簡易水冷240mmのおすすめ5選!【2026年3月】

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240mmの簡易水冷クーラー、種類が多すぎてどれがいいか迷いますよね。 筆者も自作PCを組むとき、240mmにするか360mmにするかでかなり悩みました。

240mm簡易水冷クーラーを選ぶときに見るべきところ

簡易水冷クーラーの240mmモデルは、ミドルタワーケースにも収まるサイズ感と、空冷より一段上の冷却力が魅力です。 選ぶときにチェックしたいのは、ラジエーターの厚み、ファンの回転数と静音性、そしてソケットの対応状況の3つです。

ひーくん
ひーくん
正直、240mmクーラーって1万円前後のモデルと2万円超のモデルで冷却性能にそこまで差がないこともあるんですよね。 予算と見た目のバランスで決めるのもアリです。

ファンの騒音値は30dB以下なら深夜でも気にならないレベルです。 あとは意外と見落としがちなのがチューブの長さで、ケース内の取り回しに直結します。

簡易水冷240mmクーラーの人気ランキング5選

第1位:CORSAIR NAUTILUS 240 水冷式CPUクーラー

CORSAIR NAUTILUS 240

CORSAIRの最新モデルで、箱を開けた瞬間に「あ、これは作りが違うな」と感じました。 ヘッド部分がかなりコンパクトになっていて、メモリとの干渉がほぼありません。

NAUTILUS 240のここがいい
ポンプの動作音がかなり静かで、アイドル時はほぼ無音に近い状態。 ファンも低回転時は25dB以下なので、夜中の作業でも全然気になりません。

ただし価格は240mmクラスでは高めの部類に入ります。 コスト重視の方には少しハードルが高いかもしれません。

まいちゃん
まいちゃん
CORSAIRはiCUEソフトでファンカーブを細かく調整できるのが良いところですね。 ただ、ソフトの動作が重いと感じる人もいるので、そこは好み次第です。

 

第2位:ASUS PRIME LC 240 ARGB 簡易水冷CPUクーラー

ASUS PRIME LC 240 ARGB

ASUSのPRIMEシリーズは、マザーボードとの相性がバツグンです。 Aura Syncで他のASUSパーツとライティングを統一できるので、見た目にこだわる方には刺さります。

取り付けてみて感じたのは、ヘッドの固定がしっかりしていて、取り付け中にズレる心配がなかったこと。 初めて簡易水冷を取り付ける人でも安心して作業できます。

冷却性能はCore i7クラスのCPUなら余裕を持って冷やせるレベルです。 ファンの風量もしっかりあって、高負荷時でもCPU温度が70度台後半で安定していました。

注意点としては、ファンの回転数が上がると若干の風切り音が出ます。 静音重視なら低回転モードに設定しておくのがよいです。

ひーくん
ひーくん
ASUSのマザーボードを使っている人なら、ライティング統一だけでもこれを選ぶ理由になりますよ。 見た目の統一感、思った以上に満足度高いです。

 

第3位:NZXT Kraken Core 240 RGB 簡易水冷CPUクーラー

NZXT Kraken Core 240 RGB

NZXTのKrakenシリーズはデザインが洗練されていて、ケース内がスッキリ見えます。 箱から出した瞬間のビルドクオリティの高さに驚きました。

実際に取り付けて動かしてみると、ポンプ音がほとんど聞こえません。 ゲーム中もCPU温度が75度前後で安定していて、十分な冷却力です。

ここは注意
NZXT CAMアプリが必須なので、余計なソフトを入れたくない人には向かないかもしれません。 アプリ自体は使いやすいですが、常駐ソフトが増えるのは好みが分かれるところです。
まいちゃん
まいちゃん
正直、NZXTのデザインは他メーカーと比べて頭ひとつ抜けてると思います。 性能だけじゃなく見た目重視の人にはぜひ候補に入れてほしい1台です。

 

第4位:Cooler Master MASTERLIQUID 240 Core II 簡易水冷CPUクーラー

Cooler Master MASTERLIQUID 240 Core II

Cooler Masterの定番シリーズの最新版です。 価格がかなり抑えられていて、初めて簡易水冷に挑戦する人に強くすすめたいモデルです。

取り付けは説明書がわかりやすく、30分もかからず完了しました。 冷却性能もCore i5クラスなら余裕たっぷりで、ファンの音も控えめです。

付属のサーマルグリスがすでにヘッドに塗布済みなので、別途グリスを買わなくてもすぐに使えます。 地味にありがたいポイントです。

デメリットは、高負荷が長時間続くとCPU温度がやや上がりやすい点。 Core i9のようなハイエンドCPUだとちょっと力不足を感じる場面があるかもしれません。

ひーくん
ひーくん
初めての水冷で「とりあえず試してみたい」という方には、このCooler Masterが一番ハードル低いと思います。 価格と性能のバランスがちょうどいいです。
初めての水冷にちょうどいいエントリーモデル

 

