引っ越し先で前の電子レンジが動かず、家電量販店へ駆け込んだ苦い経験があります。今回は地域が変わっても全国で使えるヘルツフリーの電子レンジを4台選びました。
この記事で紹介するヘルツフリー電子レンジ4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 山善 17L ターンテーブル | ![]() |
安さで選ぶ最初の1台に | Amazon楽天 |
| 2位 | ハイアール 17L 白 | ![]() |
白で部屋になじむシンプル機 | Amazon楽天 |
| 3位 | コンフィー 光るダイヤル | ![]() |
光るダイヤルで操作が楽しい | Amazon楽天 |
| 4位 | アイリスオーヤマ 18L フラット | ![]() |
フラット庫内で掃除が楽 | Amazon楽天 |
引っ越しで電子レンジが動かなくて困った経験から
東京から大阪へ移ったとき、それまで使っていた電子レンジのスタートボタンを押しても、うんともすんとも言わなくなりました。 原因は周波数で、東日本は50Hz、西日本は60Hzと電気の流れ方が違うんですよね。
そこで助けてくれるのがヘルツフリーの電子レンジです。 50Hzと60Hzのどちらの地域でも、設定をいじらずそのまま使えるので、引っ越しのたびに買い替える必要がなくなります。 転勤や進学で住む場所が変わりやすい人ほど、この安心は大きいです。

ヘルツフリーの電子レンジを選ぶときに見たいところ
ヘルツフリーであることを大前提にして、そのうえで暮らしに合うかを見ていきます。 一人暮らしなら17から18Lの小型で十分で、置き場所にも収まりやすいサイズです。
あとは出力のワット数も見ておくと使い心地が変わります。 600Wあれば日々のあたためは問題なく、コンビニ弁当の表示通りに温められます。 正直、一人暮らしのあたため中心なら、高い機種まで背伸びしなくても困りません。

電子レンジ ヘルツフリーのおすすめ4選
第1位:山善 電子レンジ 17L ヘルツフリー ターンテーブル YRM-HF171(B)

とにかく安く全国で使える1台がほしい人に、まずこれを推します。 1万円を切る価格でヘルツフリーに対応していて、引っ越しが多い新生活の最初の1台にちょうどいいんです。 黒のボディが落ち着いていて、ワンルームの棚にもすっと収まりました。
17Lの小型なので、お弁当の温めやコンビニごはんなら不足は感じませんでした。 ただターンテーブル式なので、大きめのお皿だと回るときに引っかかることがあります。 円盤を外して洗う手間も正直ありますが、この値段なら納得です。

1万円以下でヘルツフリーの入門機
第2位:ハイアール 電子レンジ 17L ヘルツフリー ターンテーブル JM-MH17B(W)

白い家電でそろえている部屋に、すっとなじむのがこのモデルです。 余計な飾りがないシンプルな見た目で、キッチンが急にごちゃつかないのがよかったです。 こちらもヘルツフリーなので、引っ越しのときに連れて行けます。
機能はあたため中心の最小限で、ダイヤルをひねるだけの直感操作です。 細かい自動メニューはないので、温度をきっちり管理したい人には物足りないかもしれません。 白は皮脂汚れが目立ちにくいぶん、油はねは早めに拭くのがおすすめです。
白で部屋になじむシンプルなあたため機
第3位:コンフィー COMFEE 電子レンジ 17L ヘルツフリー 光るダイヤル式 CF-AM202-BK

毎日のあたためを、ちょっと気分よくしてくれるのがこのモデルです。 ダイヤルがふわっと光る仕掛けで、暗いキッチンでも操作する部分がひと目でわかります。 数字のボタンより、ひねって合わせるダイヤルのほうが直感的で迷いません。
黒のボディはインテリアとして締まって見えて、置くだけで様になります。 ただ黒は指紋や水はねがやや目立つので、見た目を保つなら拭き掃除はこまめにしたいところです。 光る演出は、正直あってもなくても温め性能は変わりませんが、毎日触ると地味に嬉しいです。
光るダイヤルで操作が直感的な黒モデル
第4位:アイリスオーヤマ 電子レンジ 18L ヘルツフリー フラットテーブル KMB-F186

掃除のしやすさを最優先するなら、このフラットタイプが合います。 底が平らで回る円盤がないので、油はねが付いてもサッと拭くだけで終わります。 18Lと少しだけ容量に余裕があり、コンビニのお弁当も角を気にせず置けました。
白いボディで生活感が出にくく、ワンルームでも圧迫感が少なめです。 価格はターンテーブル機より少し上がりますが、毎日の掃除の手間を考えると元は取れる感覚でした。 フラットの広い庫内は、平たいお皿を使う人ほどありがたみが出ます。
フラット庫内で掃除が楽な18Lモデル
4台を暮らし目線で並べてみた
数字は5段階で、私が一人暮らし目線で付けた感覚的な評価です。 掃除のしやすさと置きやすさは、毎日使ううえで地味に効いてくる部分です。
| 商品 | 容量 | 庫内 | 掃除のしやすさ | 一人暮らし向き |
|---|---|---|---|---|
| 山善 YRM-HF171 | 17L | ターンテーブル | 3 | 5 |
| ハイアール JM-MH17B | 17L | ターンテーブル | 3 | 4 |
| コンフィー CF-AM202 | 17L | ターンテーブル | 3 | 4 |
| アイリスオーヤマ KMB-F186 | 18L | フラット | 5 | 4 |
安さで割り切るなら山善、掃除の楽さを取るならアイリスオーヤマ、と性格が分かれます。 毎日触るものなので、自分が面倒に感じにくいほうを選ぶと長く付き合えます。
置き場所を決めるときに測っておきたいこと
電子レンジは動いている間に本体から熱が出るので、まわりに少し空間がいります。 ぴったり棚に押し込むと熱がこもるので、上や横に指が入るくらいの余白を残しておくと安心です。
扉の開く向きも見落としがちで、横開きだと壁側に置いたとき開けにくくなります。 商品ページの開き方を見て、自分のキッチンで使いやすい向きかを確かめておいてください。
電子レンジと一緒に用意しておくと便利なもの
レンジを置くなら、耐熱のレンジ皿やシリコンのフタがあると毎日の温めが楽になります。 ラップを使う量も減って、節約にもつながりました。 新生活をそろえるタイミングで一緒に買っておくと、初日から不便なく使えます。
ヘルツフリーの電子レンジは、住む場所が変わっても長く付き合える相棒です。 自分の暮らしに合う1台を選んで、毎日のごはん時間を気持ちよく過ごしてください。
遠藤しず生活家電を得意とする筆者。販売店スタッフやメーカー担当者へのリサーチをもとに記事を執筆しています。一人暮らしの新生活に寄り添うわかりやすさを大事にし、置き場所や掃除のしやすさまで自分の目で確かめて紹介しています。



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