炭酸水を箱買いして、玄関に空きペットボトルの山を作っていました。
自宅で作る側に回ってから、その山が消えました。
この記事で紹介する炭酸水メーカー7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | aarke Carbonator 3 | ![]() |
全部金属で出しっぱなしにできる | Amazon楽天 |
| 2位 | aarke Carbonator Pro | ![]() |
ガラス瓶ごと冷蔵庫へ入る | Amazon楽天 |
| 3位 | ドリンクメイト シリーズ660 | ![]() |
ジュースやお酒にも直接注入 | Amazon楽天 |
| 4位 | SodaSparkle マルチスパークルII | ![]() |
436gで持ち出せる軽さ | Amazon楽天 |
| 5位 | SodaSparkle マルチスパークル3 | ![]() |
ジュースやワインも泡立つ | Amazon楽天 |
| 6位 | ソーダストリーム DUO | ![]() |
ガラス瓶と樹脂瓶の二刀流 | Amazon楽天 |
| 7位 | ソーダストリーム GAIA | ![]() |
1万円台で始められる入口 | Amazon楽天 |
シリンダー式とカートリッジ式は、別の道具だと思ったほうがいい
炭酸水メーカーは電源のいらない機械で、水とガスさえあれば泡が作れます。
分かれ道はガスの形で、太い缶を差し込むシリンダー式と、使い切りの小さな筒を使うカートリッジ式の2種類があります。
そのかわり空になった缶は捨てられず、販売店へ持ち込んで交換する必要があります。
カートリッジ式は1本で約1L。使い終わったら不燃ゴミに出せるので、後始末が軽いです。
毎日ハイボールを作るならシリンダー式、週末だけならカートリッジ式という分け方がいちばん外れません。
炭酸の強さを自分で調整したい人も、押した回数で濃さが変わるシリンダー式が向いています。

ガス代の話を先にしておかないと、本体だけ見て安いほうを買って泣くことになりますよ。
7台を「ガス代」と「台所での置きやすさ」で並べた表
星は炭酸の強さではなく、台所に置いて毎日使えるかという目線で付け直しました。
夜中に作っても家族を起こさないかという列は、カタログにはどこにも書いてありません。
| 商品名 | 方式 | 強炭酸の作りやすさ | 夜中でも気にならない静かさ | 1Lあたりのガス代 |
|---|---|---|---|---|
| aarke Carbonator 3 | シリンダー | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 約20円 |
| aarke Carbonator Pro | シリンダー | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 約20円 |
| ドリンクメイト シリーズ660 | シリンダー | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 約18円 |
| SodaSparkle マルチスパークルII | カートリッジ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 約90円 |
| SodaSparkle マルチスパークル3 | カートリッジ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 約90円 |
| ソーダストリーム DUO | シリンダー | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 約20円 |
| ソーダストリーム GAIA | シリンダー | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 約20円 |
ガス代だけ見ればシリンダー式の圧勝ですが、置き場所を1台ぶん空けられるかは別の話です。
高さ40センチ前後の機械が台所に居座るので、まず巻き尺で棚の高さを測ってください。
強炭酸で選ぶ!炭酸水メーカーのおすすめ7選
第1位 aarke Carbonator 3 (スチールシルバー)

台所に出しっぱなしにしている1台がこれです。
樹脂の部品が表に出ていないので、生活感のある道具に見えないのが購入の決め手でした。
レバーを下ろす回数で濃さが変わり、4回引けばペットボトルの強炭酸を超える泡になります。
ソーダストリームのガスシリンダーがそのまま使えるので、ガスの入手先で困ることがありません。
金属の塊なので安定感があり、片手でレバーを引いても本体が動きません。
出しっぱなしにできるステンレスの本体
第2位 aarke Carbonator Pro (マットブラック)

同じアールケの上位機で、こちらはガラス瓶がそのまま食卓へ出せる形になっています。
購入者のレビューでは「来客のときに瓶ごと出せるのが気持ちいい」という書き込みが目立ちました。
瓶の口を機械に差し込むだけでロックがかかるので、片手がふさがっていても作れます。
黒いマット塗装は指紋が目立ちにくく、掃除の回数が減ったという声も見かけました。
aarke Carbonator Pro (マットブラック)
ガラス瓶ごと食卓に出せる上位機
第3位 ドリンクメイト シリーズ660 スターターセット ブラック

