毎日のあたためからお菓子づくりまでこなせるオーブンレンジ。 価格も機能も差が大きく、選ぶのに迷う家電です。 今回は人気の4機種を、容量と使い勝手の目線で紹介します!
この記事で紹介するオーブンレンジ4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | シャープ RE-SS7A-W | ![]() |
あたためムラが少ない実力派 | Amazon楽天 |
| 2位 | アイリスオーヤマ AMO-F1811-B | ![]() |
2万円台で買える定番 | Amazon楽天 |
| 3位 | 東芝 石窯ドーム ER-D70A | ![]() |
焼き料理に強い26L | Amazon楽天 |
| 4位 | ハイアール JM-FV16A | ![]() |
16Lで一人暮らし向き | Amazon楽天 |
電子レンジとオーブンレンジ、結局どこが違う?
家電量販店で必ず聞かれるのが、この違いです。 単機能レンジはあたため専用で、価格も安く操作もシンプル。 オーブンレンジは、あたためと解凍に焼き調理とトーストを足した1台2役の機種です。 グラタンやクッキーまで作りたいなら、後者が向いています。
スチームオーブンレンジはさらに上の段。 蒸気で食材をしっとり仕上げたり、油を使わない調理もできます。 価格は上がるので、料理を楽しみたい人向けの選択になります。

選ぶ前に見ておきたい4つのこと
機種選びでつまずきやすいところを、4つに絞って紹介します。 ここを外さなければ、大きな買い物の失敗はぐっと減ります。
庫内はフラットがおすすめ。回転皿がなく、お弁当も大皿もそのまま置けて掃除も楽です。
焼き菓子をきれいに焼くなら、オーブン最高温度250℃以上を選びましょう。
冷凍食品をよく使うなら、赤外線センサー付きだと解凍ムラが小さくなります。
置き場所も先に測っておくと安心です。 背面や上に10〜15cmほどの放熱スペースが必要な機種が多く、ぴったり置きに対応したモデルなら狭い台所でも収まります。

4機種を体験目線で比べてみた
スペック表だけだと差が見えにくいので、台所で使う場面をイメージしながら5段階でつけてみました。
| 機種 | あたためムラの少なさ | 庫内の掃除しやすさ | 置き場所の取りやすさ |
|---|---|---|---|
| シャープ RE-SS7A | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| アイリスオーヤマ AMO-F1811 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 東芝 ER-D70A | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| ハイアール JM-FV16A | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
人気の電子レンジとオーブンレンジ4機種ランキング
第1位 シャープ オーブンレンジ 18L フラット RE-SS7A-W

最初の1台なら、わたしはこれを推します。 18Lのフラット庫内で、温めも焼きもバランスよくまとまった機種です。 冷めたお弁当を自動あたためにかけたら、端まで同じくらいの温かさになって、もう一度かけ直す手間がほぼありませんでした。
気になる点もあります。 本体にメニュー名が出ず番号で選ぶので、慣れるまではメニュー表を見ながらになります。 そこさえ越えれば、毎日のあたためから焼き菓子まで気持ちよく使える1台です。
温めムラの小ささと掃除のしやすさで選ぶ1台
第2位 アイリスオーヤマ オーブンレンジ 18L フラットテーブル AMO-F1811-B

はじめての1台に選ばれることが多い定番機です。 2万円台で買えて、操作ボタンもシンプルなので家電が苦手な人でも迷いにくい機種です。 フラット庫内で掃除も楽、トースト機能も付いていて、ひとり暮らしの台所にちょうど収まります。
火力が控えめなぶん、しっかり焼き目をつけたい料理は少し時間がかかります。 そこを割り切れる人なら、価格と使いやすさのバランスはかなり良い1台です。

価格と使いやすさのバランスがいい定番機
第3位 東芝 スチームオーブンレンジ 石窯ドーム ER-D70A

焼き料理まで本気でやりたい人に向く1台です。 石窯ドーム構造の高温オーブンで、グラタンやパンに香ばしい焼き色がつきます。 26Lの広い庫内なので、家族ぶんのおかずを一度に温められて、夕方の台所がぐっと楽になりました。
そのぶん本体は大きめで、置き場所はしっかり確保が要ります。 設置スペースに余裕がある家庭なら、長く付き合える1台になります。
焼きの仕上がりと広い庫内で選ぶ家族向け
第4位 ハイアール オーブンレンジ 16L フラットテーブル JM-FV16A

とにかく場所を取りたくない人の味方です。 16Lのコンパクト設計で、狭いキッチンや一人暮らしの棚にもすっと収まります。 20種類のオートメニューが付いて、全国どこでも同じ出力で使えるヘルツフリーなのも引っ越しが多い人にはありがたいところ。
正直、焼きムラは上位機より出やすいです。 ただ、温めと解凍が中心で、置き場所を最優先したい人には十分な働きをしてくれます。

場所を取らない16Lのコンパクト機
置き場所と使いはじめでつまずかないコツ
買ってから慌てないために、設置のときに見ておきたいところを紹介します。
背面と上方に放熱用のすき間をあける。詰めて置くと加熱中に熱がこもります。
最初に付属のメニュー表をスマホで撮っておくと、番号式の機種でも迷いません。
使いはじめは、まず冷凍ごはんと冷めたお弁当で自動あたための仕上がりを試すのがおすすめです。 自分の食べごろの温度と機種のクセが分かると、その後の調整がぐっと楽になります。
一緒にそろえると料理がはかどる道具
オーブンレンジを買うときに、合わせて用意しておくと便利な道具を紹介します!
耐熱容器はそのまま温めて食卓に出せるので、洗い物が減ります。 クッキングシートは焼き菓子の取り出しが楽になり、庫内も汚れにくくなります。 どれも数百円から買えるので、本体と一緒にそろえておくと初日からスムーズです。
横井宗孝生活家電やキッチン家電を得意とする筆者です。今回は家電量販店の販売員やメーカー窓口へのリサーチをもとに、毎日台所で使う目線で書きました。読んだ人がすぐ選べる記事を心がけています。



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