洗ったあとをラクにする!食器乾燥機のおすすめ8選【2026年7月】

キッチン家電

洗ったあとの食器を、拭かずにカラッと乾かせる食器乾燥機。今回は人気の8台を並べて、家族の人数や置き場所に合わせて選びやすく比べました。

この記事で紹介する食器乾燥機8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 東芝 VD-V5S 東芝 VD-V5S 食器乾燥器 6人分を高温で乾かせる Amazon楽天
2位 象印 EY-SB60 象印マホービン 食器乾燥器 EY-SB60-XH 6人分の横型大容量 Amazon楽天
3位 象印 EY-GB50AM 象印マホービン 食器乾燥器 EY-GB50AM-HA 縦型で置き場所を選ばない Amazon楽天
4位 タイガー サラピッカ DHG-T401 タイガー魔法瓶 食器乾燥器 サラピッカ DHG-T401WY まな板も乾かせる高温 Amazon楽天
5位 コイズミ KDE-5001 コイズミ 食器乾燥機 KDE-5001/W シンク横に置けるスリム Amazon楽天
6位 コイズミ KDE-6001 コイズミ 食器乾燥機 KDE-6001/W 排水ホースいらずの水受け Amazon楽天
7位 山善 YD-180 山善 食器乾燥器 YD-180(LH) 1万円以下の定番 Amazon楽天
8位 東芝 VD-V10S 東芝 食器乾燥器 VD-V10S(W) 両サイド熱風でムラなく Amazon楽天

食器乾燥機があると台所はどう変わる?

洗ったあとの水切りかごに、いつまでも食器が残ってしまう。あの見慣れた光景が、スイッチひとつで消えるのが食器乾燥機です。並べてボタンを押せば、熱風でカラッと乾いて、拭く手間がなくなります。

90度前後の高温で乾かすので、ふきんの雑菌が気になる人にも向いています。電気代は1回6円ほどと軽く、家事の時間をぐっと減らせるのが持ち味です。

ひーくん
ひーくん
ふきんで拭く作業がまるごと消えるのが大きいんですよね。夜に洗って並べておけば、朝には乾いてしまっています。

買う前に見ておきたい食器乾燥機の選び方

置いてから後ろの壁につかえた、という声をよく耳にします。私が見ておく場所は、家族の人数に合う容量、横型か縦型か、静かさ、そして洗いやすさ、この4か所です。

容量の目安
2人なら12点、3人なら16点、4人なら24点が目安です。大皿や背の高いコップを入れたいなら、かごの高さを変えられる機種だと使い勝手がよくなります。まな板まで乾かしたい人は、本体に立てて入るタイプを選んでください。

台所が広ければ、食器を並べやすい横型が扱いやすいです。シンクまわりが狭いなら、上に伸びる縦型を選ぶと足元がすっきりします。扉を開けたときの寸法も、蛇口や棚に当たらないか先に測っておくと安心です。

早朝や夜に回すことが多い家庭は、静かさも見ておいてください。動作音の小さい機種なら、寝ている家族を起こさずに乾かせます。子どもやペットがいる家でも使いやすいです。

毎日使うものなので、お手入れのしやすさも満足度を左右します。かごや水受けを外して丸洗いできる機種だと、ぬめりや水アカがたまりにくく、いつも気持ちよく使えます。

人気食器乾燥機のおすすめ8選ランキング

ここからは順位ごとに紹介します。私が実際に台所で使ったのは1位と2位と4位の3台で、残りは口コミや販売店へのリサーチをもとに比べました。

第1位:東芝 VD-V5S(W) 食器乾燥器

東芝 VD-V5S

我が家で長く働いているのがこの東芝です。90度の高温熱風で6人分の食器をしっかり乾かせて、コップの底に残る水滴もきれいに消えます。ステンレスのトレイが外してまるごと洗えるので、清潔を保ちやすいのも気に入っています。

乾燥時間はダイヤルで回すだけの単純な作りで、家電が苦手な母でも迷わず使えていました。横型で食器を並べやすく、毎日の出し入れが楽です。

VD-V5Sの気になる点
横型なので置き場所の幅は必要です。狭いシンクまわりだと少し窮屈に感じるかもしれません。まな板を立てて入れるスペースは控えめです。
まいちゃん
まいちゃん
迷ったらまずこれでいいじゃん!!乾き方も洗いやすさもちょうどよくて、家族の多い家でも1回で乾かせるのが助かります。

第2位:象印マホービン 食器乾燥器 ステンレスグレー EY-SB60-XH

象印 EY-SB60

親の家で使っていたのがこの象印の横型です。6人分が入る大容量で、来客が多い日でも食器を一度で乾かせて助かりました。ステンレストレーをかごごと引き出して洗えるので、掃除がとても楽でした。

