鼻水も鼻づまりもつらい人へ!市販で選ぶ最強クラスの鼻炎薬おすすめ9選【2026年8月】タイプ別の選び方も

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鼻水は止まらないし、鼻はつまって夜も眠れない。そんな季節はほんとうにつらいですよね。

くしゃみや鼻水、鼻づまりに向き合う市販の鼻炎薬を、眠くなりにくさや効きの早さの体感で9つならべてみました!

この記事で紹介する鼻炎薬9選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 アレジオン20 アレジオン20 1日1回で眠くなりにくい Amazon楽天
2位 アレグラFX アレグラFX 眠くなりにくい定番 Amazon楽天
3位 アレルビ アレルビ 同成分でコスパ良し Amazon楽天
4位 パブロン鼻炎カプセルSα パブロン鼻炎カプセルSα 鼻水も鼻づまりも速く Amazon楽天
5位 ストナリニS ストナリニS 小粒の総合鼻炎薬 Amazon楽天
6位 クラリチンEX クラリチンEX 1日1回でおだやか Amazon楽天
7位 アレルギール錠 アレルギール錠 鼻炎もかゆみも1本で Amazon楽天
8位 ナザール「スプレー」ポンプ ナザール スプレー ポンプ 鼻づまりに素早く Amazon楽天
9位 チクナインC点鼻スプレー チクナインC点鼻スプレー つまった鼻にひと吹き Amazon楽天

鼻炎薬はタイプで選ぶと近道になる

鼻炎薬はざっくり「飲む薬」と「点鼻薬」に分かれ、得意な症状が違います。

くしゃみや鼻水が中心なら飲む抗ヒスタミン薬、鼻づまりが特につらいなら点鼻薬が向きます。

飲む薬はさらに、眠くなりにくい新しいタイプと、速く効くけれど眠気が出やすいタイプに分かれます。日中に眠くなりたくない人は前者、今すぐ止めたい人は後者、と分けて考えると選びやすくなります。

くしゃみ鼻水は眠くなりにくい飲み薬、鼻づまりは点鼻。この組み合わせが、つらい季節を乗り切る王道です。
ひーくん
ひーくん
正直、最強の一本を探しがちなんですが、僕は眠くなるかどうかで選ぶほうが日中ラクでした。仕事中の眠気はきついので。
血管収縮成分の点鼻薬は、続けて使いすぎると逆に鼻が詰まりやすくなることがあります。使う日数の目安を守りましょう。症状が長く続く、市販薬で楽にならないときは、耳鼻科で相談してください。眠くなる成分の薬を飲んだ日は運転を控え、用法用量は必ず守りましょう。

下の表は、飲むか点鼻かに加えて、僕が使って感じた「眠くなりにくさ」と「効きはじめの早さ」も★の数で添えています。

順位 商品名 タイプ 眠くなりにくさ 効きはじめの早さ
1位 アレジオン20 飲み薬(第2世代) ★★★★★ ★★★☆☆
2位 アレグラFX 飲み薬(第2世代) ★★★★★ ★★★☆☆
3位 アレルビ 飲み薬(第2世代) ★★★★★ ★★★☆☆
4位 パブロン鼻炎カプセルSα 飲み薬(総合鼻炎) ★★☆☆☆ ★★★★★
5位 ストナリニS 飲み薬(総合鼻炎) ★★★☆☆ ★★★★☆
6位 クラリチンEX 飲み薬(第2世代) ★★★★★ ★★★☆☆
7位 アレルギール錠 飲み薬(第1世代系) ★★☆☆☆ ★★★★☆
8位 ナザールスプレー 点鼻薬(鼻づまり) ★★★★★ ★★★★★
9位 チクナインC点鼻スプレー 点鼻薬(鼻づまり) ★★★★★ ★★★★☆

市販で選ぶ最強クラスの鼻炎薬のおすすめ9選

ここからは順位ごとに、使った手応えと向いている人をならべていきます。

第1位:アレジオン20 24錠

アレジオン20 24錠

エスエス製薬のアレジオン20は、1日1回でよい眠くなりにくいタイプの飲み薬です。

夜に1回飲んでおけば日中カバーしてくれるので、飲み忘れが少なく続けやすいのが強力な持ち味です。

第2世代の成分でぼんやりしにくく、仕事や勉強の合間でも使いやすいのが気に入っています。効きを実感するまで数日かかる人もいるので、花粉が飛び始める前から早めに飲むのが向いています。

第2位:アレグラFX 28錠

アレグラFX 28錠

久光製薬のアレグラFXは、眠くなりにくい飲み薬の代名詞ともいえる定番です。

食事の時間を気にせず飲めて、日中の眠気が出にくいので運転や仕事の予定がある人でも使いやすいです。花粉の季節に手に取る人が多く、迷ったときの基準になる一本です。

1日2回のタイプなので、朝と夜のどちらかを飲み忘れると効きが途切れやすいです。飲むリズムを決めておくとムラなく使えます。

第3位:アレルビ 56錠

アレルビ 56錠

皇漢堂製薬のアレルビは、アレグラFXと同じ成分をぐっと安い価格で使えるのが強力なところです。

中身は同じフェキソフェナジンなので、眠くなりにくさや使い勝手はほぼ同じで、財布にはずっとやさしいです。56錠と多めなので、毎日飲む季節にコスパよく続けられます。

パッケージが地味で知名度は控えめなので、店頭では見つけにくいことがあります。中身重視で選ぶなら、これはかなりお得です。

アレルビ 56錠

同じ成分をお得に使える大容量。

第4位:パブロン鼻炎カプセルSα 48カプセル

パブロン鼻炎カプセルSα 48カプセル

大正製薬のパブロン鼻炎カプセルは、鼻水と鼻づまりの両方に速く向き合う総合タイプです。

くしゃみ鼻水をおさえる成分に鼻づまりをやわらげる成分を合わせていて、症状がまとめて出ているつらい日に手応えを感じます。今すぐなんとかしたい、という場面で頼れる一本です。

