離れて暮らす親やペット、子どもの様子をスマホからそっと確認できる見守りカメラ。今回は人気の8台を並べて、目的別に選びやすく比べました。
この記事で紹介する見守りカメラ8選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | TP-Link Tapo C210 | ![]() |
高画質で価格も手頃 | Amazon楽天 |
| 2位 | TP-Link Tapo C200 | ![]() |
はじめての1台に定番 | Amazon楽天 |
| 3位 | パナソニック KX-HRC100 | ![]() |
温度検知つきで安心 | Amazon楽天 |
| 4位 | SwitchBot 見守りカメラ Plus | ![]() |
家電連携が得意 | Amazon楽天 |
| 5位 | Anker Eufy Indoor Cam C220 | ![]() |
月額なしで録画できる | Amazon楽天 |
| 6位 | SwitchBot 見守りカメラ | ![]() |
手頃で入門にぴたり | Amazon楽天 |
| 7位 | パナソニック KX-HDN215 | ![]() |
ペット見守りに便利 | Amazon楽天 |
| 8位 | パナソニック KX-HBC200 | ![]() |
赤ちゃん見守りに特化 | Amazon楽天 |
見守りカメラで毎日どんなことができる?
見守りカメラは、スマホの画面から離れた部屋の様子をライブで確認できる小さなカメラです。外出先から高齢の親の部屋をのぞいたり、留守番中のペットに声をかけたりできます。
動く物を感知してスマホに通知を飛ばす機能や、暗い部屋でもモノクロで映る暗視機能がついた機種が増えました。設置もWi-Fiにつなぐだけで、電気工事はいりません。

買う前に見ておきたい見守りカメラの選び方
機種ごとに得意なことがちがうので、何を見守りたいかを先に決めると迷いません。私が見ておく場所は、通知の賢さ、画角の広さ、通話ができるか、録画のしかた、この4か所です。
広い部屋を1台で見たいなら、左右に首を振るパンチルト型が向いています。逆に赤ちゃんのベッドだけ映せればいい、という使い方なら、固定式の安いモデルで十分足ります。
屋外に向けるカメラは、置き方の工夫で見え方が大きく変わります。設置のコツについては、関連する記事の中でわかりやすい説明があったので、下に引用しておきます。
引用元 ソーラー防犯カメラのおすすめ4選(ミニランベスト)
人気見守りカメラのおすすめ8選ランキング
ここからは順位ごとに紹介します。私が実際に自宅で使ったのは1位と4位と5位の3台で、残りは口コミや販売店へのリサーチをもとに比べました。
第1位:TP-Link Tapo C210 300万画素ネットワークWi-Fiカメラ

我が家のリビングで一番長く働いているのがこのTapo C210です。300万画素で顔まではっきり映り、左右上下に首を振れるので1台で部屋全体を見回せます。値段が手頃なのに、この写りは驚きでした。
microSDに録画できるので月額料金はかかりません。動く物を感知するとスマホに通知が来て、留守中のペットの居場所もすぐ分かります。

高画質と首振りが手頃な価格でそろう定番
第2位:TP-Link Tapo C200 パンチルト ネットワークWi-Fiカメラ

Tapoシリーズの入門モデルで、はじめての見守りカメラに選ばれている定番です。口コミでは「安いのに首振りも暗視もできて驚いた」という声が並んでいました。
200万画素と数字は控えめですが、部屋の様子を見るには十分です。予算をおさえて1台試したい人にちょうどいい価格帯になっています。
安く始めたい人の定番エントリーモデル
第3位:パナソニック 屋内HDカメラ KX-HRC100-K

国内メーカーの安心感で選ぶ人が多いのがこのパナソニック機です。動体検知に加えて温度検知もついていて、真夏の室温上昇を通知してくれるので、高齢の親の見守りに向いています。
アプリの作りが分かりやすく、家電が苦手な人でも設定に迷いにくいという声が目立ちます。価格はやや高めですが、サポート面の安心を取りたい人に選ばれています。
温度検知つきで親の見守りに向く国産機
第4位:SwitchBot 見守りカメラ Plus 3MP

