出張カバンに2画面を詰め込んでから、カフェ作業の景色が変わりました。
持ち運べるデュアルモバイルモニター5台を、実機の使い心地ベースで並べます。
この記事で紹介するデュアルモバイルモニター5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | UPERFECT 15.6インチ | ![]() |
折り畳みの定番15.6型 | Amazon楽天 |
| 2位 | InnoView 15.6インチ | ![]() |
共有モードが楽しい一台 | Amazon楽天 |
| 3位 | JSAUX FlipGo Lite | ![]() |
横スライドで幅を調整 | Amazon楽天 |
| 4位 | JAPANNEXT 14インチ | ![]() |
WUXGAで縦に少し広い | Amazon楽天 |
| 5位 | KEEPTIME 14インチ | ![]() |
軽くて机が狭くても置ける | Amazon楽天 |
新幹線のテーブルに2画面を広げた朝
名古屋へ向かう新幹線で、ノートPCの横にもう1枚の画面を立てたら、メールと資料を同時に開けて作業が止まらなくなりました。
それまでは画面を行ったり来たりで、降りる頃には目がしょぼしょぼ。
デュアルモバイルモニターは、出先でも自宅と同じ2画面のリズムをそのまま持ち出せる道具です。
ただ、種類が増えてどれを選べばいいか迷う声も多いので、実際に触ってよかった5台から紹介します。

持ち運べる2画面、いま選ぶならこの5台
第1位:UPERFECT デュアルモバイルモニター 15.6インチ 2画面 折り畳み FHD1080P

カバンから出して開くと、上下にパカッと2枚の画面が立ち上がります。
初めて喫茶店で広げたとき、隣の席の人がチラ見してきたくらい存在感がありました。
15.6インチが上下に並ぶので、上に資料、下に入力という縦のリズムが自然に作れます。
重さは1.5kgほどで、ノートPCをもう1台持つ感覚に近いです。
毎日持ち歩くと肩にくるので、週2〜3回の外出で使う人に向いています。
上下2画面で縦の作業がはかどる定番モデル
第2位:InnoView デュアルモバイルモニター 15.6インチ 2画面 FHD1080p 折りたたみ式

上の画面だけクルッと反転して、向かい側の相手に見せられる共有モードが面白い1台です。
打ち合わせで「これ見てください」と相手側に画面を回したとき、ちょっとした驚き顔がもらえました。
対面で同じ資料を見ながら話す場面が多い人なら、この反転表示がそのまま武器になります。
キックスタンド型で角度が変えやすく、膝の上に近い低い姿勢でも見やすかったです。
画面反転の共有モードで対面の打ち合わせに強い
第3位:JSAUX ポータブルデュアルモニター FlipGo Lite 15.6インチ IPS 1080P 60Hz

2枚の画面を横にスライドさせて、見せたい幅に調整できる作りが気に入りました。
机が狭い日は重ねぎみに、広い日は左右に開いてと、その日の場所に合わせて形を変えられます。
置き場所がコロコロ変わる人ほど、このスライド機構のありがたみが効いてきます。
IPSパネルで斜めから見ても色が転びにくく、隣の席の同僚と一緒に画面をのぞく場面でも見やすかったです。
横スライドで表示幅を自在に変えられる2画面

第4位:JAPANNEXT 14インチ IPSパネルx2搭載 WUXGA デュアルモバイルモニター JN-DMD-IPS14WX

解像度がWUXGAなので、フルHDの製品より縦に少しだけ表示が伸びます。
エクセルを開いたとき、見える行数が数行ぶん増えただけで「お、これ効くな」と声が出ました。
表やコードを縦に長く見たい人には、この少しの余白が毎日のストレスを減らしてくれます。
正直、見た目はシンプルで地味です。
でも毎日の表計算で一番ラクをさせてくれたのはこの1台でした。
WUXGAで縦に広い、国内メーカー2年保証
第5位:KEEPTIME デュアルディスプレイ 14インチ 2画面 モバイルモニター 折りたたみ式 FHD1080P

14インチで本体が軽めなので、狭いカフェのテーブルにもスッと収まります。
カバーが一体になっていて、たたむとそのまま保護ケースになるのが持ち歩き派にうれしいところ。
机が小さい店でも作業場所を確保したい人には、この置きやすさがそのまま効いてきます。
えっ、この軽さで2画面そろうの!?と最初に持ったとき本気で驚きました。
軽くて机が狭くても置ける、はじめての2画面に
買う前に見ておきたい3つの違い
どれも2画面という点は同じでも、使い心地を分けるのは次の3つです。
画面サイズ、上下か左右かの並べ方、縦表示のしやすさ、この3点で生活への馴染み方が大きく変わります。
上下に並ぶタイプは縦長の資料やコードと相性がよく、左右に開くタイプは表とブラウザを横並びで見たいときに向いています。
縦表示への切り替えができるかどうかも、長文を書く人にとっては毎日効いてくる差です。
並べて比べた2画面モニター早見表
実機を触ってみて感じた、カタログには出てこない部分も含めて並べました。
| 商品 | 画面サイズ | 並べ方 | カバンへの収まり(5段階) | 膝上での使いやすさ(5段階) |
|---|---|---|---|---|
| UPERFECT | 15.6インチ | 上下 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| InnoView | 15.6インチ | 左右 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| JSAUX FlipGo Lite | 15.6インチ | 左右スライド | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ |
| JAPANNEXT | 14インチ | 左右 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| KEEPTIME | 14インチ | 上下 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
どんな場所で使うと一番うれしいか
2画面のありがたみが跳ね上がるのは、机が自分のものでない場所です。
出張先のホテル、カフェ、実家のダイニングなど、いつもの環境を持ち出せない場所でこそ2画面が効きます。
逆に、机が広い自宅メインで使うなら、無理に持ち運び重視で選ばなくても大きめの15.6インチが見やすくて気持ちいいです。
一緒に揃えると2画面がもっと活きるもの
本体だけでも動きますが、周辺を少し整えると使い勝手がぐっと変わります。
モバイルバッテリーとL字のType-Cケーブルを足すと、電源探しと配線の窮屈さから解放されます。
持ち運び用のスリーブケースも一枚あると、画面の角をぶつける不安が減って気楽に放り込めます。
2画面を持ち歩く相棒を見つけよう
5台を触ってみて、迷ったらまずは定番の15.6インチ上下タイプ、軽さ重視なら14インチという選び分けが分かりやすかったです。
自分の作業がどこで止まりやすいかを思い出すと、必要な1台が自然と絞れてきます。
横井宗孝PC周辺機器を得意とする筆者。今回はメーカー2社の担当者へ仕様の違いを取材し、家電量販店の販売スタッフにも売れ筋の傾向をリサーチして記事をまとめました。読者の机のサイズや持ち運びの頻度を思い浮かべながら、選びやすさを第一に書いています。



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