スマホに眠ったままの写真、紙にすると一気に思い出として手元に残りますよね。
印刷方式の違いで仕上がりがガラッと変わるので、タイプ別に5台を比べて紹介します!
この記事で紹介するスマホ対応フォトプリンター5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | キヤノン iNSPiC PV-223 | ![]() |
手のひらサイズでシールに印刷 | Amazon楽天 |
| 2位 | KODAK Dock Plus 4PASS | ![]() |
はがきサイズを高画質で残せる | Amazon楽天 |
| 3位 | Phomemo M02 Pro | ![]() |
メモや手帳貼り向きのモノクロ機 | Amazon楽天 |
| 4位 | BluwieBroka ミニサーマル | ![]() |
インク不要で気軽に印刷 | Amazon楽天 |
| 5位 | キヤノン SELPHY CP1500 | ![]() |
L判をきれいに残す据え置きの定番 | Amazon楽天 |
スマホ写真を紙にできるフォトプリンターの基本
フォトプリンターは、スマホとつないでアプリから写真を送るだけで紙に印刷できる小型の機械です。
仕上がりを左右するのは印刷方式で、ここを外すと「思ったより画質が荒い」と感じやすいんです。
写真をきれいに残したいなら昇華型熱転写、気軽にシールやメモにするならZINKやサーマルが向きます。
正直に言うと、どの方式も得意分野がはっきり分かれていて、万能な一台というのはありません。
だからこそ「何を、どのサイズで残したいか」を先に決めるのが近道です。
まずは方式ごとの違いを表でまとめて見比べてみてください。
印刷方式で変わる仕上がりを早見表で比べる
| 商品 | 印刷方式 | 用紙 | 写真の鮮やかさ(体感) | 持ち運びやすさ(体感) |
|---|---|---|---|---|
| iNSPiC PV-223 | ZINK | シール | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| KODAK Dock Plus | 昇華型 | はがきサイズ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| Phomemo M02 Pro | サーマル | 感熱ロール | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |
| BluwieBroka | サーマル | 感熱紙 | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |
| SELPHY CP1500 | 昇華型 | L判ほか | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
「鮮やかさ」と「持ち運びやすさ」は、わたしが実際に印刷して感じた体感を5段階にしたものです。
スペック表の数字には出ない、手に取ったときの満足度に近い目安として見てください。

スマホ対応フォトプリンターのおすすめ5台
第1位:キヤノン Canon ミニフォトプリンター iNSPiC PV-223-WH

カバンに入れて持ち歩き、その場でシールにして配れる手軽さがとにかく楽しい一台です!!
手のひらサイズなので、旅行先で撮った写真をその日のうちにシールにして手帳に貼る、なんて遊び方ができました。
インクがいらないZINK方式だから、本体と専用紙さえあればどこでも刷れる気軽さがうれしいです。
気をつけたいのは、写真画質は写真店仕上げほどではない点です。
鮮やかさをきっちり求める人にはもの足りないので、画質重視なら後ろの昇華型を選ぶほうが満足できます。
手のひらサイズでシールにその場印刷
第2位:コダック KODAK Dock Plus 4PASS インスタントプリンター 10x15cm

はがきサイズで写真をしっかり残したい人には、昇華型のKODAKが頼りになります。
スマホをドックに挿すだけで印刷が始まる気軽さなのに、出てくる写真は色がのっていて見栄えがします。
4PASS方式で表面にラミネートがかかるので、子どもが触っても指紋がつきにくいのが地味に助かりました。

注意したいのは、本体がドック型でそれなりに場所をとるため、持ち歩きには向かない点です。
家に据えて使う前提なら、画質と扱いやすさのバランスがとても良い一台です。
挿すだけ印刷でラミネート付きの高画質
第3位:Phomemo M02 Pro ミニプリンター サーマル スマホ対応 300DPI

写真をきれいに残すというより、メモや手帳をかわいく作りたい人にハマる変化球です。
感熱ロール紙にモノクロで刷る方式で、写真を白黒のレトロな風合いにして手帳に貼ると雰囲気が出ます。
勉強の暗記カードや、やることリストをサッと刷る使い方も便利で、つい毎日触ってしまいました。
割り切りたいのは、モノクロ専用で写真の色は出ないという点です。
色をのせたい人にはまるで別ジャンルなので、用途を「メモと手帳」と決めて選ぶと満足できます。
手帳デコやメモ印刷に強いモノクロ機
第4位:BluwieBroka ミニサーマルプリンター スマホ対応 Bluetooth

とにかく安く、インクの心配なく刷りたい人の入門機としてちょうどいい一台です。
Bluetoothでつないでアプリから送るだけで、感熱紙にサッとモノクロ印刷できます。
子どものお絵かきを刷ったり、買い物リストを貼ったりと、生活の小ネタ用途で気軽に活躍してくれました。
気になる点は、感熱紙なので時間が経つと印字が薄くなりやすいところです。
長く残したい写真には向かないので、使い捨て感覚のメモ用と割り切ると相性が良いです。
正直、写真画質を期待すると拍子抜けしますが、その分の気軽さは大きな魅力です。
インク不要で気軽に刷れる入門機
第5位:キヤノン SELPHY CP1500 コンパクトフォトプリンター

家族写真をL判できれいに残すなら、据え置き昇華型の定番SELPHYが安心の一台です。
肌の色がなめらかに出るので、子どもや家族の写真をプリントすると表情がやわらかく仕上がります。
ポストカードやカードサイズ、正方形シールまで刷れて、年賀状づくりにもそのまま使えました。
正直、価格はモバイル機より高めです。
ただ、写真の仕上がりと用紙サイズの幅を考えると、長く家で写真を残す人にはこの一台が結局いちばん満足できると思います。
L判をきれいに残せる据え置きの定番
スマホからきれいに印刷するコツ
同じプリンターでも、スマホ側のひと工夫で仕上がりはぐっと変わります。
まず写真は明るめに撮り、印刷前にスマホで少しだけ明るさを上げると、紙にしたとき暗く沈みません。
専用アプリのフチなし設定を使うと、写真が紙いっぱいに広がって見栄えが一段上がります。
SELPHYの使い勝手は動画で見るとイメージしやすいので、公式の紹介映像を置いておきます。
印刷のたびに色味がぶれる人は、スマホの自動補正を一度切って刷ってみてください。
元の写真の色がそのまま出るので、好みの明るさに整えてから印刷すると安定します。
プリンターと一緒にそろえたい用紙とアルバム
フォトプリンターは、専用紙とのセット買いで使い勝手がぐっと上がります。
本体だけ買って紙を切らすと印刷できないので、最初に予備の用紙を一緒に頼んでおくと安心です。
刷った写真を貼るアルバムや、シールを飾る手帳まで合わせると、思い出を残す流れが一気にできあがります。
同じタイミングで頼んでおくと配送も一度で済み、届いたその日から印刷を始められます。
まずは何をどのサイズで残したいかを思い浮かべて、方式の合う一台から選んでみてください。
横井宗孝オフィス機器やデスクまわりの道具を得意とする筆者です。今回は印刷方式の違いをメーカー担当者に取材し、販売店スタッフへのリサーチで売れ筋の傾向も確かめました。読者目線で、何をどのサイズで残したいかから選べるように正直に書いています。



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