カレーやスープを冷凍したいのに、汁が漏れて機械が止まる。そんな悩みを解けるのが汁物対応の真空パック機です。液体をしっかり吸える6台を選びました。
この記事で紹介する汁物対応の真空パック機6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 真空パックんシェフ3Plus | ![]() |
チャンバー式で液体に強い | Amazon楽天 |
| 2位 | 石島商事 I-PACK SK-300H | ![]() |
傾斜底で汁がこぼれにくい | Amazon楽天 |
| 3位 | Wevac ステンレス製真空パック機 | ![]() |
集水カップで液体も安心 | Amazon楽天 |
| 4位 | 朝日産業 脱気シーラー DUCKY | ![]() |
業務でも使われる安定感 | Amazon楽天 |
| 5位 | アスクワークス PZ-290 | ![]() |
手持ちで気軽に真空できる | Amazon楽天 |
| 6位 | beibijio フードシーラー 4モード | ![]() |
4モードで初めてでも扱いやすい | Amazon楽天 |
そもそも汁物対応の真空パック機は何が違うのか
ふつうの真空パック機は、袋の中の空気を吸うときに汁まで一緒に吸い込んでしまい、途中で止まったりシール部分が濡れて密閉できなかったりします。 汁物対応モデルは、吸い込んだ水分を受け止める仕組みや、液体を感知して吸引を弱める機能を持っているのが違いです。
作り置きのカレー、煮物、だし、離乳食のストックまで、液体を含むものを冷凍できると献立の自由度がぐっと上がります。 毎日の食事づくりを前倒しできるのが、汁物対応を選ぶいちばんの理由です。

脱気力や静かさをならべた比較表
汁物のしやすさは数字だけでは伝わりにくいので、毎日使う目線で星をならべました。 吸引の強さに加えて、液体の扱いやすさや置き場所も並べています。
| 商品 | タイプ | 汁物のしやすさ | 脱気の強さ | 静かさ | 置き場所のしやすさ |
|---|---|---|---|---|---|
| 真空パックんシェフ3Plus | チャンバー式 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ |
| 石島商事 I-PACK SK-300H | 傾斜底型 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| Wevac ステンレス製 | 吸引溝式 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| 朝日産業 DUCKY | 脱気シーラー | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| アスクワークス PZ-290 | ハンディ式 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| beibijio 4モード | 吸引溝式 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
星でならべると、汁物の強さと脱気力で頭ひとつ抜けるのはチャンバー式の真空パックん、置きやすさと静かさで選ぶならハンディのアスクワークス、という関係が見えてきます。
汁物対応の真空パック機おすすめ6選
ここからは、液体をしっかり扱える6台を順番に見ていきます。 毎日使う家庭にも、たまの作り置き用にも合うよう幅を持たせて選びました。
第1位:真空パックんシェフ3Plus チャンバー式 液体対応

我が家で作り置きの主役になっているのがこれで、週末にカレーやミートソースをまとめて冷凍しています。 チャンバー式は容器の中ごと真空にするので、汁物を入れても吸い込まれにくく、シール部分が濡れずにきれいに閉じます。 液体を気にせず一気に密閉できるので、下ごしらえの日がぐっとラクになりました。
本体はしっかりした大きさがあり、置き場所は事前に決めておいたほうがいいです。 毎週まとめて仕込む家庭には、これ一台で回せる頼もしさがあります!!
チャンバー式で汁物にとても強い
第2位:石島商事 I-PACK SK-300H 傾斜底型 液体対応

本体を斜めに傾けた設計で、液体が吸引口に流れ込みにくいよう工夫された一台です。 レビューでは「スープを立てた状態で真空にできるので、汁がこぼれずきれいにパックできた」という声が目立ちました。 傾斜底のおかげで、初めての人でも汁物の扱いに慣れやすい構造です。
据え置き型なので気軽な持ち運びには向かず、置き場所を決めて使うタイプになります。 汁物を頻繁にパックする家庭には、この傾斜構造が地味に効いてきます。
傾斜底で汁がこぼれにくい
第3位:Wevac ステンレス製真空パック機 550W -95kpa 集水カップ付き

