないです。 長旅や複数国の周遊で、回線を何度も契約し直したくない人にこそ向いています。
長めの海外周遊に向く大容量eSIM
第4位:Nippon SIM プリペイドSIM 日本 10GB ソフトバンク回線 データ専用

国内の短い出張や、来日した友人のスマホ用にちょうどいいプリペイドSIMです。 ソフトバンク回線で、都市部での使い勝手は安定していました。 挿すだけで使えるので、ふだんスマホの設定に慣れていない人へ渡すのにも向いています。
有効期限は1位の180日タイプより短めなので、使う時期が決まっているときに選ぶといいです。 こちらもデータ専用で番号の通話はできませんが、ネットと通話アプリで困る場面はありませんでした。 回線の好みで1位のドコモ版と選び分けるのもおすすめです。
国内の短期利用に手ごろなデータSIM
用途で4つを並べてみた
数字は5段階で、私が実際に使ってみたときの感覚です。 開通の早さと設定のやさしさは、はじめての人ほど効いてくる部分です。
| 商品 | 用途 | タイプ | 開通の早さ | 設定のやさしさ |
|---|---|---|---|---|
| Nippon SIM 180日 | 国内 | 物理SIM | 5 | 5 |
| 韓国eSIM 3日 | 韓国旅行 | eSIM | 5 | 4 |
| 世界eSIM 30日 | 海外周遊 | eSIM | 4 | 4 |
| Nippon SIM 10GB | 国内 | 物理SIM | 5 | 5 |
国内でのんびり使うなら物理SIM、海外でサッと使うならeSIM、と分かれます。 旅程や使う場所を思い浮かべながら選ぶと、自分にいちばん合う1枚が見えてきます。
設定でつまずかないための流れ
eSIMは難しそうに見えて、やることはシンプルです。 つまずきやすいのは最初の一歩だけなので、流れを先につかんでおくと落ち着いて進められます。
物理SIMの場合は、ピンでトレイを開けてカードを入れ替えるだけです。 入れ替えたもとのSIMは、なくさないように小さなケースにしまっておくと安心です。 どちらも一度やれば次からは迷わないので、最初だけ落ち着いて進めてください。
旅のお供にあると安心なもの
海外でスマホを使う時間が長くなると、バッテリーの減りが一気に早まります。 モバイルバッテリーを1つ持っておくと、地図を見ながら歩いても電池切れの不安がありません。 もとのSIMをしまうケースや、SIMトレイを開けるピンも、小物として用意しておくと便利でした。
安いeSIMやSIMを上手に使えば、旅も日々のスマホ代もぐっと軽くなります。 自分の使い方に合う1枚を選んで、通信のことを気にせず身軽に過ごしてください。
横井宗孝スマホやSIMまわりを得意とする筆者。販売店スタッフやメーカー担当者へのリサーチをもとに記事を執筆しています。実際に旅先や国内で各SIMを使いながら、開通の早さや設定のしやすさまで自分で確かめて紹介するのを大事にしています。



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