ゲーミングモニター 240Hzのおすすめ5選!【2026年6月】

ディスプレイ

60Hzから240Hzに替えた日、画面のヌルヌル具合に思わず声が出ました。 ここでは2万円前後から狙えるFHD240Hzのゲーミングモニターを5台、実際の見え方をもとに順位をつけて紹介します!

この記事で紹介する240Hzゲーミングモニター5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 IODATA GigaCrysta IODATA GigaCrysta 240Hz 国産の安心感で本命 Amazon楽天
2位 AVISTA DGF240SDB AVISTA 240Hz Fast IPS 色がきれいなIPS機 Amazon楽天
3位 CUNPU 240Hz VA CUNPU 240Hz VAパネル 黒が締まる映像派 Amazon楽天
4位 KTC H25T7-3 KTC 240Hz Fast IPS HDR400 HDR400で明暗くっきり Amazon楽天
5位 MAXZEN MGM25IC04 MAXZEN 240Hz Fast IPS 国内メーカーの最安狙い Amazon楽天

240Hzに替えて自分のプレイが変わった話

長く60HzのモニターでApexを遊んでいたのですが、思いきって240Hzに替えた日のことは今でも覚えています。 敵が横に走り抜けるときの輪郭がぼやけず、エイムを合わせる手が迷わなくなりました。

数字でいうと60Hzと240Hzでは表示の切り替わりが4倍細かくなります。 その差が、撃ち合いで「見えてから反応できる」余裕につながっていると感じています。

ひーくん
ひーくん
正直、144Hzでも十分じゃない?と最初は疑ってました。 でも並べて見比べると残像の少なさが違っていて、戻れなくなりました。

ひとつ先に言っておくと、240Hzを活かすにはPC側で240fpsを出せる力も要ります。 軽いタイトル中心ならミドル機でも届きますが、重いゲームだとグラボの性能も見ておくと安心です。

5台を残像の少なさと色の出方でくらべてみた

スペックの数字だけだと選びにくいので、リサーチで集めた残像の少なさ、色の出方、設置のしやすさという体験寄りの目線で並べてみました。

商品 残像の少なさ 色の出方 設置のしやすさ パネル
IODATA GigaCrysta ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆ HFS
AVISTA DGF240SDB ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆ Fast IPS
CUNPU 240Hz ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ VA
KTC H25T7-3 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆ Fast IPS
MAXZEN MGM25IC04 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★★ Fast IPS

ガチ対戦で迷ったら国産のGigaCrysta、色のきれいさも欲しいならIPS勢、価格を抑えたいならMAXZENという住み分けになります。

240Hzゲーミングモニターおすすめ5選

第1位 IODATA GigaCrysta 24.5インチ 240Hz EX-GD251UH

IODATA GigaCrysta EX-GD251UH

国産GigaCrystaの240Hz機で、1msの応答とゲーム向け低遅延モードが効いて、撃った瞬間に画面が応えてくれます。 2万円を切る価格帯で土日も含む国内サポートと無輝点保証が付くので、初めての240Hzをここから始める人に向いています。

GigaCrystaのいいところ
国内メーカーの安心感と無輝点保証。 あとからPS5やゲーミングPCを足しても戦える性能で、長く使えます。

惜しいのは24.5インチの据え置き型で置き場所を取る点です。 デスクの奥行きが60cm未満だと少し窮屈に感じるので、設置スペースだけ先に測っておくと安心です。

第2位 AVISTA 24.5インチ 240Hz Fast IPS DGF240SDB

AVISTA DGF240SDB Fast IPS

Fast IPSパネルで色がきれいに出るのがこの機種の持ち味です。 FPSの暗い室内マップでも色が沈みすぎず、敵の影を見つけやすいと感じました。 視野角も広いので、少し斜めから覗いても色がほとんど変わりません。

撃ち合いの残像も少なく、競技系から映像のきれいなRPGまで一台でこなせます。 1msのIPSは万人に勧めやすい組み合わせです。

気になるのはスピーカーが弱めな点で、音はヘッドホンか外付けが前提になります。 映像の満足度が高いぶん、音まわりは別で用意するつもりで選ぶと納得できます。

第3位 CUNPU 240Hz 24.5インチ VAパネル

CUNPU 240Hz VAパネル

VAパネルなので黒の締まりが良く、夜のホラーや暗い映像のゲームで雰囲気が出ます。 暗部の階調が深く、同じシーンでもIPSより重厚に見えるのが面白いところです。 240Hzなので普段の対戦でもなめらかさは保てます。