-95kPaの強い脱気力に、汁を受け止める集水カップを備えたステンレス外装の一台です。 吸い込んだ水分が本体に入る前にカップでキャッチされるので、パワーを保ったまま液体を扱えます。 金属ボディで見た目もしっかりしていて、キッチンに出しておいても質感が高いと評判です。
吸引が強いぶん動作音はやや大きめで、早朝に使うなら時間帯を選びたいところです。 しっかり脱気して長期保存したい人には、この吸引力と集水カップの組み合わせが心強い味方になります。
強い脱気力と集水カップで液体も安心
第4位:朝日産業 脱気シーラー DUCKY 060049001

飲食店の現場でも使われる脱気シーラーで、シンプルながら丈夫な作りが持ち味です。 脱気とシールを1台でこなし、袋の口をしっかり閉じるので、汁物の作り置きを日常的にこなす人から支持されています。 派手な機能はないものの、毎日ハードに使っても壊れにくいと販売店でも聞きました。
操作は手動寄りで、全自動の手軽さを求める人には少し物足りないかもしれません。 長く使える丈夫な一台がほしい人、業務でも家庭でも使いたい人に向いています。
業務でも使われる丈夫な安定感
第5位:アスクワークス PZ-290 液体対応ハンディタイプ

手のひらに収まるハンディ型を試したことがあり、思い立ったときにサッと真空にできる気軽さが気持ちよかったです。 液体対応なので少量のスープやタレも扱え、置き場所を取らずに引き出しにしまえるのがラクでした。 専用袋に軽く汁を残さないよう入れれば、少量パックなら十分きれいに閉じられます。
据え置き型ほどの吸引力はないので、大量の作り置きには正直向きません。 一人暮らしや少人数で、必要なときだけ手軽に使いたい人にちょうどいいサイズ感です。
手持ちで気軽に真空にできる
第6位:beibijio 真空パック機フードシーラー 汁物対応4モード

友人宅で使わせてもらったのがこれで、乾燥、しっとり、ソフト、液体と4つのモードを切り替えられるのが便利でした。 汁物モードにすると吸引の仕方が変わって、スープでも途中で止まらずに最後まで閉じてくれました。 価格が手頃なわりに機能がそろっていて、はじめの一台として選びやすい機種です。
お手頃機ゆえに連続で長時間使うと本体が温まりやすく、こまめに休ませる使い方が向いています。 まずは気軽に汁物パックを試したい人、コストを抑えたい人にとって心強い入口です。
4モードで初めてでも扱いやすい
はじめてでも安心な汁物パックのコツ
汁物の真空は、ほんの少しのコツで仕上がりが安定します。 動画でも実際の流れを見ておくとイメージがつかみやすいので、汁物対応機の使い方を紹介した映像を置いておきます。
いちばん効くのは、汁物を軽く冷やして少しとろみを固めてから袋に入れることです。 シールする口の内側に汁がつかないよう、袋を折り返してから入れると密閉の失敗が減ります。
作り置きがはかどる合わせ買いアイテム
本体とあわせて用意しておくと、汁物の保存がもっと楽になる小物を挙げておきます。 どれも手頃にそろえられます。
中身と日付を書けるフードペン(何をいつ入れたか一目で分かる)
小分け用の製氷皿やシリコン型(だしやスープを固めてから真空に)
特に耐熱袋は、袋のまま湯せんできると温め直しの洗い物が減るので、作り置き派には最初にそろえてほしい一品です。 自分の作る量に合った袋のサイズを見つけて、平日の食事づくりをぐっと軽くしましょう。
遠藤しず
遠藤しずキッチン家電を中心に見てきた筆者です。今回はメーカーの公式情報や販売店へのリサーチ、実際に使ったユーザーの声を照らし合わせて、汁物の扱いやすさと毎日の使い勝手を比べました。数点は自分でも動かして確かめています。



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