眠くなる成分が入っているので、日中の運転や集中したい作業の前は向きません。夜のつらい鼻に使うのが自分のおすすめの使い方です。

第5位:ストナリニS 24錠

ストナリニS 24錠

佐藤製薬のストナリニSは、小粒の糖衣錠で飲みやすい総合鼻炎薬です。

くしゃみ鼻水鼻づまりにまとめて向き合える処方で、粒が小さいので錠剤が苦手な人でものどに引っかかりにくいです。急に鼻の症状が出た日の頓服として持っておくと心強いです。

眠気が出ることがあるので、飲んだあとは車の運転を控えるのが安心です。毎日長く飲むより、つらい日にしぼって使うのが向いています。

第6位:クラリチンEX 14錠

クラリチンEX 14錠

大正製薬のクラリチンEXは、1日1回でおだやかに効く眠くなりにくいタイプです。

飲み心地が軽く、ぼんやり感がほとんど出ないので、日中しっかり動きたい人に向きます。1日1回でよいので、朝に飲む習慣をつけると続けやすいです。

効きめはおだやかなので、症状が強く出ている日には物足りなく感じることがあります。軽めの鼻水が続くタイプの人に向いています。

第7位:アレルギール錠 55錠

アレルギール錠 55錠

第一三共ヘルスケアのアレルギール錠は、鼻炎にも皮膚のかゆみにも使える昔ながらの一箱です。

鼻の症状だけでなく、じんましんや虫さされのかゆみにも向き合えるので、1本あると家庭で幅広く役立ちます。

価格が手頃で55錠と多く、常備薬として置いておくのに向いています。ぶっちゃけ地味な見た目ですが、家に1つあると安心感が違います。眠くなりやすい成分なので、飲んだあとの運転は控えてください。

第8位:ナザール「スプレー」ポンプ 30ml

ナザール スプレー ポンプ 30ml

佐藤製薬のナザールは、つらい鼻づまりに直接ひと吹きできる点鼻スプレーです。

鼻の血管を縮める成分で、詰まった鼻がスッと通る瞬間は控えめに言って最高です!!飲み薬では追いつかない鼻づまりに、その場で手応えを感じられます。

ただし続けて使いすぎると、かえって鼻が詰まりやすくなることがあります。使う日数の目安を守り、長引くときは点鼻に頼りきらず耳鼻科で相談してください。

まいちゃん
まいちゃん
鼻づまりで眠れない夜に本当に助かります。ただ毎日使い続けるのはよくないので、ここぞという時だけにしています。

第9位:チクナインC点鼻スプレー 30mL

チクナインC点鼻スプレー 30mL

小林製薬のチクナインC点鼻スプレーは、つまった鼻にダイレクトに届く点鼻タイプです。

鼻づまりが気になるところへ直接ひと吹きできて、飲み薬と合わせて使うと鼻の通りがぐっと楽になります。名前で用途がわかりやすく、店頭でも手に取りやすい一本です。

点鼻薬全般にいえることですが、使いすぎには注意が必要です。目安の回数を守り、症状が続くときは飲み薬や受診と組み合わせて考えてください。

効きめを引き出す飲み方と点鼻の使い方

同じ鼻炎薬でも、使い方しだいで手応えが変わります。

眠くなりにくい飲み薬は、花粉が飛び始める少し前から飲んでおくと、シーズン中の症状が軽くなりやすいです。決められた回数を守り、症状がなくても飲み続けるほうがムラなく効きます。

点鼻スプレーは、軽く鼻をかんでから使うと薬が届きやすくなります。血管を縮めるタイプの点鼻は、続けて使うと逆に詰まりやすくなるので、使う日数の目安を守ってください。眠くなる飲み薬を使った日は運転を控えると安心です。

飲み薬で全体をおさえつつ、どうしてもつらい鼻づまりだけ点鼻でピンポイントに、という合わせ技が日中を楽にしてくれます。

症状に合わせてそろえておくと心強い

鼻炎のつらさは人によって出方が違うので、自分の主症状から選ぶと無駄がありません。

くしゃみ鼻水がメインなら眠くなりにくい飲み薬、鼻づまりがつらい人は点鼻を1本、日中に眠くなりたくない人は第2世代を軸に、と組み合わせておくと、その日の症状に合わせて選べます。

日中用に眠くなりにくいアレジオンやアレグラ、夜のつらい鼻づまりに点鼻のナザール、と役割で分けておくと心強いです。市販薬で楽にならない、症状が長く続くというときは、我慢せず耳鼻科で相談してください。

自分の鼻のつらさに合う組み合わせを、今シーズンのうちに見つけておいてください。

●横井宗孝

この記事を書いた人
横井宗孝横井宗孝
ドラッグストアで扱う健康関連の商品を得意とする筆者です。登録販売者や売り場スタッフへの取材と、実際の利用者へのリサーチをもとに執筆しています。今回は市販の鼻炎薬を飲み比べ、眠くなりにくさと効きの早さを軸に順位へ反映しました。市販薬で迷ったら薬剤師や登録販売者に相談してください。

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