水以外の飲み物へ直接ガスを入れられる、数少ない機種です。
家電量販店の担当者に聞くと、この一点だけでドリンクメイトを指名する人が多いそうです。
気の抜けたビールを泡だらけに戻したり、オレンジジュースを炭酸にしたりという遊び方ができます。
炭酸の濃さも段階で選べるので、家族それぞれの好みに合わせて作り分けられます。
ジュースやお酒に直接ガスを入れられる
第4位 SodaSparkle マルチスパークルII スターターキット イージーモデル ホワイト MS2-1-W

キャンプへ持っていったことがあり、川で冷やした水がその場で炭酸になったときは笑いました。
電源もシリンダーもいらず、本体は水筒くらいの大きさしかありません。
使い切りのカートリッジを差し込んで振るだけなので、力もコツもいりません。
ガス代は1Lあたり90円ほどかかりますが、ペットボトルを買うより安く、荷物にもなりません。
SodaSparkle マルチスパークルII スターターキット イージーモデル ホワイト MS2-1-W
水筒サイズで外へ持ち出せる炭酸
第5位 SodaSparkle マルチスパークル3 マットホワイト MS3-WH

同じソーダスパークルの新しい世代で、水以外の飲み物にも対応しました。
購入者の書き込みを追うと、ワインを泡立ててスパークリングにする使い方が人気のようです。
重さは436gしかなく、片手で持ったまま振れるのはこの薄さと軽さならではです。
カートリッジが5本付いてくるので、届いたその日に5Lぶんの炭酸水が作れます。
SodaSparkle マルチスパークル3 マットホワイト MS3-WH
ジュースやワインも泡立つ軽量モデル
第6位 ソーダストリーム DUO スターターキット ブラック

ガラス瓶と樹脂ボトルの両方が使える、ソーダストリームの二刀流です。
来客用はガラス、持ち出し用は樹脂と分けられるので、1台で2つの場面をこなせます。
ボトルを差し込むと音を立ててはまる仕組みで、ねじ込む動作がなくなりました。
販売店に聞いたところ、2人以上で使う家庭ではこの機種が選ばれやすいとのことでした。
ガラス瓶と樹脂ボトルを使い分けられる
第7位 ソーダストリーム GAIA スターターキット ブラック

私が最初に買ったのがこの機種で、1年半ほど毎日使い倒しました。
1万円台で本体とガスとボトルが全部そろうので、炭酸水メーカーの入口としてこれ以上わかりやすい機種はありません。
500mlあたり20円ほどで作れるので、箱買いしていた頃と比べて飲み物代がはっきり減りました。
正直、見た目は普通のプラスチックです。でも泡の強さは3万円の機種と並べても差がわかりませんでした。

迷ったらこれ一択でいいじゃん!! 1万円台で始めて、続いたら上の機種へ行けばいいんです。
1万円台で全部そろう最初の1台
買った日に覚えておくと泡が抜けにくくなるコツ
同じ機械でも、水の温度で泡の入り方がまるで違います。
常温の水で作るとすぐ気が抜け、冷蔵庫でよく冷やした水で作ると刺さるような炭酸になります。
作ったあとに勢いよくボトルを外すと、せっかく溶けたガスが一気に逃げます。
音が落ち着くまで数秒待つだけで、翌朝まで泡が残ります。
炭酸水は料理にも効きます。
天ぷらの衣に混ぜると軽く揚がり、ご飯を炊く水に少し足すとふっくら仕上がります。
ガスを切らさないための買い足し方
炭酸水メーカーが物置行きになる理由は、ほぼガス切れです。
シリンダーは注文から到着まで数日かかるので、残り1本になった時点で次を頼むのが正解でした。
ボトルには使用期限があり、たいてい2年から3年で交換の案内が出ます。
期限を過ぎたボトルは膨らみやすくなるため、予備を1本回しておくと安心です。
シリンダーの交換は、家電量販店の店頭でも受け付けているので、通販を待てないときは持ち込みが早いです。
正直なところ、うちでは月に何本ガスを消費しているのかいまだにわかりません。
それでも箱買いしていた頃の玄関の景色を思い出すと、戻る気にはなれません。

予備のガスを1本置いておくかどうかで、その家に炭酸が根づくかが決まると思っています。
遠藤しず台所まわりの道具を得意とするプロライターです。今回は筆者が家電量販店の売り場担当者とガス交換の窓口へリサーチし、実際に売れている機種と交換の流れを確かめました。カタログに出てこない置き場所や後始末の話をお届けしています。



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