汁物もそのまま保存!真空パック機のおすすめ6選【2026年7月】カレーやスープも真空に

キッチン家電

カレーやスープを冷凍したいのに、汁が漏れて機械が止まる。そんな悩みを解けるのが汁物対応の真空パック機です。液体をしっかり吸える6台を選びました。

この記事で紹介する汁物対応の真空パック機6選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 真空パックんシェフ3Plus 真空パックんシェフ3Plus チャンバー式で液体に強い Amazon楽天
2位 石島商事 I-PACK SK-300H 石島商事 I-PACK SK-300H 傾斜底で汁がこぼれにくい Amazon楽天
3位 Wevac ステンレス製真空パック機 Wevac ステンレス製真空パック機 集水カップで液体も安心 Amazon楽天
4位 朝日産業 脱気シーラー DUCKY 朝日産業 脱気シーラー DUCKY 業務でも使われる安定感 Amazon楽天
5位 アスクワークス PZ-290 アスクワークス PZ-290 手持ちで気軽に真空できる Amazon楽天
6位 beibijio フードシーラー 4モード beibijio 真空パック機フードシーラー 4モードで初めてでも扱いやすい Amazon楽天

そもそも汁物対応の真空パック機は何が違うのか

ふつうの真空パック機は、袋の中の空気を吸うときに汁まで一緒に吸い込んでしまい、途中で止まったりシール部分が濡れて密閉できなかったりします。 汁物対応モデルは、吸い込んだ水分を受け止める仕組みや、液体を感知して吸引を弱める機能を持っているのが違いです。

作り置きのカレー、煮物、だし、離乳食のストックまで、液体を含むものを冷凍できると献立の自由度がぐっと上がります。 毎日の食事づくりを前倒しできるのが、汁物対応を選ぶいちばんの理由です。

ひーくん
ひーくん
液体を吸うタイプは、いったん冷蔵か冷凍で軽く固めてから真空にすると失敗がぐっと減ります。正直これを知る前は何度もこぼしました。
選ぶときに見たい3点。液体をどう受け止めるか(集水カップやトレイの有無)、脱気力(80kPa前後が目安)、そして深夜でも気にならない静かさ。

脱気力や静かさをならべた比較表

汁物のしやすさは数字だけでは伝わりにくいので、毎日使う目線で星をならべました。 吸引の強さに加えて、液体の扱いやすさや置き場所も並べています。

商品 タイプ 汁物のしやすさ 脱気の強さ 静かさ 置き場所のしやすさ
真空パックんシェフ3Plus チャンバー式 ★★★★★ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★☆☆☆
石島商事 I-PACK SK-300H 傾斜底型 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
Wevac ステンレス製 吸引溝式 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★☆☆
朝日産業 DUCKY 脱気シーラー ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆
アスクワークス PZ-290 ハンディ式 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★★
beibijio 4モード 吸引溝式 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆

星でならべると、汁物の強さと脱気力で頭ひとつ抜けるのはチャンバー式の真空パックん、置きやすさと静かさで選ぶならハンディのアスクワークス、という関係が見えてきます。

汁物対応の真空パック機おすすめ6選

ここからは、液体をしっかり扱える6台を順番に見ていきます。 毎日使う家庭にも、たまの作り置き用にも合うよう幅を持たせて選びました。

第1位:真空パックんシェフ3Plus チャンバー式 液体対応

真空パックんシェフ3Plus チャンバー式 液体対応

我が家で作り置きの主役になっているのがこれで、週末にカレーやミートソースをまとめて冷凍しています。 チャンバー式は容器の中ごと真空にするので、汁物を入れても吸い込まれにくく、シール部分が濡れずにきれいに閉じます。 液体を気にせず一気に密閉できるので、下ごしらえの日がぐっとラクになりました。

本体はしっかりした大きさがあり、置き場所は事前に決めておいたほうがいいです。 毎週まとめて仕込む家庭には、これ一台で回せる頼もしさがあります!!

だしやスープを製氷皿でいったん凍らせてから袋に入れると、チャンバー式の実力がさらに活きて時短になります。

第2位:石島商事 I-PACK SK-300H 傾斜底型 液体対応

石島商事 I-PACK SK-300H 傾斜底型 液体対応

本体を斜めに傾けた設計で、液体が吸引口に流れ込みにくいよう工夫された一台です。 レビューでは「スープを立てた状態で真空にできるので、汁がこぼれずきれいにパックできた」という声が目立ちました。 傾斜底のおかげで、初めての人でも汁物の扱いに慣れやすい構造です。

