全粒粉パンも自宅で焼ける!ホームベーカリーのおすすめ8選【2026年7月】初心者にも扱いやすい

ホームベーカリー

市販の全粒粉パンは種類が少なく、焼きたてとなるとなおさら。材料を入れてボタンを押すだけで香ばしい全粒粉パンが焼けるホームベーカリー8台を選びました。

この記事で紹介するホームベーカリー8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 アイリスオーヤマ IBM-020-B アイリスオーヤマ ホームベーカリー IBM-020-B 全粒粉対応で始めやすい価格 Amazon楽天
2位 アイリスオーヤマ IBM-010-C アイリスオーヤマ コンパクトホームベーカリー IBM-010-C 13メニュー搭載で静か Amazon楽天
3位 パナソニック ビストロ SD-MDX4-K パナソニック ホームベーカリー ビストロ SD-MDX4-K 自動投入と静かさが頂点級 Amazon楽天
4位 パナソニック SD-MT4-W パナソニック ホームベーカリー SD-MT4-W 自動投入つきで手間いらず Amazon楽天
5位 パナソニック SD-BMT2000-W パナソニック ホームベーカリー SD-BMT2000-W 2斤の大容量で家族向け Amazon楽天
6位 シロカ SHB-712(WS) シロカ 全自動ホームベーカリー SHB-712(WS) 全粒粉も天然酵母も焼ける Amazon楽天
7位 simplus SP-HBD01 simplus ホームベーカリー SP-HBD01 手頃な価格で試しやすい Amazon楽天
8位 シロカ おうちベーカリー SB-1D151(T) シロカ おうちベーカリー SB-1D151(T) 冷めてもおいしい米粉パン Amazon楽天

全粒粉パンをおいしく焼くための選び方

全粒粉は小麦の外皮ごと挽いた粉で、香ばしさと栄養が持ち味です。 一方でグルテンが出にくく膨らみづらいので、専用の全粒粉モードを持つ機種を選ぶのが失敗を減らす近道になります。

選ぶときに見たい3点。全粒粉モードの有無、イーストや具材の自動投入があるか、そして夜に仕込むなら稼働音が44dB以下か。

容量も暮らしに直結します。 1〜2人なら1斤、家族で食べるなら1.5〜2斤が目安で、食べ切れる量を選ぶとパンが乾く前に楽しめます。

ひーくん
ひーくん
正直、全粒粉100%はどうしても目が詰まりがち。強力粉と半々くらいから始めると、ふくらみと香ばしさのいい所どりができますよ。

全粒粉パンも焼けるホームベーカリーのおすすめ8選

ここからは、全粒粉モードを持ち、毎日づかいしやすい8台を順番に見ていきます。 価格も容量も幅を持たせて選びました。

第1位:アイリスオーヤマ ホームベーカリー IBM-020-B

アイリスオーヤマ ホームベーカリー IBM-020-B

我が家で全粒粉デビューをしたのがこれで、1斤と2斤を切り替えられるのが便利でした。 全粒粉モードとグルテンフリーの米粉モードを備えていて、価格を抑えて始めたい人にちょうどよい一台です。 焼きたては耳がカリッと、中はもちっと仕上がって、家じゅうに香ばしい匂いが広がります。

イーストの自動投入はなく、予約は焼き上がり時刻から逆算する仕様なので、最初だけ説明書を見て慣れが要ります。 冷めるとややパサつくため、焼きたてを食べ切る前提で使うのがおすすめです。

全粒粉パンやフランスパン、ごはんパンまで10種類に対応。まずは気軽に全粒粉を試したい人の入口になります。

第2位:アイリスオーヤマ コンパクトホームベーカリー IBM-010-C

アイリスオーヤマ コンパクトホームベーカリー IBM-010-C

幅を抑えたコンパクト設計ながら、13種類ものパンメニューを持つ1斤タイプです。 全粒粉パンや米粉パンに加えて、餅や甘酒、ジャムまで作れて、稼働音は43.5dBと別の部屋なら気づかない静かさです。 レビューでも「窓から中が見えて焼き色がきれいにつく」と操作のわかりやすさが評価されています。

