お店の本格ジェラートを自宅やカフェで!業務用ジェラートメーカーのおすすめ7選【2026年7月】

アイスクリームメーカー

お店の味の本格ジェラートを、自宅やカフェの厨房で作れる業務用ジェラートメーカー。今回は人気の7台を並べて、規模や予算に合わせて選びやすく比べました。

この記事で紹介する業務用ジェラートメーカー7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 タイジ TGM-1000N タイジ 電動ジェラート&アイスクリームマシン TGM-1000N 国産で店舗にも安心 Amazon楽天
2位 Cuisinart ICE-PRO100J Cuisinart 業務用 アイスクリームメーカー ICE-PRO100J 予冷いらずで連続製造 Amazon楽天
3位 FMI ハイパートロン HTF-6N FMI アイスクリームフリーザー ハイパートロン HTF-6N 本格店舗の定番ブランド Amazon楽天
4位 タイジ miniGEL Plus1 タイジ フローズンマシン miniGEL Plus1 ドリンクにも使える多用途 Amazon楽天
5位 Cuisinart ICE-100 Cuisinart ICE-100 アイスクリーム&ジェラートメーカー 小型店や自宅にちょうど Amazon楽天
6位 eモンズ KWI-15 eモンズ アイスクリームメーカー KWI-15 手が届きやすい価格帯 Amazon楽天
7位 Cuisinart ICE-70 Cuisinart ICE-70 アイスクリーム・ジェラート・シャーベットメーカー 操作パネルが分かりやすい Amazon楽天

業務用ジェラートメーカーで変わること

家庭用と業務用の一番の違いは、氷を作る冷却の力です。業務用の多くはコンプレッサーを積んでいて、事前に容器を凍らせておく予冷がいりません。作りたいときにベースを入れて、そのまま連続で回せます。

カフェの新メニューや飲食店のデザート、直売所の看板商品まで、絞りたての口どけを毎日安定して出せるのが大きな違いです。自宅で本気のスイーツ作りを楽しみたい人にも人気があります。

ひーくん
ひーくん
予冷がいらないだけで、営業中でも次々に作れるんですよね。回転の速いお店ほど、この差が効いてきます。

失敗を避ける業務用ジェラートメーカーの選び方

値段が大きいぶん、買う前の見立てが肝心です。私が見ておく場所は、冷やし方、1回に作れる量、洗いやすさ、そして買ったあとの修理体制、この4か所です。

見ておきたい4か所
予冷のいらないコンプレッサー式かどうか、1バッチで何リットル作れるか、パーツを外して洗えるか、そして壊れたときにすぐ来てくれる販売店から買えるか。とくに修理体制は、毎日回すお店では味の質と同じくらい大事です。

お店を始めたばかりなら、いきなり大型を選ばず小さめの容量から入るほうが扱いやすいです。作るリズムを身体で覚えてから、必要になった段階で大きな機種に替える流れが無理なく続きます。

飲食店で牛乳を使ったベースを出すなら、加熱殺菌の工程が必要になります。加熱まで1台でこなせる機種か、別に殺菌機を用意するかを、開業前に保健所へ確認しておくと安心です。

実際の動きが分かると選びやすくなります。下の動画では、業務用モデルの基本の使い方が見られるので、迷っている人はのぞいてみてください。

人気業務用ジェラートメーカーのおすすめ7選ランキング

ここからは順位ごとに紹介します。私が現場で触れたのは2位と5位の2台で、残りは口コミや販売店、開業した知人へのリサーチをもとに比べました。

第1位:タイジ 電動ジェラート&アイスクリームマシン TGM-1000N

タイジ TGM-1000N

国産メーカーのタイジが作る、店舗づかいの定番モデルです。コンプレッサー式で予冷がいらず、1台でジェラートもアイスも連続で作れます。飲食店やカフェの厨房で長く使われてきた安心感があります。

販売店に聞くと、壊れても国内で修理を受けやすいのが選ばれる理由だそうです。本体の価格は高めですが、毎日回すお店ほど元が取りやすい1台になります。

TGM-1000Nの気になる点
本体が大きく重いので、置き場所と電源はよく確かめてください。個人の自宅で気軽に置くには大きすぎるかもしれません。お店づかいに振り切った1台です。
まいちゃん
まいちゃん
お店の主役にするならこれで決まりでいいじゃん!!国産で修理も頼みやすいって、毎日使う現場では本当に心強いです。

第2位:Cuisinart 業務用 アイスクリームメーカー ICE-PRO100J

Cuisinart ICE-PRO100J

知人のカフェの厨房で、このICE-PRO100Jを触らせてもらったことがあります。予冷なしで作れるので、ランチ後の仕込みでも待たずに回せていたのが印象に残っています。ボタンが少なく、はじめての人でも迷いにくい作りでした。