第5位:MSI MAG CORELIQUID I240 240mm簡易水冷CPUクーラー

MSI MAG CORELIQUID I240

MSIのCORELIQUIDシリーズは、ゲーミングPCとの組み合わせで人気があります。 MSI製マザーボードとの連携でRGBライティングが統一できるのがポイントです。

使ってみて驚いたのは、ポンプのヘッド部分がかなり薄型で、ケース内の空間に余裕が生まれること。 メモリが背の高いヒートシンク付きでも干渉しにくい設計になっています。

取り付け時のブラケットが少し固くて、ネジを締めるときに力が必要でした。 慣れていない人は慎重に作業してください。
まいちゃん
まいちゃん
ぶっちゃけ、冷却性能だけならCORSAIRやNZXTと大きな差はないんですが、MSI環境で揃えたい人には間違いなくベストな選択です。

 

5モデルを並べて比較してみた

モデル名 メーカー 深夜でも使える静かさ 取り付けのラクさ ライティング連携 初心者へのおすすめ度
NAUTILUS 240 CORSAIR ★★★★★ ★★★★☆ iCUE対応 ★★★★☆
PRIME LC 240 ARGB ASUS ★★★★☆ ★★★★★ Aura Sync対応 ★★★★★
Kraken Core 240 RGB NZXT ★★★★★ ★★★★☆ CAM対応 ★★★★☆
MASTERLIQUID 240 Core II Cooler Master ★★★★☆ ★★★★★ MasterPlus+対応 ★★★★★
MAG CORELIQUID I240 MSI ★★★★☆ ★★★☆☆ MSI Center対応 ★★★☆☆
ひーくん
ひーくん
個人的にはCooler MasterかASUSが初心者には安心です。 CORSAIRやNZXTは2台目以降に検討するのがいいかもしれません。

240mm簡易水冷を取り付けたらまずやること

取り付けが終わったら、いきなりゲームを起動するのではなく、まずBIOSでCPU温度とファン回転数をチェックしましょう。

取り付け後にやること
1つ目はBIOSでのファンカーブ設定。 デフォルトだとファンが全開で回る設定になっていることがあるので、静音寄りのカーブに変更しておくと過ごしやすいです。

2つ目はCPUに負荷をかけるストレステスト(Cinebench R23など)を10分ほど回して、温度が90度を超えないか確認。 超える場合はグリスの塗り直しやファンの向きを見直してください。

3つ目はケース内のエアフローの確認です。 ラジエーターの排気方向とケースファンの吸排気が喧嘩していないか、手をかざして風の流れをチェックするだけでOKです。

まいちゃん
まいちゃん
取り付け直後のストレステスト、面倒でもやっておくと後から「あれ、温度高くない?」と焦らなくて済みますよ。

簡易水冷240mmと一緒に揃えておきたいアイテム

簡易水冷を使い始めるなら、一緒に買っておくべきものがいくつかあります。

あると便利なアイテム
サーマルグリス(MX-4やNoctua NT-H1):付属グリスでも問題ないですが、塗り直し用に1本持っておくと安心です。 半年に1回くらい塗り直すと冷却性能が維持できます。

ケースファンの追加:ラジエーターにファンを2つ使うので、ケース全体のエアフローが変わります。 排気用に背面ファンを1つ追加するだけで、ケース内温度がグッと下がります。

ファンハブまたはスプリッター:ファンの数が増えるとマザーボードのファンヘッダーが足りなくなることがあります。 4ポートくらいのハブがあると便利です。

えっ、サーマルグリスって塗り直すの!?と思った方、意外と多いと思います。 でもグリスは経年で乾燥して性能が落ちるので、マジで定期的な塗り直しは大事です!!

240mm簡易水冷をもっと冷やすためのコツ

簡易水冷を使いこなすために、ちょっとしたコツを紹介します。

ラジエーターの取り付け位置は「天面排気」が基本です。 前面に付ける場合はチューブが下向きになるようにすると、エア噛みによる異音を防げます。

部屋の温度が高い夏場は、エアコンの設定温度を1〜2度下げるだけでもCPU温度に影響が出ます。 室温25度と30度では、CPU温度に5度前後の差が出ることもあります。

ひーくん
ひーくん
正直、簡易水冷を付けても室温が高いと意味がないので、まずはエアコン付けましょう(笑)。 PCパーツより電気代のほうが安いですから。

あとは定期的にラジエーターのフィンにたまったホコリをエアダスターで飛ばしてあげてください。 ホコリが詰まると冷却性能がガクッと落ちます。

簡易水冷の寿命は一般的に3〜5年と言われています。 ポンプから異音が出始めたら交換のサインなので、その頃には新しいモデルに乗り換えるのがよいです。
この記事を書いた人
宇佐美●筆者:RASU
PCパーツや周辺機器を得意とするプロライター。 販売店やメーカー担当者へのリサーチをもとに、読者目線でのわかりやすさを大切に記事を執筆しています。

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