毛先のパサつきが気になったら 洗い流さないヘアオイル おすすめ7選!【2026年8月】ベタつかない付け方も

ビューティー


ドライヤーの前に何も塗らない生活を10年続けたら、毛先だけ色が抜けたようにパサついていました。

美容師さんに「乾かす前の1回で変わりますよ」と言われて、半信半疑で始めたのが3年前です。

この記事で紹介する洗い流さないヘアオイル 7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 plus eau メロウオイル 90ml plus eau メロウオイル 軽いのに毛先が落ち着く Amazon楽天
2位 YOLU カームナイトリペア ヘアオイル YOLU カームナイトリペア ヘアオイル 寝ている間のケア向き Amazon楽天
3位 エッセンシャル キューティクルコートオイル 60ml エッセンシャル キューティクルコートオイル 1000円以下で毎日使える Amazon楽天
4位 ナプラ N. ポリッシュオイル 150ml ナプラ N. ポリッシュオイル 束感スタイリングも兼ねる Amazon楽天
5位 ウテナ ゆず油 無添加ヘアオイル 60mL ウテナ ゆず油 無添加ヘアオイル 無添加で頭皮にも使える Amazon楽天
6位 ミルボン ディーセス エルジューダMO 120ml ミルボン ディーセス エルジューダMO 硬い髪をやわらかく見せる Amazon楽天
7位 大島椿 椿油100% 40ml 大島椿 椿油100% 香料ゼロの純オイル Amazon楽天