具材やイーストは手で入れる必要があり、冷めると耳のパサつきを感じるという声もありました。 置き場所を取りたくない人、静かさを大事にしたい人に向いた一台です。

第3位:パナソニック ホームベーカリー ビストロ SD-MDX4-K

パナソニック ホームベーカリー ビストロ SD-MDX4-K

知人宅で焼いてもらってほれ込んだのがこれで、朝タイマーで焼き上げたパンドミーの香りに驚きました。 オートメニューは23種類と豊富で、全粒粉や天然酵母、低糖質パンまで対応し、イーストと具材の自動投入まで備えています。 稼働音は33.6dBと図書館より静かで、同じ部屋で夜に動かしても眠りを邪魔しませんでした。

価格はこの中で頭ひとつ高く、気軽に手が出る額ではないのが正直なところです。 それでも、味も静かさも操作性も全部ほしい欲張りな人には、これ一択でいいと言い切れます!!

向いている人
全粒粉や天然酵母など本格的なパンを、手間をかけずに静かに焼きたい人にぴたりとはまる一台です。

第4位:パナソニック ホームベーカリー SD-MT4-W

パナソニック ホームベーカリー SD-MT4-W

ビストロの機能を受け継ぎながら、価格をやや抑えた自動投入つきのモデルです。 本体にメニューが書かれていて操作に迷いにくく、全粒粉パンも含めた23種類のオートメニューを直感的に選べます。 稼働音は36.8dBと静かで、レビューでも「夜にセットして朝に焼きたてを楽しめる」と好評でした。

耳が硬めに焼き上がるという声もあり、やわらかい耳が好きな人は焼き色設定で調整したいところです。 手間をかけずに全粒粉パンを焼きたい人に、バランスよく応えてくれる一台です。

第5位:パナソニック ホームベーカリー SD-BMT2000-W

パナソニック ホームベーカリー SD-BMT2000-W

最大2斤まで焼ける大容量モデルで、家族が多い家庭やまとめて焼きたい人に向いています。 全粒粉や天然酵母、米粉パンに対応し、イーストと具材の自動投入も備えているので、たっぷり焼いても手間が増えません。 レビューでは「餅も一升つけて、朝食用のパンも大きく焼ける」と容量の余裕が支持されています。

本体が大きく重さもあるので、置き場所と収納は事前に見ておきたいところです。 家族ぶんの全粒粉パンをまとめて用意したい人にとって、頼れる大黒柱になります。

第6位:シロカ 全自動ホームベーカリー SHB-712(WS)

シロカ 全自動ホームベーカリー SHB-712(WS)

2斤対応で、全粒粉パンや天然酵母パン、米粉パンまで幅を持って焼けるシロカの定番機です。 噛むほどに広がる自然な甘みと、しっかりしたもちもち食感が検証でも好評でした。 米粉専用の羽根やヨーグルト容器も付いていて、パン以外の楽しみ方も残されています。

イーストの自動投入はなく、稼働音は50.5dBと練る音がしっかり聞こえるので、深夜づかいには向きません。 甘みともちもち感を大事にしたい人、日中にじっくり焼く人に合う一台です。

まいちゃん
まいちゃん
音が気になる機種は、日中に焼くかリビングから離れた場所に置くだけでもだいぶ印象が変わりますよ。

第7位:simplus ホームベーカリー SP-HBD01

simplus ホームベーカリー SP-HBD01

まず一台ためしてみたい人に向く、手頃な価格が持ち味のホームベーカリーです。 全粒粉や米粉の調理モードを備え、レビューでは「もっちり弾力のある米粉パンが焼けた」という声が多く見られました。 1斤と2斤を選べて、パン以外に餅やケーキも作れるので入門機として遊びの幅があります。

