敏感肌に合うボディタオルってどう選ぶ?
毎日の体洗いに使うボディタオル、肌が弱い人にとっては地味に大事なアイテムですよね。

ナイロンタオルでゴシゴシ洗った翌日、背中が赤くなったことがあって、それ以来ボディタオル選びには気をつけるようになりました。
敏感肌の人がボディタオルを選ぶときは、素材と肌当たりのやわらかさが一番のポイントです。
泡立ちと肌へのやさしさはトレードオフになりがちなので、自分の肌状態に合わせて選ぶのが大事です。
敏感肌のためのボディタオルおすすめ5選はこちら
第1位:バルクオム ボディタオル 日本製

メンズスキンケアブランドのバルクオムが作ったボディタオルです。 初めて触ったとき「え、これボディタオル?タオルケットみたい」って思うくらいやわらかかったです。
肌への摩擦を極限まで減らした設計で、泡立ちも思ったより良くて、もこもこの泡が簡単にできます。
正直、メンズブランドだから女性が使うのはどうかな?って最初は思ったんですが、敏感肌向けとしては男女問わず使えるクオリティです。 価格はちょっとお高めなのが玉にキズ。

メンズブランドだけど、肌が弱い女性にも全然おすすめできます。むしろ泡切れの良さは他より一段上だと感じました。
第2位:オーエ 弱酸性タオル ソフトタイプ 2個セット

植物由来100%の素材で作られた弱酸性のボディタオルです。 2個セットなので洗い替えにも困りません。
使ってみた感想としては、泡立ちのきめ細かさが想像以上でした。 弱酸性だから肌のpHバランスを崩しにくく、洗い上がりがつっぱらないのが嬉しいところです。
ただ、薄めの作りなので耐久性は少し心配。 毎日使うと半年くらいでへたってくる印象です。 2個セットなのはそういう理由もあるのかもしれません。

日本製で価格も手頃なので、敏感肌向けボディタオルの入門としてはかなりおすすめの一枚です。
第3位:ethical house ボディタオル ボディミトン 綿 日本製

これ、タオルというよりミトン型なんです。 手にはめて直接なでるように洗うスタイルで、石鹸不要で使えるのが最大の特徴です。
綿素材だから肌当たりが本当にやわらかくて、ゴシゴシ洗い派の人には物足りないかもしれませんが、敏感肌の人にはこれくらいがちょうどいいです。
えっ、石鹸なしで汚れ落ちるの?って最初は半信半疑だったんですが、実際使ってみたら普通に清潔感あります!!マジで驚きました!!

ボディソープによるかゆみが気になる人は、まずこのミトンだけで洗ってみる価値はありますよ。肌への負担が全然違います。
第4位:キクロン とうもろこしからできたボディタオル 2枚セット

名前の通り、とうもろこし由来のポリ乳酸繊維で作られたボディタオルです。 弱酸性で肌にやさしく、泡立ちはナイロンに近いのに肌当たりはマイルドという良いとこどりの素材です。
実際に泡立ててみると、きめ細かいフワフワの泡がすぐにできて洗い心地が気持ちいいです。 乾きも速いので浴室に吊るしておけばすぐ乾燥します。
惜しいのは、サイズがやや短めなこと。 背中を洗うときに少し届きにくいと感じる人もいるかもしれません。

環境にもやさしい素材なので、エコ志向の方にも合いそうです。2枚セットで価格も良心的ですよ。
第5位:マーナ 泡工場 ボディタオル お肌に優しい ピンク

マーナの泡工場シリーズは、名前の通り泡を作ることに特化したボディタオルです。 少量のボディソープでもモコモコの泡ができるので、ボディソープの使用量を減らせて肌への刺激も抑えられます。
ぶっちゃけ、肌当たりのやわらかさでは上位の商品に一歩譲ります。 でも「泡で洗う」ことにこだわりたい人にはこのタオルの泡立ち性能はピカイチです。
乾きやすい素材なのでカビの心配が少ないのも長く使ううえでありがたいところです。

お風呂用品メーカーのマーナが作っているだけあって、使い勝手の細かいところまで考えられた作りになっています。
ボディタオルの素材別で比べてみました
| 商品名 | 素材 | 泡立ち(5段階) | 肌当たり(5段階) | 乾きやすさ(5段階) | 背中の洗いやすさ(5段階) |
|---|---|---|---|---|---|
| バルクオム | 特殊繊維 | 4 | 5 | 4 | 4 |
| オーエ | 植物由来 | 4 | 4 | 3 | 4 |
| ethical house | 綿 | 2 | 5 | 2 | 3 |
| キクロン | とうもろこし | 5 | 4 | 5 | 3 |
| マーナ | ナイロン混 | 5 | 3 | 5 | 5 |
ボディタオルを長持ちさせるお手入れのコツ
せっかく良いボディタオルを買っても、お手入れを怠るとすぐにダメになってしまいます。

週に一度は洗濯機で洗うのがベストです。柔軟剤を使うと繊維がコーティングされて泡立ちが悪くなるので、洗剤だけで洗うのがコツですよ。
交換の目安は、綿素材なら3ヶ月、ナイロン混なら半年くらいです。 「なんか泡立ちが悪くなったな」と感じたら交換のサインです。
敏感肌のボディタオルと合わせて見直したいこと
ボディタオルを変えるだけでも肌への負担は減りますが、洗い方も一緒に見直すともっと効果的です。
ゴシゴシ洗わなくても、泡をのせて軽くなでるだけで十分汚れは落ちます。 これは皮膚科の先生も言っていることなので間違いないです。

ひじ、ひざ、かかとなど角質が厚い部分だけ少し力を入れて、それ以外は撫でるように洗うのが理想です。
敏感肌が気をつけたいボディソープとの相性
いくら肌にやさしいボディタオルを使っても、ボディソープの刺激が強かったら意味がありません。
微妙かもしれませんが、ボディソープを変えるよりもボディタオルを変えるほうが肌への効果を実感しやすいです。 まずはタオルから見直してみるのがおすすめですよ。
●前田あやバス用品や日用雑貨を得意としたプロライター。 メーカー担当者や生活雑貨の販売スタッフへのリサーチをもとに記事を執筆しています。 使い手目線で分かりやすい情報をお届けすることを心がけています。



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