すでにSwitchBotの家電を使っていたので、そろえる形でこのPlusを足しました。同じアプリで照明やカーテンと一緒に動かせるのが便利で、帰宅前に部屋を確認しつつ電気をつける、といった使い方ができます。
300万画素で写りもよく、動く物をAIが見分けて通知してくれます。家じゅうをSwitchBotでそろえたい人には、迷わず勧めたい1台です。
家じゅうの家電と連携できる300万画素機
第5位:Anker Eufy Indoor Cam C220

寝室のペット見守り用に使っていました。2Kの解像度で毛並みまでくっきり映り、暗い部屋でも猫の動きがはっきり見えたのには感心しました。月額なしでmicroSDに録画できるのも家計にやさしいです。
人とペットをAIが見分けて通知してくれるので、留守番中の猫が暴れた瞬間だけ知らせが来ます。正直、この価格でここまで賢いとは思っていませんでした。
月額なしで2K録画できる高コスパ機
第6位:SwitchBot 見守りカメラ

SwitchBotの標準モデルで、手頃な価格が持ち味です。口コミでは「1000円台とは思えない写りで、入門にちょうどいい」という声が多く見られました。
首振りと暗視に対応し、通話もできます。画素数は控えめなので、細かい表情まで見たい用途より、動きの有無を確かめる使い方に向いています。
入門にぴたりの手頃な首振りモデル
第7位:パナソニック 屋内HDペットカメラ KX-HDN215-K

ペットの見守りを主目的に作られたモデルです。動く物を追いかけて自動で首を振る機能があり、部屋を歩き回る犬や猫を逃さず映します。
販売店に聞くと、留守番中のペットの様子を録画で見返したい人に選ばれているそうです。屋内専用なので、玄関先や庭の防犯には向いていません。
動く物を追う自動首振りのペット向け機
第8位:パナソニック ベビーカメラ KX-HBC200-W

赤ちゃんの見守りに絞って作られたベビーカメラです。子守唄を流したり、部屋の温度を知らせたりと、育児を助ける機能がそろっています。
スマホがなくても付属のモニターで見られるので、機械が苦手な家族とも共有しやすいです。用途が育児に寄っているぶん、防犯やペット向けとしては物足りなさが残ります。
モニター付きで育児に特化した1台
目的別に選び分ける見守りカメラの比べ表
数字だけでは伝わりにくい部分を、私の使用感と口コミから点数にしてみました。星が多いほど扱いやすいという見方です。
| 商品名 | 向く目的 | 画質のよさ | 通知の賢さ | 設定のしやすさ |
|---|---|---|---|---|
| TP-Link Tapo C210 | 部屋全体 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| TP-Link Tapo C200 | 入門向け | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| パナソニック KX-HRC100 | 親の見守り | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| SwitchBot Plus | 家電連携 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| Anker Eufy C220 | ペット見守り | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ |

見守りカメラを置くときに気をつけたいこと
カメラは、見守りたい場所が画面の真ん中に来る高さに置くのが基本です。棚の上や壁の高い位置に付けると、部屋全体を見下ろせて死角が減ります。
Wi-Fiの電波が弱い部屋では映像が止まりやすいので、ルーターから遠い場合は中継機を足すと安定します。録画用のmicroSDカードは、大容量のものを一枚入れておくと安心です。
電源につなぐだけで始められて、留守中の不安がぐっと減る見守りカメラ。まず1台置いてみると、離れていても家族やペットとつながっている感覚が持てます。
横井宗孝家電やガジェットを得意とする筆者です。今回は自宅で数台の見守りカメラを使った経験に加え、販売店スタッフへの取材と利用者へのリサーチをもとに記事を書きました。買う前に知っておくと得する視点をお届けします。



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