楽譜が読めなくても、鍵盤が光ればそのまま指を乗せるだけで曲になります。子供から大人まで気軽に始められる光る鍵盤の電子ピアノを、正直な使用感と各社の違いから6台えらびました。
この記事で紹介する光る鍵盤の電子ピアノ6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ヤマハ EZ-310 | ![]() |
音色が濃くて弾き応えあり | Amazon楽天 |
| 2位 | カシオ LK-540 | ![]() |
ゲーム練習が続けやすい | Amazon楽天 |
| 3位 | カシオ LK-530 | ![]() |
白基調で部屋になじむ | Amazon楽天 |
| 4位 | カシオ LK-340 | ![]() |
軽くて出し入れが楽 | Amazon楽天 |
| 5位 | Hricane H663 | ![]() |
値段のわりに機能が多い | Amazon楽天 |
| 6位 | Onetone OTFP-100 | ![]() |
家族で回して遊べる一台 | Amazon楽天 |
光る鍵盤の電子ピアノで迷ったときに見る場所
はじめて買うなら、まず鍵盤の数と光り方、それから曲を増やせるかどうかを見ておくと後で困りません。
鍵盤は61鍵あれば入門用の曲はほとんど弾けますし、光り方は「押す鍵盤が先に光るタイプ」だと目で追いやすいです。
内蔵曲だけで満足できるのか、アプリやパソコンから曲を足したいのかで、選ぶ機種がけっこう変わってきます。

光る鍵盤の電子ピアノ おすすめ6選!
第1位:ヤマハ(YAMAHA) EZ-310 光る鍵盤 ポータブルキーボード 61鍵盤

以前ヤマハのキーボードを触っていたのですが、EZ-310の音は入門機とは思えないくらい厚みがあります。同じ曲を弾いても「それっぽく」ならず、ちゃんと楽器として鳴ってくれる感覚があります。
右手左手それぞれ3段階に分けて練習できるソングマスターが入っていて、少しずつ光を減らしながら覚えていける流れが良くできています。
ただ曲の追加はパソコン経由になるので、スマホだけで完結させたい人にはやや面倒に感じるかもしれません。マイク端子が無いのも、歌いながら遊びたい家庭では惜しい部分です。
音が濃くて弾き応えのある入門機
第2位:カシオ(CASIO) 光ナビゲーションキーボード LK-540 61鍵盤

LK-540の推せる部分は、スマホアプリの音楽ゲーム「メロディーマスター」です。落ちてくるバーに合わせて弾くと採点まで出るので、子供が勝手にもう一回、と繰り返してくれます。
どの鍵盤を押しても正しい音が出る「らくらくモード」があるので、最初の一日目から一曲まるごと通せます。
マイクが付いていてカラオケもできるため、家族で回して遊ぶ用途に強いです。これは超楽しい!!

ゲーム練習で子供が続けやすい
第3位:カシオ(CASIO) 光ナビゲーションキーボード LK-530 61鍵盤

LK-530は540とほぼ同じ中身で、色みが明るく部屋に置いても圧を感じにくいモデルです。白系のインテリアに寄せたいならこちらがなじみます。
らくらくモードやステップアップレッスンといった練習まわりは540ゆずりなので、機能で困る場面はほぼありません。
ただ黒のほうが指との明暗差が出て光が見やすい、という声もあり、光の追いやすさを最優先するなら好みが分かれる部分です。
明るい色で置き場所を選ばない
第4位:カシオ(CASIO) 光ナビゲーションキーボード LK-340 61鍵盤

LK-340は重さ3.4kgと軽く、使うたびに棚から出して片づける家に向いています。マイクも付くので、歌いながら気軽に遊ぶ用途なら十分こなせます。
らくらくモードとステップアップレッスンは入っているため、入門の練習に必要なところは押さえています。
ただ曲の追加ができず、メロディーマスターも無いので、しっかり続けたい人にはLK-540との差が後で効いてきます。予算が許すなら540、まず軽さ重視なら340、という分け方が現実的です。
軽くて出し入れがとにかく楽
第5位:Hricane キーボード 電子ピアノ 61鍵盤 光る鍵盤 (ブラックH663)

Hricaneは大手2社より値段が下がるのに、光る鍵盤やレッスン機能が一通りそろっている実用モデルです。まず光る鍵盤を安く試したい、という入り口には向いています。
譜面立てやアダプタなど、最初に必要な物がセットで届くことが多く、開けてすぐ音を出せる手軽さがあります。
ただ音の作り込みや鍵盤のタッチは大手機種と比べると価格なりで、弾き込む人には物足りない場面が出るかもしれません。あくまで最初の一台という位置づけがしっくりきます。
安く光る鍵盤を試せる入門機
第6位:Onetone 光鍵盤キーボード ファミリーピアノ OTFP-100 61鍵盤

名前のとおり家族で気軽に囲む一台で、小さな子でも扱いやすいシンプルな作りです。光る鍵盤で音を鳴らす楽しさを、まず家じゅうで共有したい家庭に合います。
軽くて配置換えもしやすく、リビングの端にちょい置きしても邪魔になりにくいサイズ感です。
ただ本格的なレッスン機能や曲の拡張は大手ほど手厚くないので、上達を突き詰めたい段階になると買い替えを考えることになるかもしれません。おもちゃと楽器の中間、と割り切るとちょうど良いです。
家族で回して遊べる気軽な一台
6台の光る鍵盤モデルを表で見比べる
数字だけでは伝わりにくいので、実際に触った感覚と各社の情報から、続けやすさや光の見やすさを星でならべました。
| モデル | 鍵盤数 | 光の見やすさ | 練習の続けやすさ | 子供の食いつき |
|---|---|---|---|---|
| ヤマハ EZ-310 | 61鍵 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| カシオ LK-540 | 61鍵 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| カシオ LK-530 | 61鍵 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| カシオ LK-340 | 61鍵 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| Hricane H663 | 61鍵 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| Onetone OTFP-100 | 61鍵 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
光るキーボードを買ったその日にやること
届いたらまず、譜面台とアダプタをつないで音量を半分くらいに合わせておくと、夜でも家族に気をつかわず練習できます。
最初の一曲は、内蔵曲のなかから知っている童謡やアニメ曲をえらぶと、光を追うだけでいきなり形になって楽しくなります。
カシオ機の使い方は動画で見るとイメージがつかみやすいので、公式の紹介を貼っておきます。
一緒にそろえると練習がはかどる周辺アイテム
光る鍵盤の本体だけでも遊べますが、練習を続けるなら足しておくと弾き心地が変わる小物があります。
とくにヘッドホンは、家族が寝たあとでも気兼ねなく弾けるので、続ける人ほど早めに用意しておくと後がスムーズです。
横井宗孝ガジェットや楽器まわりを得意とする筆者です。今回は楽器店スタッフやメーカー資料へのリサーチをもとに、光る鍵盤の各モデルの違いをまとめました。はじめの一台で迷う人の目線を大切にしています。



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