まいちゃん
まいちゃん
映画もゲームも一台でという人にはVAの黒の深さ、けっこう刺さると思いますよ。

難点はVA特有の応答のクセで、超高速の振り向きだとIPSやTNより一瞬だけ残像が出ます。 ガチFPS最優先というより、映像も楽しみたい人向けの一台です。

第4位 KTC 24.5インチ 240Hz Fast IPS HDR400 H25T7-3

KTC H25T7-3 HDR400

HDR400に対応していて、明るい場所と暗い場所のコントラストがはっきり出ます。 爆発の閃光や夕暮れの空など、明暗の差がある映像で見栄えがぐっと上がりました。 Fast IPSなので残像も少なく、競技と映像のいいとこ取りができます。

弱点は本体の作りがやや価格相応で、スタンドの調整幅が控えめな点です。 高さ調整を重視するならモニターアームと組み合わせると姿勢が楽になります。

第5位 MAXZEN 24.5インチ 240Hz Fast IPS MGM25IC04-F240

MAXZEN MGM25IC04 240Hz

国内メーカーMAXZENの最安狙いの一台です。 Fast IPSで240Hzという基本を押さえつつ、価格をぐっと抑えてきています。 とにかく安く240Hzデビューしたい人には、これで十分すぎるぞ!!という驚きの一台でした。

気になるのは付属機能がシンプルで、暗所補正などの味付けは控えめな点です。 細かい調整より、まず240Hzの世界に入りたいという人にちょうど合います。

自分に合う1台を絞り込むときの目印

パネルで性格が大きく分かれます。 対戦の反応速度をぎりぎりまで詰めたいなら応答の素直なタイプ、色のきれいさも欲しいならIPS、夜の映像で雰囲気を出したいならVAという目線で選ぶと外しません。

そもそもテレビで遊んでいて遅延を感じている人なら、モニターに替えるだけで世界が変わります。 同じネットワークの専門ブログでも、この点をうまく言葉にしていました。

「家庭用テレビは映像をきれいに見せる処理を挟むぶん、ボタンを押してから画面に反映されるまでに遅れが生まれます」 (出典: ソニックE おすすめベスト「Switch向けゲーミングモニターのおすすめ3選」

テレビ側の映像処理が遅延の正体なので、低遅延設計のゲーミングモニターに替えると操作の手応えがはっきり変わります。 240Hzはその上に「なめらかさ」を足してくれる、と考えると分かりやすいです。

こんなシーンで240Hzが効いてくる

一番恩恵を感じるのは、横に動く敵を追うエイムです。 残像が減るぶん輪郭がはっきり見えて、銃口を置く位置が安定します。 格ggや音ゲーでも、表示の遅れが減るので入力のタイミングが取りやすくなります。

240Hzが活きる場面
FPSの横移動の追いエイム、音ゲーの判定、レースの高速スクロール。 動きが速いゲームほど、なめらかさの差が結果に出ます。

逆に、のんびり進めるRPGやターン制のゲームだと差は感じにくいです。 自分の遊ぶジャンルを思い浮かべて、速い動きが多いなら240Hzは効いてくると考えてください。

一緒に揃えると気持ちよく遊べる関連アイテム

モニターの力を出しきるなら、240fpsを安定させる有線環境を整えるのが近道です。 無線より有線のほうが入力の揺れが少なく、せっかくの240Hzが素直に効いてきます。

合わせて揃えたいもの
高リフレッシュ対応のDisplayPortケーブル、モニターアーム、低遅延のゲーミングヘッドセット。 この3つで姿勢も音も整い、長時間でも疲れにくくなります。

特にモニターアームは効果が大きく、画面の高さを目線に合わせるだけで首の負担が減ります。 机が一気に広くなるので、これは早めに買ってよかったと感じた一品です。

240Hzゲーミングモニター選びのおさらい

パネルで性格を決めて、PC側で240fpsを出せるかを確かめれば、大きく外すことはありません。 国産の安心ならGigaCrysta、色重視ならIPS勢、映像も楽しむならVA、最安狙いならMAXZENが選びやすい一台です。

この記事を書いた人
横井宗孝横井宗孝
PC周辺機器やゲーミングデバイスを得意とする筆者です。 今回はメーカー各社の仕様情報をリサーチし、販売店スタッフに240Hz機の売れ筋を取材して記事を書きました。 読者目線でのわかりやすさを大事にしています。

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