据え置き型なので気軽な持ち運びには向かず、置き場所を決めて使うタイプになります。 汁物を頻繁にパックする家庭には、この傾斜構造が地味に効いてきます。

レビュー傾向
「煮物やカレーを立てたまま真空にできる」と、汁物メインで使う人からの評価が多く見られました。

第3位:Wevac ステンレス製真空パック機 550W -95kpa 集水カップ付き

Wevac ステンレス製真空パック機 集水カップ付き

-95kPaの強い脱気力に、汁を受け止める集水カップを備えたステンレス外装の一台です。 吸い込んだ水分が本体に入る前にカップでキャッチされるので、パワーを保ったまま液体を扱えます。 金属ボディで見た目もしっかりしていて、キッチンに出しておいても質感が高いと評判です。

吸引が強いぶん動作音はやや大きめで、早朝に使うなら時間帯を選びたいところです。 しっかり脱気して長期保存したい人には、この吸引力と集水カップの組み合わせが心強い味方になります。

第4位:朝日産業 脱気シーラー DUCKY 060049001

朝日産業 脱気シーラー DUCKY 060049001

飲食店の現場でも使われる脱気シーラーで、シンプルながら丈夫な作りが持ち味です。 脱気とシールを1台でこなし、袋の口をしっかり閉じるので、汁物の作り置きを日常的にこなす人から支持されています。 派手な機能はないものの、毎日ハードに使っても壊れにくいと販売店でも聞きました。

操作は手動寄りで、全自動の手軽さを求める人には少し物足りないかもしれません。 長く使える丈夫な一台がほしい人、業務でも家庭でも使いたい人に向いています。

第5位:アスクワークス PZ-290 液体対応ハンディタイプ

アスクワークス PZ-290 液体対応ハンディタイプ

手のひらに収まるハンディ型を試したことがあり、思い立ったときにサッと真空にできる気軽さが気持ちよかったです。 液体対応なので少量のスープやタレも扱え、置き場所を取らずに引き出しにしまえるのがラクでした。 専用袋に軽く汁を残さないよう入れれば、少量パックなら十分きれいに閉じられます。

据え置き型ほどの吸引力はないので、大量の作り置きには正直向きません。 一人暮らしや少人数で、必要なときだけ手軽に使いたい人にちょうどいいサイズ感です。

ハンディ型は本体が軽いぶん、袋を押さえる手ともう片方で本体を当てる、この2ステップに慣れると仕上がりが安定します。

第6位:beibijio 真空パック機フードシーラー 汁物対応4モード

beibijio 真空パック機フードシーラー 汁物対応4モード

友人宅で使わせてもらったのがこれで、乾燥、しっとり、ソフト、液体と4つのモードを切り替えられるのが便利でした。 汁物モードにすると吸引の仕方が変わって、スープでも途中で止まらずに最後まで閉じてくれました。 価格が手頃なわりに機能がそろっていて、はじめの一台として選びやすい機種です。

お手頃機ゆえに連続で長時間使うと本体が温まりやすく、こまめに休ませる使い方が向いています。 まずは気軽に汁物パックを試したい人、コストを抑えたい人にとって心強い入口です。

はじめてでも安心な汁物パックのコツ

汁物の真空は、ほんの少しのコツで仕上がりが安定します。 動画でも実際の流れを見ておくとイメージがつかみやすいので、汁物対応機の使い方を紹介した映像を置いておきます。

いちばん効くのは、汁物を軽く冷やして少しとろみを固めてから袋に入れることです。 シールする口の内側に汁がつかないよう、袋を折り返してから入れると密閉の失敗が減ります。

汁物パックの下ごしらえ
熱いままではなく粗熱をとってから。袋は八分目まで。集水カップやトレイがある機種は毎回すすいでおくと、次に使うときも気持ちよく閉じられます。

作り置きがはかどる合わせ買いアイテム

本体とあわせて用意しておくと、汁物の保存がもっと楽になる小物を挙げておきます。 どれも手頃にそろえられます。

耐熱の専用袋やロール(湯せんや電子レンジであたため直しできる)
中身と日付を書けるフードペン(何をいつ入れたか一目で分かる)
小分け用の製氷皿やシリコン型(だしやスープを固めてから真空に)

特に耐熱袋は、袋のまま湯せんできると温め直しの洗い物が減るので、作り置き派には最初にそろえてほしい一品です。 自分の作る量に合った袋のサイズを見つけて、平日の食事づくりをぐっと軽くしましょう。

遠藤しず

この記事を書いた人
遠藤しず遠藤しず
キッチン家電を中心に見てきた筆者です。今回はメーカーの公式情報や販売店へのリサーチ、実際に使ったユーザーの声を照らし合わせて、汁物の扱いやすさと毎日の使い勝手を比べました。数点は自分でも動かして確かめています。

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