自動投入はなく、稼働音は大きめで焼き上がりのブザーも回数が多いという指摘があります。 コストを抑えて全粒粉パン作りを始めたい人には、割り切って使える心強い入口です。

第8位:シロカ おうちベーカリー SB-1D151(T)

シロカ おうちベーカリー SB-1D151(T)

実家で愛用しているのがこれで、帰るたびに全粒粉や米粉のパンを焼いて出してもらっています。 1斤タイプながら全粒粉や天然酵母、米粉パンに対応し、冷めてももちもち感が続く米粉パンが焼けるのがうれしいところです。 糖質オフや甘酒メニューもあり、健康を気づかう家庭で毎日づかいされています。

自動投入はなく予約は逆算式なので、慣れるまで説明書を見ながらの操作になります。 コンパクトさと多彩なメニューを両取りしたい人、冷めてもおいしいパンを求める人に向いています。

機能をならべた早見表

全粒粉の焼きやすさは数字だけでは伝わりにくいので、毎日使う目線で星をならべました。 容量や自動投入のありなし、静かさも並べています。

商品 容量 全粒粉の焼きやすさ 自動投入のラクさ 夜でも使える静かさ はじめやすさ
アイリスオーヤマ IBM-020-B 1〜2斤 ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★
アイリスオーヤマ IBM-010-C 1斤 ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★★☆ ★★★★★
パナソニック ビストロ SD-MDX4-K 1斤 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★☆☆
パナソニック SD-MT4-W 1斤 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆
パナソニック SD-BMT2000-W 1.5〜2斤 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★☆☆
シロカ SHB-712(WS) 2斤 ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★★☆
simplus SP-HBD01 1〜2斤 ★★★☆☆ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★★★
シロカ SB-1D151(T) 1斤 ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★★☆

星でならべると、全粒粉の焼きやすさと静かさで抜けているのはパナソニックのビストロとSD-MT4、価格を抑えて始めるならアイリスの2台、という関係が見えてきます。

全粒粉パンを上手に焼くコツ

全粒粉パンは、ほんの少しの下ごしらえでふくらみと香りが安定します。 動画でも焼き上がりの流れを見ておくとイメージがつかみやすいので、全粒粉パンの焼き方を紹介した映像を置いておきます。

いちばん効くのは、全粒粉を強力粉と半々くらいにして、水を少し多めにすることです。 粉は新しいものを使い、暑い時期は水や粉を冷やしてから入れると発酵が進みすぎず、きめの整ったパンになります。

全粒粉パンの下ごしらえ
粉は冷暗所で保存して1か月以内に使い切る。室温は20〜25℃を目安に。全粒粉100%にこだわらず、まずは半々から始めると香ばしさとふくらみのバランスがとりやすいです。

いっしょにそろえたい粉と道具

本体とあわせて用意しておくと、全粒粉パン作りがもっと楽しくなる材料と小物を挙げておきます。 どれも手頃にそろえられます。

製パン用の全粒粉と強力粉(半々ブレンドで香ばしさとふくらみを両取り)
デジタルスケール(1g単位の計量が仕上がりを安定させる)
ドライイーストの小分け保存容器(開封後の湿気対策に)

特に計量は全粒粉パンの仕上がりを大きく左右するので、1g単位で量れるスケールを先にそろえておくと安心して続けられます。 お気に入りの粉の配合を見つけて、焼きたての香りに包まれる朝を楽しみましょう。

遠藤しず

この記事を書いた人
遠藤しず遠藤しず
キッチン家電を中心に見てきた筆者です。今回はメーカーの公式情報や販売店へのリサーチ、実際に使ったユーザーの声を照らし合わせて、全粒粉の焼きやすさと毎日の使い勝手を比べました。数点は自分でも焼いて確かめています。

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