お香やキャンドルの芯が短くなると、普通のライターでは火が届かず指を焦がしそうになります。充電式で火を近づけずに点けられるキャンドルライターを、火の怖さを減らすことを軸に4本選びました。
この記事で紹介するキャンドルライター4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | DZANNC 電子ライター 32g | ![]() |
32gで軽い定番アーク | Amazon楽天 |
| 2位 | DEWEL 電子ライター ライト付き | ![]() |
LEDライト付きで暗所も安心 | Amazon楽天 |
| 3位 | WINDMILL TWO WAY PISTOL | ![]() |
国産ブランドの安心感 | Amazon楽天 |
| 4位 | ARECTECH アークライター | ![]() |
青いボディでコスパ良好 | Amazon楽天 |
そもそもキャンドルライターって普通のライターと何が違う?
キャンドルライターは、電気の放電(アーク)で火種を作る充電式のライターです。ガスやオイルを補充する必要がなく、USBで充電して繰り返し使えます。
いちばんの持ち味は、炎ではなく細い電気の火花で着火するところにあります。ネックが長い形が多く、芯が短くなったキャンドルの奥や、火皿の底のお香にも、指を近づけずに火を届けられます。

キャンドルライターのおすすめ4選!充電式で火が怖くない4本
放電の安定感、ネックの長さ、充電のもちを軸に、実際に触れたものとレビューを見比べた4本を順に挙げていきます。
第1位 DZANNC 電子ライター 充電式 プラズマアークライター 超軽量32g

わずか32gという軽さで、自分が最初に買ったキャンドルライターがこれでした。細身で持ちやすく、仏壇のろうそくや線香に毎朝使っていますが、片手でスッと火が入るので朝の支度が楽になりました。
USB充電で数百回使えると案内されていて、数週間に一度の充電で足りています。安全ロック付きなので、うっかりカバンの中で放電する心配もありません。
ちょっと気になるのは、細身ゆえにネックのしなりが少なく、極端に奥まった容器キャンドルだと角度をつけにくい場面があること。普通のキャンドルやお香なら不満は出ませんでした。
32gの軽さで毎日づかいに向く定番
第2位 DEWEL 電子ライター ライト付き USB充電 プラズマアーク 防風(ブラック)

先端にLEDライトが付いていて、暗いところで手元を照らしながら着火できるのがこの一本の売りです。停電時や夜のベランダで蚊取り線香に火をつけるとき、口コミでも「手元が見えて助かる」という声が多く見られました。
防風をうたっているので、屋外のちょっとした風でも放電で火をつけられます。黒いマットなボディも指紋が目立ちにくく、道具として気取らず使えます。ライトを多用すると充電の減りが早めになる点は頭に入れておきたいところです。
LEDライト付きで暗所の着火に強い
第3位 WINDMILL(ウィンドミル) 電子ライター TWO WAY PISTOL USB充電式 71730300

国産ライターメーカーのウィンドミルが手がける電子ライターで、ピストルのような形が手にしっくりなじみます。引き金を引く感覚で着火できるので、握力が弱い人でも扱いやすいという声がレビューに並んでいました。
販売店に聞くと「国産ブランドだから安心して選ぶ人が多い」とのこと。作りがしっかりしていて、安っぽさがないのが選ばれる理由のようです。正直、価格は無名の中国製より高めですが、長く使う相棒として考えるなら納得できる範囲です。

国産ブランドで握りやすいピストル型
第4位 ARECTECH(アレクテック) 充電式ライター アークプラズマライター Type-C(ブルー)

鮮やかなブルーのボディが目を引く、Type-C充電のアークライターです。価格が手ごろで、口コミでは「安いのに普通に使える」「予備としてもう一本買った」という感想が目立ちました。
色が明るいので、引き出しの中でも見つけやすく、キャンプ用品にまぎれても迷子になりにくいです。人によっては仕上げの質感が価格なりに感じられるかもしれませんが、はじめの一本や予備として気軽に選べます。
手ごろな価格で予備にも選びやすい一本
充電式のキャンドルライターを選ぶときに見ておきたいところ
4本を選ぶときに自分が重く見た項目を表にしました。カタログの数字だけでは分からない、暮らしの中での使い勝手を星の数で付けています。
| 商品名 | 芯の奥への届きやすさ | 放電音の静かさ | 充電のもち |
|---|---|---|---|
| DZANNC 32g | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| DEWEL ライト付き | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| WINDMILL ピストル | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| ARECTECH ブルー | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
まず見たいのはネックの長さと角度です。容器に入ったキャンドルを使う人ほど、奥まで火が届く長めのネックが役立ちます。仏壇やお香が中心なら、短めでも困りません。
次に安全ロックの有無です。子どもがいる家庭やカバンに入れて持ち歩く人は、ロック付きを選ぶと誤作動を防げます。放電音の大きさは個体差があるので、静かな寝室で使うなら音が控えめという口コミの多い機種を選ぶと安心です。
実際の着火の様子は、動画で見るといちばん分かりやすいです。放電の火花で火がつく仕組みや、ボタン長押しの操作感がつかめます。
お香やキャンドル以外にも役立つキャンドルライターの使いどころ
キャンドルライターは香りの時間だけの道具ではありません。ガスコンロが着かないときの補助、蚊取り線香、花火、BBQの炭など、火が要る場面で幅を利かせてくれます。
火を近づけずに点けられるので、子どもと一緒の花火でも大人が安心して火の担当をこなせます。防災バッグに一本入れておけば、停電の夜にろうそくへ火を移すときも、マッチを探さずに済みます。もうこれ一本で家中の火まわりが回る、と言いたくなる便利さでした。

4本を挙げてきましたが、はじめの一本なら軽くて扱いやすいDZANNCが堅い選択です。国産の安心感を求めるならウィンドミル、暗い場所での着火が多いならライト付きのDEWELと、暮らしに合わせて選ぶと納得しやすくなります。
この記事の筆者について、以下にプロフィールを記しておきます。
横井宗孝アウトドアギアや生活道具を得意とするプロの筆者。今回はライターメーカーや販売店へのリサーチと、お香やキャンドルを日常で使う知人への取材をもとに、火が怖くない充電式の一本を選びました。読者目線での分かりやすさを大切にしています。



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