敏感肌でも安心して使える入浴剤の選び方
お風呂の時間が好きなのに、入浴剤を入れるとピリピリして逆にストレス…そんな経験ありませんか?

私も肌が弱いほうで、合わない入浴剤だと翌朝まで赤みが残ることがあって怖いんですよね。
敏感肌向けの入浴剤を選ぶときに大事なのは、成分がシンプルかどうかです。 着色料や香料、アルコールが入っていないものを選ぶだけで、肌への負担がグッと減ります。
あとは「医薬部外品」かどうかも一つの目安になります。 有効成分が配合されていて、肌荒れやあせもへの効果が認められているものなら安心感がありますよ。

正直、パッケージに「敏感肌用」って書いてあっても合わないことはあるので、最初は少量から試すのが確実です。
敏感肌向け入浴剤のおすすめ5選を紹介します
第1位:ミノン 薬用保湿入浴剤 本体ボトル 480mL

ミノンの入浴剤は、初めて使ったとき「あれ、お湯がトロッとしてる?」って思ったくらい保湿感がすごいです。 弱酸性で低刺激なので、赤ちゃんから大人まで家族みんなで使えます。
お風呂上がりの肌がしっとりしていて、冬場のカサカサがだいぶマシになりました。 480mLのボトルで約12回分なのでコスパも悪くないです。
ただ、無香料なのでお風呂で香りを楽しみたい人にはちょっと物足りないかもしれません。

ドラッグストアでも買えるから、思い立ったらすぐ手に入るのが地味に助かります。
第2位:資生堂 2e ドゥーエ 入浴料 420mL×3個セット

皮膚科の先生にすすめられて使い始めたのがドゥーエです。 資生堂の敏感肌ブランドだけあって、余計なものが入っていない安心感は抜群です。
お湯に溶かすと乳白色になって、肌当たりがやわらかくなります。 3本セットで購入するとお得ですが、1本420mLで約14回使えるので3本あればかなり長持ちします。
ぶっちゃけ、見た目のパッケージは地味すぎて「え、これ入浴剤?」って感じなんですが、中身の実力は本物です。

皮膚科で取り扱いがある製品なので、肌トラブルが気になる人は主治医に相談してみるといいですよ。
第3位:バスロマン 無添加タイプ ふんわり柚子の香り

「無添加でも香りは欲しい!」という人にはバスロマンの無添加タイプが合います。 合成香料ではなく天然の柚子の香りなので、敏感肌でも香りを楽しめるのがうれしいところです。
医薬部外品で、有効成分が温浴効果を高めてくれるから、冷え性の人にもいいですよ。
正直、保湿力だけならミノンやドゥーエのほうが上だと思います。 でも「お風呂で柚子の香りに包まれたい」っていう気持ちは、肌が弱い人こそあると思うんですよね。

価格もかなりお手頃なので、とりあえず試してみるには一番ハードルが低いと思います。
第4位:NamiNagi バスソルト マグネシウム 保湿 400g

マグネシウム系の入浴剤が気になっている人にはNamiNagiがおすすめです。 天然植物エキス配合で無香料、肌の弱い人でも使いやすいバスソルトになっています。
マグネシウムは肌から吸収されてミネラル補給になるという話があって、使った翌朝の肌のもっちり感が個人的にはかなり気に入っています。
ただ、400gで約10回分なので、毎日使うとすぐなくなります。 週末のご褒美バスタイム用として使うのがちょうどいいかもしれません。

入浴剤というよりバスソルトなので、溶かすのに少し時間がかかります。お湯を張りながら入れるのがコツですね。
第5位:AQUA GIFT バスソルト マグネシウム 400g

AQUA GIFTはアトピーラボと共同開発されたバスソルトで、これがもうマジで良い!!控えめに言って神です!!
国産のマグネシウムを使っていて、敏感肌やアトピー肌の人が安心して使えるように作られています。 お風呂上がりに肌がつっぱらないのが本当にうれしくて、リピート購入している人が多いのも納得です。
デメリットとしては、NamiNagiと同じくコスパ面がネック。 400gで毎日使うとひと月持ちません。

アトピーの研究機関と一緒に開発しているっていうのは、肌が弱い人間としてはかなり信頼できるポイントです。
敏感肌向け入浴剤の比較表
| 商品名 | タイプ | 保湿力(5段階) | 香り | お風呂上がりのしっとり感(5段階) | 翌朝の肌調子(5段階) |
|---|---|---|---|---|---|
| ミノン | 液体 | 5 | 無香料 | 5 | 4 |
| ドゥーエ | 液体 | 4 | 無香料 | 4 | 5 |
| バスロマン | 粉末 | 3 | 柚子 | 3 | 3 |
| NamiNagi | バスソルト | 4 | 無香料 | 4 | 4 |
| AQUA GIFT | バスソルト | 4 | 無香料 | 5 | 4 |
入浴剤で肌荒れしないためのお風呂の入り方
せっかく肌にやさしい入浴剤を選んでも、入り方を間違えると台無しになってしまいます。

長風呂が好きな人は多いと思いますが、敏感肌の場合は短めに切り上げるのが鉄則です。のぼせ防止にもなりますしね。
お風呂から上がったら、5分以内に保湿クリームを塗るのがポイントです。 肌の水分が蒸発する前にフタをしてあげないと、せっかくの入浴剤の効果が半減してしまいます。
あと意外と大事なのが、タオルでゴシゴシ拭かないこと。 やわらかいタオルでポンポンと押さえるように拭くだけで、肌への摩擦がかなり減ります。
入浴剤と一緒に使いたい保湿アイテム
入浴剤だけでは保湿が足りないと感じる方は、お風呂上がりのケアを見直してみてください。
ワセリンも定番ですが、ベタつきが苦手な方はジェルタイプの保湿剤を試してみてください。 最近はベタつかないのにしっかり潤うタイプが増えています。

冬場はボディクリームだけだと追いつかないことがあるので、浴室内でボディオイルを塗ってからクリームを重ねるという手もありますよ。
微妙かもですが、加湿器で部屋の湿度を50〜60%に保つのもお風呂上がりの乾燥対策になります。 入浴剤と保湿剤と加湿器、この三つ巴で冬を乗り切っています。
敏感肌の入浴で気をつけたいこと
入浴剤以外にも、敏感肌の方がお風呂で気をつけたいことがあります。
新しい入浴剤を試すときは、いきなり全量を使わないで半量から始めるのが安全です。 腕の内側に少しつけてみるパッチテストもおすすめですよ。

肌の調子がいい日に試すのも大事です。生理前や体調が悪い日は肌が過敏になっていることがあるので、避けたほうが無難ですよ。
残り湯を洗濯に使う方は、敏感肌用の入浴剤なら基本的に問題ありません。 ただし、すすぎは水道水で行ったほうが衣類への成分残りを防げます。
●前田あやスキンケアやバス用品を得意としたプロライター。 皮膚科の先生や敏感肌向けコスメの販売スタッフへのリサーチをもとに記事を執筆しています。 読者目線で本当に役立つ情報をお届けできるよう心がけています。



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