本格の業務用ながら、価格は店舗用のなかでは手が届きやすいほうです。小さなカフェの最初の1台として選ばれることが多いモデルです。

はじめて店舗に置くなら、この価格帯から始めると失敗が少ないです。使い方を覚えてから大型へ進む道も残せます。

第3位:FMI アイスクリームフリーザー ハイパートロン HTF-6N

FMI ハイパートロン HTF-6N

本格店舗で名前をよく聞くFMIのフリーザーです。ジェラート職人のあいだで評判のブランドで、しっかりした密度感の仕上がりに向いていると口コミで語られています。

作りのしっかりした業務機なので、価格はかなり高めです。趣味の範囲を超えて、お店として量を作りたい人向けの選択になります。

第4位:タイジ フローズンマシン miniGEL Plus1(6L×1連)

タイジ miniGEL Plus1

タイジのフローズンマシンで、ジェラートだけでなく凍らせたドリンクづくりにも向くのが持ち味です。カフェで冷たいデザートドリンクも出したいお店に選ばれています。

6リットルの容量で、小さな店舗の日常づかいにちょうどいい大きさです。多用途なぶん、ジェラート一本に絞った専用機ほどの硬さは出しにくい面もあります。

第5位:Cuisinart ICE-100 アイスクリーム&ジェラートメーカー

Cuisinart ICE-100

自宅の台所で、このICE-100を使っていた時期があります。コンプレッサー式で予冷がいらず、思い立った夜にすぐ作れるのが本当に楽でした。ジェラートとアイスで練り方を切り替えられて、口どけの違いも楽しめます。

小さなお店や自宅の本格スイーツづくりにちょうどいい大きさです。正直、家庭用より一回り大きいので置き場所は取りますが、そのぶん仕上がりの安定感は段違いでした。

お店ほどの量はいらないけれど本格の口どけがほしい、という人にいちばん合う1台です。自宅と小型店の境目にぴたりとはまります。

第6位:eモンズ アイスクリームメーカー KWI-15

eモンズ KWI-15

業務用のなかでは手が届きやすい価格が持ち味のモデルです。口コミでは「この値段でコンプレッサー式なのはありがたい」という声が並んでいました。まず1台お試しで置きたい人に向いています。

価格をおさえたぶん、連続でたくさん回す用途にはやや力不足を感じる場面もあるようです。少量を落ち着いて作る使い方にちょうどよい機種です。

第7位:Cuisinart ICE-70 アイスクリーム・ジェラート・シャーベットメーカー

Cuisinart ICE-70

操作パネルの分かりやすさで人気のモデルです。ジェラート、アイス、シャーベットをボタンで選べて、口コミでは「表示が親切で家族の誰でも作れる」と評判でした。

ただし、こちらは容器を先に凍らせておく予冷式です。連続で回すお店づかいより、家庭や少人数のカフェでゆっくり作る使い方に向いています。

規模と使い勝手で並べた比べ表

数字だけでは伝わりにくい部分を、現場で触れた印象と口コミから点数にしてみました。星が多いほど扱いやすいという見方です。

商品名 冷やし方 向く規模 連続で作る力 洗いやすさ
タイジ TGM-1000N 予冷なし 店舗向け ★★★★★ ★★★☆☆
Cuisinart ICE-PRO100J 予冷なし 小型店向け ★★★★☆ ★★★★☆
FMI HTF-6N 予冷なし 本格店舗 ★★★★★ ★★★☆☆
Cuisinart ICE-100 予冷なし 自宅と小型店 ★★★★☆ ★★★★★
Cuisinart ICE-70 予冷あり 家庭向け ★★☆☆☆ ★★★★★
ひーくん
ひーくん
毎日たくさん回すお店なら予冷なしのコンプレッサー式、自宅で楽しむなら予冷式でも十分、という分け方が分かりやすいです。

置く前に確かめておきたい電源と置き場所

業務用は本体が大きく、電源も家庭用より強いものを求める機種があります。買う前に、置き場所の幅と高さ、そしてコンセントの種類を必ず確かめてください。放熱のすき間も必要なので、壁ぴったりには置けません。

お手入れは毎日のことなので、パーツを外して洗える機種だと続けやすいです。乳製品を扱うぶん、洗い残しは味にも衛生にもひびきます。使ったあとすぐに洗う習慣をつけると、機械も長持ちします。

はじめは硬さや練り時間の感覚がつかめず、私も何度か作り直しました。数回くり返せば手が覚えるので、最初だけは気長に付き合ってみてください。

絞りたての口どけを毎日出せる業務用ジェラートメーカーは、お店の看板にも自宅の楽しみにもなります。規模に合った1台を選べば、無理なく長く使い続けられます。

この記事を書いた人
遠藤しず遠藤しず
調理家電や厨房まわりの機器を得意とする筆者です。今回はメーカーや販売店への取材と、開業した知人へのリサーチをもとに記事を書きました。買う前に知っておくと得する視点を、読者目線でお届けします。

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