ドライヤー前のひと手間で毛先はここまで変わった

肩より少し長いくらいのセミロングで、月1回カラーをしています。

3年前、担当の美容師さんに毛先を触られて「切れ毛が出てますね」と言われたのが始まりでした。

その日にサロンで買ったオイルを、言われたとおり半分だけ濡れた髪につけて乾かしてみたんです。

翌朝、鏡の前で毛先を指でつまんだときの感触が明らかに違っていて、そこから朝のヘアアイロンの回数が減りました。

オイルを塗り始めて変わったこと

  • 朝のアイロンが週5回から週2回に減った
  • 毛先の白っぽいパサつきが目立たなくなった
  • 湿気の多い日に前髪が割れにくくなった

サロンのスタッフさんに聞いたところ、濡れた髪はキューティクルが開いていて水分が抜けやすい状態だそうです。

そこに油分の膜を先に作っておくと、ドライヤーの熱と乾燥から髪を守れるという理屈でした。

まいちゃん
まいちゃん
正直、最初の1週間は何も変わりませんでした。効果を感じたのは3週間くらい経ってからです。

洗い流さないヘアオイル おすすめ7選!ベタつきと香りで選び分ける

ドラッグストアの美容担当スタッフに売れ筋を聞き取りしつつ、口コミと成分表を突き合わせて順位をつけました。

第1位 plus eau(プリュスオー) メロウオイル 90ml

plus eau メロウオイル 90ml

サロン系のブランドで、手のひらに広げた瞬間に水のようにサラッと流れ落ちそうになるほど軽いオイルです。

初めて手に取ったとき「この軽さで足りるのかな」と思ったのが本音でした。

濡れた毛先になじませて乾かすと、翌朝の広がり方が明らかに変わります。

うねりが出やすい生え際にも重くならず、朝そのままアイロンを当てても油っぽく光りません。

前髪につけるときは1滴で十分で、多いとぺたっと束になります。ここだけは量の加減にやや慣れが必要です。

第2位 YOLU(ヨル) カームナイトリペア ヘアオイル

YOLU カームナイトリペア ヘアオイル

寝ている間の摩擦ダメージに向き合ったナイトケア発想のシリーズです。

レビューを読み込むと「枕とこすれてできる朝の広がりが落ち着いた」という声が目立ちました。

香りはネロリとピオニーの甘さがはっきり残るタイプで、翌朝までふんわり続くという書き込みが多数あります。

香りが強めなので、無香派の人や香水を毎日つける人は好みが分かれます。

ドラッグストアで手に取りやすい価格帯という点も、売り場スタッフが挙げていた人気の理由でした。

第3位 エッセンシャル キューティクルコートオイル 60ml

エッセンシャル キューティクルコートオイル 60ml

花王のロングセラーで、1000円を切る価格ながら中身は真面目な作りです。

値段を気にせず毎日たっぷり使えるので、髪が長い人ほど効いてきます。

売り場のスタッフによると、シャンプーと同じシリーズで揃える人が多く、リピート率が高い一本だそうです。

口コミでは「サラサラ系で軽い」「くせ毛の広がりを抑えるほどの力はない」と評価が分かれていました。

ダメージがかなり進んだ髪には物足りないかもしれません。カラーを繰り返している毛先には別のオイルを重ねる使い方が向いています。

第4位 ナプラ N. ポリッシュオイル 150ml

ナプラ N. ポリッシュオイル 150ml

美容室で見ない日がないくらい置かれている、天然由来原料だけで作られたオイルです。

私は乾かしたあとのスタイリング用として手元に置いていて、外ハネにした毛先を指で握るだけで束感が出ます。

ヘアオイルとバームの中間のような質感で、1本でウェットな仕上がりまで作れます。

マンダリンオレンジとベルガモットの香りが爽やかで、香水をつけない日はこれだけで十分でした。

ただ油分が多いので、細い髪の人が根元近くにつけると一日で重たく見えます。毛先から少しずつが安全です。

第5位 ウテナ ゆず油 無添加ヘアオイル 60mL

ウテナ ゆず油 無添加ヘアオイル 60mL

鉱物油と着色料を入れず、ゆず種子油とツバキ種子油で組み立てた素朴な処方です。

頭皮マッサージにも使えるため、乾燥でかゆくなる季節に選ぶ人が多い一本です。

レビューでは「柑橘の自然な香りで、人工的な甘さがないのがいい」という感想が繰り返し出てきます。

香りが弱いぶん、香りで気分を上げたい人には物足りないという声も同じくらいありました。

薬局で気軽に買えて、金額も1000円台。家族で共用しているという書き込みも見かけます。

第6位 ミルボン ディーセス エルジューダMO 120ml

ミルボン ディーセス エルジューダMO 120ml

サロン専売ブランドの定番で、硬くて太い髪をやわらかく見せることを狙った処方です。

美容師へのリサーチでは「毛量が多くて広がる人にはMO、細い髪にはFOと使い分ける」という説明を受けました。

つけた直後より、乾かしたあとに指が通りやすくなる変化のほうが大きいオイルです。

口コミでは「毛先の硬さが取れた」と高評価が並ぶ一方、「猫っ毛だとぺたんこになった」という不満も見つかります。

価格は3000円前後と高めなので、髪質が合うかどうかを見てから買いたいところです。

第7位 大島椿 椿油100% 40ml

大島椿 椿油100% 40ml

中身は椿油だけ。香料も添加物も入っていない、祖母の代から売られている国産オイルです。

私は毛先が特にひどかった時期に夜のケアとして使っていて、シャンプー前に頭皮へなじませる方法も試しました。

1滴でも伸びるので、40mlの小瓶が半年近く持ちます。

香りがないぶん、シャンプーやトリートメントの香りを邪魔しないのが助かりました。

超超超コスパがいいです!!ただ油そのものなので、量を間違えると翌朝の前髪がぺたんこになります。使うのは本当に少量で足ります。

髪質と仕上がりから絞り込む選び分け

売り場で迷う原因はだいたい2つで、テクスチャーの重さと香りの強さです。

そこで、性能と口コミと成分表を並べて7本を比べた表を作りました。ベタつきにくさと香りの残り方は、レビューの記述量と実際に手に取った感触から評価しています。

商品名 テクスチャー ベタつきにくさ 香りの残り方 朝の直しやすさ
plus eau メロウオイル とても軽い ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★★
YOLU カームナイトリペア 中間 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆
エッセンシャル キューティクルコート 軽い ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★☆
ナプラ N. ポリッシュオイル 重め ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★★
ウテナ ゆず油 中間 ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆
ミルボン エルジューダMO しっとり ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆
大島椿 椿油100% 重め ★★☆☆☆ ★☆☆☆☆ ★★★☆☆
髪質からの絞り込み
細い髪やボリュームを出したい人は、軽いテクスチャーの1位か3位。太くて広がる髪なら6位のしっとり系。毛先だけが傷んでいるなら7位を少量が向いています。

つけるタイミングで仕上がりは変わる

同じオイルでも、濡れた髪と乾いた髪では役割がまったく違います。

タオルドライ直後に塗るのは熱と乾燥から守るため、乾いた髪に塗るのはツヤと束感を出すためです。

塗る順番
手のひら全体に伸ばしてから、毛先、中間、表面の順になじませます。根元から塗ると一日中べたついて見えるので、根元は触らないでください。

美容師さんの動画で、量の目安と塗る位置がわかりやすく説明されていたので載せておきます。

ひーくん
ひーくん
量を増やせば効くと思って倍つけていた時期があります。あれは思いきり逆効果でした。

ショートなら1プッシュ、セミロングで2プッシュ、ロングで3プッシュが目安です。

足りないと感じたら足す、という順番のほうが失敗が少なくなります。

オイルと一緒に用意しておきたいもの

オイルの効きを左右するのは、実はその前後に使う道具のほうだったりします。

一緒に見直したい3つ

  • 吸水力の高いヘアタオル。水分が残ったままだとオイルが薄まります
  • 粗歯のコーム。手だけで塗ると毛先に固まってムラになります
  • 風量1.5立方メートル毎分以上のドライヤー。乾かす時間が短いほど髪の負担は減ります

ヘアタオルは1000円台のマイクロファイバー製で十分でした。

コームは目の粗いものを1本、洗面所に置いておくだけで塗りムラが消えます。

オイルを塗ったあとは、ドライヤーを20センチ離して根元から乾かします。毛先には軽く当てるだけにして、8割乾いたら冷風に切り替えるとツヤが出ます。

シャンプーとトリートメントを同じシリーズで揃えるかどうかは、正直そこまで差を感じませんでした。

それより、髪を洗ったあと放置せずに乾かすほうが効きます。濡れたまま30分放置した日は、どのオイルを使っても翌朝ごわつきました。

この記事を書いた人
遠藤しず遠藤しず
ヘアケアと日用品を得意とする筆者です。今回は担当美容師とドラッグストアの美容担当スタッフに取材し、髪質ごとの向き不向きと売れ筋の傾向を確認したうえで順位をつけました。

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