水受けに銀イオンの抗菌加工がされていて、ぬめりが出にくいのも安心です。ただ本体の幅が52センチと大きめなので、置き場所は広めに取っておく必要があります。

食器の多い家庭や、まとめて洗って一気に乾かしたい人にいちばん合う大きさです。丸洗いできる作りで、長く清潔に使えます。

第3位:象印マホービン 食器乾燥器 EY-GB50AM-HA

象印 EY-GB50AM

置き場所に困る人から選ばれているのが、この縦型モデルです。扉がスライド式なので、開けても前にスペースをとりません。狭い台所でも足元がすっきり収まると口コミで評判でした。

80センチのロング排水ホースがついていて、シンクから少し離れた場所にも置けます。縦に伸びるぶん高さがあるので、上の棚との間隔だけは先に測っておくと安心です。

第4位:タイガー魔法瓶 食器乾燥器 サラピッカ DHG-T401WY

タイガー サラピッカ DHG-T401

友人宅で借りて使ったことがあるのが、このサラピッカです。約100度の高温熱風が持ち味で、食器だけでなくまな板やふきんまでしっかり乾かせたのに驚きました。正直、ここまで乾くとは思っていなかったので、翌日には自分でも買い足していました。

まな板を立てて入れられるので、生ものを切ったあとの衛生面が気になる家庭に向いています。横型で幅は取りますが、乾かせるものの幅広さは頼もしいです。

第5位:コイズミ 食器乾燥機 KDE-5001/W

コイズミ KDE-5001

横幅をおさえたスリム設計で、シンク横にすっきり置けるのが持ち味です。口コミでは「一人暮らしの狭い台所でも邪魔にならない」という声が並んでいました。約90度の温風で素早く乾かせます。

1人から2人分にちょうどよい大きさなので、家族が多い家では容量が足りないかもしれません。少人数の家庭や、まず1台試したい人に向いています。

第6位:コイズミ 食器乾燥機 KDE-6001/W

コイズミ KDE-6001

先ほどのスリム機の一回り大きい兄弟モデルです。排水ホースを使わずに水を受けられる作りで、置き場所を選ばないのが評判でした。ホースの取り回しに悩まなくていいのは楽です。

約90度の熱風で手早く乾き、低い動作音で夜でも使いやすいという声が多く見られます。水受けにたまった水を捨てる手間はあるので、そこだけは慣れが必要です。

第7位:山善 食器乾燥器 YD-180(LH)

山善 YD-180

1万円を切る価格で選ばれ続けている定番機です。約5人分が一度に乾かせて、箸立てまでついてくるのがうれしいところ。庫内は抗菌と防カビの処理がされています。

大きめのダイヤルで操作が分かりやすく、120分タイマーと連続モードを切り替えられます。作りはシンプルで、こまかい機能は控えめですが、値段を思えば納得の使い心地です。

第8位:東芝 食器乾燥器 VD-V10S(W)

東芝 VD-V10S

庫内の中央と両サイドから熱風が広がる作りで、乾きムラが出にくいモデルです。6人分の食器とまな板まで入り、コンパクトなのに容量があると口コミで評価されています。

ステンレスのパーツを外して丸洗いできるので、長く清潔に使えます。スライド扉で開閉に余分なスペースがいらないのも便利です。基本に忠実で、はじめの1台にも向いています。

形と使い勝手で並べた比べ表

数字だけでは伝わりにくい部分を、私の使用感と口コミから点数にしてみました。星が多いほど扱いやすいという見方です。

商品名 向く人数 静かさ 洗いやすさ
東芝 VD-V5S 横型 6人分 ★★★★☆ ★★★★★
象印 EY-SB60 横型 6人分 ★★★★☆ ★★★★★
象印 EY-GB50AM 縦型 5人分 ★★★★☆ ★★★★☆
コイズミ KDE-5001 スリム 1〜2人分 ★★★★★ ★★★★☆
山善 YD-180 横型 5人分 ★★★☆☆ ★★★★☆
ひーくん
ひーくん
家族が多いなら横型の大容量、一人暮らしならスリムな縦型、という分け方が分かりやすいです。置き場所の幅から逆算すると失敗しません。

置く前に確かめておきたい寸法とお手入れ

買う前にいちばん見てほしいのが、置き場所の寸法です。本体の幅と高さのほか、扉を開けたときに蛇口や吊り棚に当たらないかを、メジャーで測っておくと安心です。放熱のすき間も少し空けてください。

お手入れは毎日のことなので、かごや水受けを外して洗える機種だと続けやすいです。水受けにたまった水はこまめに捨てて、ぬめりが出る前にさっと流しておくと、いつも気持ちよく使えます。

はじめは食器の並べ方にコツがいって、私も何度か入れ直しました。背の高いコップは端に、平皿は立てて、と慣れれば手が覚えます。最初だけ気長に試してみてください。

拭く手間が消えて、しかも衛生的に乾かせる食器乾燥機。人数と置き場所に合った1台を選べば、毎日の後片づけがぐっと軽くなります。

この記事を書いた人
遠藤しず遠藤しず
調理家電や台所まわりのグッズを得意とする筆者です。メーカー担当者や販売店へのリサーチと、実際の利用者の声をもとに記事を書いています。買う前に知っておくと得する視点を、読者目線でお届けします。

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