映画もキャンプも、自立式スクリーンが一台あると一気に大画面の世界です。 持ち運びやすくて設営もラクな自立式を、実際に立てて比べてみました。
この記事で紹介する自立式プロジェクタースクリーン5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | HOIN 80インチ | ![]() |
軽量80インチで初めてに | Amazon楽天 |
| 2位 | excelimage 引き上げ式 | ![]() |
引き上げ式でサッと設営 | Amazon楽天 |
| 3位 | SPIDERCAMP 三脚式 | ![]() |
三脚式で高さ調整がラク | Amazon楽天 |
| 4位 | WASJOYE 100インチ | ![]() |
100インチの大画面派に | Amazon楽天 |
| 5位 | VISULAPEX 100インチ | ![]() |
工型スタンドで安定感 | Amazon楽天 |
キャンプ場で自立式スクリーンに救われた夜の話
去年の秋、友人とキャンプに行ったとき、壁のない場所で映画を流したくて自立式スクリーンを持ち込みました。 焚き火のそばで脚を広げてスクリーンを立てたら、それだけで空気が映画館モードに変わって、みんなのテンションが跳ね上がりました。 壁掛け式だと設置できない場所でも、自立式なら地面さえあればどこでも大画面を作れます。 その夜の手応えから、自立式を何台か立て比べてみたので、現場で感じた素直なところを書いていきます。

自立式プロジェクタースクリーン 売れ筋5台
第1位 HOIN 80インチ はじめての自立式に

はじめて自立式を買う人に向く、80インチの軽いスクリーンです。 箱から出して脚を広げ、スクリーンを引き上げるだけなので、機械が苦手な私でも一人で立てられました。 80インチは大きすぎず、六畳の部屋でも圧迫感が出にくいサイズ感です。 4K対応の生地で映りもくっきりしていて、夜にアニメを流したら想像よりずっと没入できました。 フレームがやや細めなので、強い風が来るとわずかに揺れる点は知っておくとよいです。 室内メインでときどき庭に持ち出す、くらいの使い方にちょうどはまります。
軽くて立てやすい80インチ
第2位 excelimage 引き上げ式 設営の速さで選ぶ一台

とにかく設営の速さを求める人に向く、引き上げ式の自立スクリーンです。 ケースから本体を引き上げるだけで画面が立ち上がるので、準備に手こずる時間がほぼありません。 友人を急に呼んで映画を流すときも、おしゃべりしながら30秒ほどで立てられました。 4K対応で生地のたわみも少なく、横から見ても映像が歪みにくいのが好印象です。 収納時はケースに巻き取られるので、クローゼットのすき間にすっと立てておけます。 ケースに重さがあるぶん、長い距離を歩いて運ぶ用途では少し疲れるかもしれません。
30秒で立つ引き上げ式
第3位 SPIDERCAMP 三脚式 高さを自由に変えたい人へ

高さを自由に変えたい人に向く、三脚式の自立スクリーンです。 三脚なので、座って観るか立って観るかで画面の高さをぱっと合わせられます。 私がベランダで試したときは、低めにして地べたに座る花見スタイルがしっくりきました。 4K対応で映りもよく、屋外の薄暗がりでも色がしっかり出ていたのが好印象です。 三脚の脚が広がるぶん、足元のスペースをそこそこ取る点は気をつけたいところでした。 高さ調整のラクさは正直クセになるので、姿勢を選ばず観たい人にはうれしい一台です。
高さ調整がラクな三脚式
第4位 WASJOYE 100インチ 大画面で迫力を出したい人へ

大画面で迫力を出したい人に向く、100インチの自立スクリーンです。 80インチから一気に100インチへ上げると、映画館に近い包まれ感が出てテンションが上がりました。 それでいて自立式なので、観終わったら畳んで部屋の隅に立てておけます。 生地は明るめの白で、昼間でも映像がそこそこ見えたのは助かりました。 サイズが大きいぶん設営には少し腕の力がいるので、力に自信がない人は二人で立てると安心です。 この大きさを家で気軽に出し入れできるって、控えめに言って最高すぎます!!
迫力の100インチ自立式
第5位 VISULAPEX 100インチ 工型スタンドで安定重視

安定感を一番に考えたい人に向く、工型スタンド付きの100インチです。 床にどっしり構える工型の脚のおかげで、風が当たってもグラつきが少なく感じました。 100インチの4K対応で、スポーツ中継を映したら選手の動きまで気持ちよく追えました。 組み立ては脚を広げてスクリーンを張る流れで、慣れれば数分で立てられます。 しっかりした作りのぶん重さはあるので、ひんぱんに持ち歩くより据え置き寄りで使うのが向いています。 微妙に場所は取りますが、安定して大画面を楽しみたい人には頼れる相棒になります。
工型スタンドで安定する一台
買う前にここだけは見てほしい選びどころ
自立式を選ぶときに私が見るのは、重さ、画面サイズ、設営のラクさの3つです。 持ち運ぶなら10kg以内、家メインなら大きめサイズ、というふうに使う場所から逆算すると外しにくいです。 数字だけだと伝わりにくいので、立てたときの感触を私なりに5段階で並べてみました。
| 商品 | 設営のラクさ | 画面サイズ | 持ち運びやすさ | たわみにくさ |
|---|---|---|---|---|
| HOIN 80インチ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| excelimage 引き上げ式 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| SPIDERCAMP 三脚式 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| WASJOYE 100インチ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| VISULAPEX 100インチ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |
設営の流れは動画で見たほうが早いので、ホームシアター向けにスクリーンを立てている動画をのせておきます。 脚の広げ方やスクリーンの張り方まで映っているので、買う前のイメージづくりに役立つはずです。
家でも外でも 自立式が活きるシーン
自立式のよさは、観たい場所に画面を持っていけるところです。 週末は家のリビングで映画、連休はキャンプ場で夜空の下、子どもの誕生会では壁のない広間で、と場面を選ばずに使えます。 壁に穴を開けられない賃貸でも、立てるだけで100インチ級の大画面が手に入るのは大きいです。 観終わったら畳んで隅に立てておけるので、ふだんの暮らしの邪魔になりにくいのもラクでした。

一緒にそろえると映りが変わる相棒アイテム
スクリーンの実力を引き出すなら、明るめのプロジェクターと組み合わせるのがおすすめです。 暗い部屋なら安価な機種でも十分ですが、昼間も使うなら明るさのある一台を選ぶと映りがぐっと締まります。 屋外で使うなら、地面が柔らかい場所でも脚が沈みにくいよう、下に敷く板やマットがあると安心です。 延長コードとモバイル電源をそろえておくと、コンセントのない場所でも気兼ねなく映画を流せます。
横井宗孝オーディオやホームシアターまわりのガジェットを得意とする筆者です。今回はスクリーンメーカーへのリサーチと、キャンプ仲間への取材をもとに、実際に立てて感じたことを書きました。読者目線でのわかりやすさを大事にしています。



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