在宅のWeb会議で、イヤホンの長時間使用に耳が痛くなってきたんですよね。 そこで個人でも使いやすい小型のスピーカーフォンを5台、声の通りやすさをもとに順位をつけて紹介します!
この記事で紹介する個人向けスピーカーフォン5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Anker PowerConf S3 | ![]() |
個人デビューの定番 | Amazon楽天 |
| 2位 | Jabra Speak2 40 | ![]() |
声がいちばんクリア | Amazon楽天 |
| 3位 | オーディオテクニカ AT-CSP1 | ![]() |
有線で安定の国産 | Amazon楽天 |
| 4位 | サンワサプライ MM-BTMSP4 | ![]() |
手の届く価格が魅力 | Amazon楽天 |
| 5位 | EMEET M2 Max | ![]() |
360度集音で広めもOK | Amazon楽天 |
イヤホンをやめてスピーカーフォンに替えた話
1日に何度もWeb会議があると、イヤホンを着けっぱなしで耳の中が蒸れて地味につらいんですよね。 思いきって小型のスピーカーフォンに替えたら、机に置くだけで両手も耳も自由になって、会議のストレスがぐっと減りました。
意外だったのが、自分の声が相手にクリアに届くようになった点です。 PC内蔵マイクのときより「聞き返し」が減って、会話のテンポが上がったのを実感しました。

個人向けスピーカーフォンおすすめ5選
第1位 Anker PowerConf S3

個人で初めての1台にいちばん勧めやすいのがこのS3です。 手のひらサイズで机に置きやすく、USB-Cでつないですぐ使えました。 声を自動で持ち上げてくれるので、少し離れて話しても相手にしっかり届きます。 バッテリーも入っていて、ノートPCと一緒にカフェにも持ち出せます。
惜しいのは、大人数の会議室で使うには集音力が控えめな点です。 1人から数人までの距離で使うのが向いていて、その範囲なら迷わず勧められます。
個人デビューの王道モデル
第2位 Jabra Speak2 40

声のクリアさで選ぶならこれが頭ひとつ抜けています。 ノイズを抑えるマイクを4つ積んでいて、エアコンの音やキーボードの打鍵音をうまく消してくれました。 音量を自動でならしてくれるので、こちらが前のめりでも引いて話しても、相手には同じ大きさで届きます。
気になるのはバッテリーが入っていない点で、使うときは給電が必要です。 デスクに据え置きで使う人なら問題になりませんが、持ち歩き重視なら別の機種が向いています。
声のクリアさを最優先するなら
第3位 オーディオテクニカ AT-CSP1

音響メーカーらしく、相手の声がふくよかに聞こえるのがこの機種の持ち味です。 有線USBなので接続が安定していて、Bluetoothにありがちな途切れや遅延の心配がありません。 つないだら設定いらずで使えるので、機械が苦手な人でも迷いませんでした。

難点はケーブルでつなぐぶん、置き場所が決まってしまう点です。 あちこち持ち歩くより、自分のデスクに固定で置く使い方に向いています。
有線で安定して使える国産機
第4位 サンワサプライ MM-BTMSP4

とにかく価格を抑えたい人の有力候補です。 Bluetoothでつながり、必要な機能はひと通りそろっているので、まず1台ためしてみたいという人にうってつけの入り口になります。 軽くてコンパクトなので、使わないときは引き出しにしまっておけます。
惜しいのは、上位機ほどの集音力やノイズの抑えはない点です。 静かな部屋で1人で使うぶんには十分なので、環境が落ち着いている人ほど満足できます。
価格を抑えて試したい人に
第5位 EMEET M2 Max

個人利用が基本でも、たまに家族や同僚と複数人で使う日があるならこれが効いてきます。 360度で音を拾うので、テーブルを囲んでもみんなの声を均等に集めてくれました。 USBでもBluetoothでもつながる柔軟さもうれしくて、1台で在宅も会議室もこなせます。 この守備範囲の広さで、控えめに言ってかなり優秀です!!
気になるのは個人で1人だけで使うには、やや多機能で持て余す点です。 使い方が広い人ほど価値が出るので、用途が1人会議に限られるなら上位機のほうが扱いやすいです。
複数人でも使える守備範囲の広さ
個人で使うなら見ておきたい選び方のポイント
個人用に選ぶときは、まず集音範囲が広すぎないものを選ぶのがコツです。 1人用に大人数向けを買うと、自分以外の生活音まで拾ってしまって逆に聞き取りづらくなります。
次に接続方法で、持ち歩くならBluetoothとバッテリー入り、デスク固定なら有線で安定という分け方が分かりやすいです。 ノイズを抑える機能があるかどうかも、静かに話したい人ほど見ておくと安心です。
選び方の感覚は動画でも掴めます。 この動画は複数のスピーカーフォンを比べていて、声の通り方や機種ごとの違いがイメージしやすいので、買う前に見ておくと納得して選べます。
こんな場面でスピーカーフォンが効いてくる
いちばん助かるのが、長時間の会議や打ち合わせです。 耳をふさがないので疲れにくく、メモを取りながらでも自然に話せます。 家族がいる部屋でも、音量を控えめにすれば気をつかわずに使えました。
オンライン英会話や、家族とのビデオ通話にも向いています。 手が自由になるので、画面を見ながら資料を操作したり、子どもを抱っこしながら話したりと、生活の中にすっと溶け込んでくれます。
一緒に揃えると会議がもっと楽になるもの
スピーカーフォンの良さを引き出すなら、相手に顔が伝わるWebカメラとセットにすると会議の印象がぐっと良くなります。 マイクとカメラを分けると、それぞれ最良の位置に置けるので一体型より自由度が高いです。
特に持ち運び用のポーチは、外でも使う人ほど効いてきます。 本体を傷つけずに鞄へ放り込めるので、どこでもいつもの音で話せるようになります。
個人向けスピーカーフォン選びのおさらい
集音範囲は狭め、用途で接続方式を選び、ノイズ抑制を確認すれば大きく外しません。 個人デビューならAnker、声の質ならJabra、有線の安定ならオーディオテクニカ、価格重視ならサンワサプライ、複数人も見るならEMEETが選びやすい一台です。
横井宗孝PC周辺機器やオフィス機器を得意とする筆者です。 今回はメーカー担当者や販売店スタッフへの取材とリサーチをもとに、個人利用に向く小型機を比べて記事を書きました。 読者目線でのわかりやすさを大事にしています。



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