年末に親戚が集まると、餅つきだけで20人分いることもあります。今回は2升クラスの餅つき機5台を、容量や重さ、口コミから大人数で使いやすい順に並べました。
この記事で紹介する餅つき機5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | タイガー 力じまん SMG-A361WL | ![]() |
2升まで全自動でラク | Amazon楽天 |
| 2位 | エムケー精工 かがみもち RM-201SN | ![]() |
上蒸しでコシ強め | Amazon楽天 |
| 3位 | みのる産業 空冷スチーム HSA-25 | ![]() |
空冷スチームで手入れ楽 | Amazon楽天 |
| 4位 | エムケー精工 かがみもち RM-301SN | ![]() |
最大3升の超大容量 | Amazon楽天 |
| 5位 | みのる産業 餅つき機 HE-32 | ![]() |
2~3升のシンプル大型 | Amazon楽天 |
2升の餅つき機って結局どんな家に向いてる?
2升はもち米にして約2升ぶん、つまり大人20人前後で分けられる量です。親戚や近所と大人数で分けるなら2升、家族だけなら1升でも足りることが多いです。
大容量になるほど本体は大きく重くなり、10kgを超える機種もあります。年に数回しか使わないなら、置き場所を先に決めておくと後で困りません。


餅つき機 2升のおすすめ5選を大容量モデルで比べる
ここからは容量や重さ、口コミや販売店へのリサーチをもとに、大人数で使いやすい順に紹介します。
| 商品名 | 容量 | 重さ | 収納しやすさ | はじめての使いやすさ | 大人数向き度 |
|---|---|---|---|---|---|
| タイガー 力じまん | 1~2升 | 約10.5kg | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| かがみもち RM-201SN | 2升 | 約11kg | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| みのる HSA-25 | 2升 | やや重め | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| かがみもち RM-301SN | 1.5~3升 | 約13kg | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| みのる HE-32 | 2~3升 | 重め | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
第1位 タイガー魔法瓶 力じまん SMG-A361WL 2升

去年、義実家の餅つきでこのタイガーを使わせてもらったんですが、もち米と水を入れてボタンを押すだけで、蒸しからつきまで自動で進むのが本当にラクでした。1升から2升まで対応する全自動タイプで、はじめての人でも迷わず使えます。
「むす」と「つく こねる」を単体でも動かせるので、うどん生地やパン生地、赤飯まで作れます。大人数の集まりでも一度に2升つけるので回転が速いです。
ただ、本体は約10.5kgとずっしり重めで、置き場所と出し入れは事前に考えておいたほうがいいです。年末だけの出番でも、この安定感なら十分もとが取れます。

2升まで全自動、大人数の定番
第2位 エムケー精工 かがみもち RM-201SN 2升

コシの強いお餅が好みなら、上蒸し方式のこのかがみもちが候補になります。下から蒸気を通す上蒸しで、粒感を残しつつよく伸びる餅に仕上がると口コミでも評価が高めです。
2升まで対応する全自動なので、大家族や集まりに向いています。操作は蒸す、つく、こねるがシンプルで、はじめてでも扱いやすいという声が目立ちました。
本体はやはり大きめで、収納には少し場所を取ります。餅の食感にこだわりたい人には、これはかなり本命寄りです。
上蒸しでコシの強い餅に
第3位 みのる産業 空冷スチーム餅つき機 HSA-25 2升

スチーム式でしっかり蒸し上げたい人に向いた、2升対応の一台です。空冷スチーム方式で蒸しムラを抑えるので、大量につくときでも仕上がりが安定します。
販売店に聞くと、農家さんや地域の集まりでまとめてつく用途で選ばれることが多いそうです。作業に慣れた人向けの本格派で、パワーは頼れます。
そのぶん操作は家電というより機械寄りで、はじめての人にはちょっとクセを感じるかもしれません。がっつり量をこなしたい人には合っています。
スチーム式で大量つきも安定
第4位 エムケー精工 かがみもち RM-301SN 1.5~3升

2升では足りないくらいの大所帯なら、最大3升のこのモデルが視野に入ります。1.5升から3升まで対応し、上蒸し方式でコシのある餅を一度に大量につけます。
口コミでは、町内会やお寺の集まりなど、とにかく人数が多い場面で頼りにされていました。使い方自体はシンプルで、量のわりに迷わないという声が多めです。
ただ、約13kgとかなり重く、価格も他より高めです。毎年大人数でつくと決まっている家なら、その価値はしっかりあります。
最大3升、大所帯の切り札
第5位 みのる産業 餅つき機 HE-32 2~3升

飾り気は少ないけれど、量をこなすことに振り切った2~3升のモデルです。余計な機能を省いたシンプル設計で、大量の餅を淡々とつき上げます。
販売店へのリサーチでは、家庭というより地域のイベントや農家向けに選ばれる一台という位置づけでした。丈夫で長く使える点を評価する声もあります。
正直、家族数人だけならここまでの容量はやや過剰かもしれません。大人数で毎年がっつりつく前提なら、力強い相棒になります。
量に振り切ったシンプル大型
つきたてを上手に作る流れとコツ
おいしくつくコツは、もち米をしっかり浸水させてから蒸すことです。一晩ほど水に浸けてから蒸すと、芯が残らずなめらかにつき上がります。
つき上がったら手水と片栗粉を用意して、熱いうちに手早く丸めるときれいにまとまります。全体の流れは動画を見るとイメージがつかみやすいです。
餅つきをもっと楽にする道具と下ごしらえ
本体の次にそろえたいのが、餅取り粉と手返し用の道具です。餅取り粉と大きめのバット、ヘラがあると、つきたてを手早く丸めて広げられます。
あんこや黄な粉、大根おろしを用意しておくと、その場でいろんな味を楽しめます。冷凍保存用のラップや保存袋もまとめて買っておくと、つきすぎても翌日以降に回せます。

買う前に迷いやすいところ
大人数で迷ったら、全自動で扱いやすいタイガー 力じまん SMG-A361WLにしておけば、はじめての餅つきでも大きく失敗しません。
遠藤しずキッチン家電を得意とする筆者です。メーカー担当者や販売店へのリサーチをもとに記事を書いています。今回は2升クラスの餅つき機について、販売店に売れ筋や容量の目安を取材してまとめました。



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