ドラッグストアに並ぶ無添加ボディソープ、実は成分の中身が全然違います。 人気の5商品を使い比べてみました!
泡タイプか液体タイプか?無添加ボディソープの選び方
無添加ボディソープには大きく分けて「泡で出るタイプ」と「液体タイプ」の2種類があります。 泡タイプはポンプを押すだけでそのまま洗えるので、小さなお子さんと一緒にお風呂に入るときにかなり助かります。
液体タイプは泡立てる手間がかかるものの、少量でしっかり泡立つのでコスパがいいのがメリットです。 ボディタオルやネットで泡立てれば簡単にモコモコの泡が作れます。

成分表に「石けん素地」や「カリ石けん素地」と書いてあれば、昔ながらの石けんベースで肌への刺激が少ないです。 敏感肌の方は、アミノ酸系の洗浄成分が入っているものを選ぶともっと安心ですよ。
無添加ボディソープおすすめ5選をランキングで紹介
今回紹介する5商品を比較表にしました。
| 商品名 | 容量 | タイプ | 泡立ちのよさ | お風呂上がりのしっとり感 |
|---|---|---|---|---|
| カウブランド 無添加ボディソープ | 500ml | 液体 | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| マックス うるおう無添加ボディソープ | 500mL | 液体 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| ミヨシ石鹸 無添加 泡のボディソープ | 500mL | 泡 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| アトピロン ベビーソープ | 150ml | オイル | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| arwe 敏感肌無添加ボディソープ | 500ml | 液体 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
第1位:カウブランド 無添加ボディソープ ポンプ付 500ml

牛乳石鹸でおなじみのカウブランドから出ている無添加ボディソープです。 最初に手に取ったとき「シンプルすぎるパッケージだな」と思ったんですが、使ってみてビックリしました。 泡がクリーミーで、洗い流した後もつっぱる感じがまったくないんです。
ただし、無香料なのでお風呂でリラックスしたい人には物足りないかもしれません。 香りを楽しみたい方はアロマオイルを湯船に数滴垂らすといいですよ。

第2位:マックス うるおう無添加ボディソープ 本体 500mL

マックスのうるおう無添加ボディソープは、名前の通り「うるおい」にこだわった商品です。 使い始めた日に「あれ、いつもよりお風呂上がりに肌がカサつかない」と感じました。
ヒアルロン酸配合で、洗浄と保湿を同時にやってくれる感覚です。 泡立ちはカウブランドほどではないですが、ネットを使えば問題ありません。

第3位:ミヨシ石鹸 無添加 泡のボディソープ 500mL

ミヨシ石鹸は「泡で出てくるタイプ」の無添加ボディソープです。 ポンプを2回押すだけで大人の体を洗えるくらいの泡が出てきます。 忙しい夜にネットで泡立てる必要がないのがほんとに楽です。
成分は水とカリ石けん素地だけというシンプルさ。 余計なものが何も入っていないので、赤ちゃんにも安心して使えます。

洗浄力はしっかりあるので、さっぱりした洗い上がりが好みの方に向いています。 逆にしっとり感を求める方にはちょっと物足りないかもしれません。
第4位:アトピロン ATPLON ベビーソープ 敏感肌 無添加 保湿オイルボディソープ 150ml

アトピロンは敏感肌向けに開発された保湿オイルタイプのボディソープです。 オイルが肌に膜を作ってくれるので、洗っている最中から「あ、これ乾燥しなさそう」と感じました。
赤ちゃんのデリケートな肌にも使えるくらいやさしい処方なので、アトピー肌で悩んでいる方からの支持が高い商品です。

第5位:arwe アルベ 敏感肌無添加ボディソープ 保湿 ヴィーガン 弱酸性 500ml

arwe(アルベ)はヴィーガン処方の無添加ボディソープです。 弱酸性で肌のpHバランスを崩さないように作られています。 使ってみたら泡立ちが意外と良くて、少量でも十分洗えました。
動物由来成分を一切使っていないのが特徴で、環境にも配慮したい方に人気があります。 ただ、価格は500mlで2,000円前後とやや高めです。

お風呂でモコモコ泡を作る洗い方のコツ
無添加ボディソープは一般的なボディソープより泡立ちが控えめなことが多いです。 でも、ちょっとした工夫でしっかり泡立てることができます。
泡立てのコツ3つ
1. ボディタオルを一度しっかり濡らしてから、軽く水気を切る
2. ソープを500円玉大くらい手に取り、タオルの中央につける
3. 空気を含ませるようにクシュクシュと揉み込む
泡で洗うと肌への摩擦が減るので、ゴシゴシこする必要がありません。 泡を肌の上で転がすように洗うのがベストです。

すすぎは、泡が見えなくなってからさらに10秒ほど流すのを目安にしてください。 無添加ソープは洗浄成分が残りにくいですが、念のためしっかり流したほうが肌荒れ防止になります。
お風呂上がりの乾燥を防ぐ保湿グッズ
無添加ボディソープを使っていても、お風呂上がりに何もしないと肌は乾燥します。 保湿ケアまでセットで考えるのが大事です。
ボディクリーム:お風呂から出て5分以内に塗るのがベスト。 セラミド入りのものがおすすめです。
ボディオイル:クリームよりベタつきが少なく、夏場にも使いやすいです。 ホホバオイルやスクワランオイルが人気です。
バスタオル:ゴワゴワのタオルは肌に刺激になるので、マイクロファイバーや今治タオルなど柔らかいものを選んでください。
特にボディクリームは、浴室内で体が濡れているうちに塗る「インバス保湿」が効果的です。 水分と油分を同時に閉じ込められるので、乾燥がかなりマシになります。

敏感肌さんのお風呂の温度と入浴時間の話
無添加ボディソープを使っているのに肌が荒れる場合、お湯の温度が高すぎるかもしれません。 熱いお湯は肌の油分を必要以上に洗い流してしまうんです。
敏感肌に合ったお風呂の温度
ぬるめの38〜40度がベストです。 42度以上のお湯は、肌のバリア機能を壊してしまう可能性があります。 入浴時間は15分以内に収めるのが理想的です。
冬場はどうしても熱いお湯に浸かりたくなりますが、ぬるめのお湯にゆっくり浸かるほうが体の芯まで温まります。 半身浴を20分ほどするのもいい方法です。
入浴剤を使う場合は、無添加タイプや温泉成分のものを選ぶとボディソープの無添加効果を邪魔しません。 せっかく無添加ソープで洗っても、入浴剤に香料や着色料がたっぷり入っていたら意味が薄れてしまいます。

●前田あやスキンケアやボディケア用品を得意とする筆者です。 メーカー担当者や薬局スタッフへのリサーチをもとに記事を執筆しています。 読者目線でわかりやすくお届けすることを心がけています。



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