安いのに頼れる電気圧力鍋のおすすめ4選!【2026年7月】

キッチン家電


火を使わず、ほったらかしで角煮やカレーが作れる電気圧力鍋。1万円前後の安いモデルでも本当に使えるのか、えらぶ目安と実力機を紹介します!

この記事で紹介する安い電気圧力鍋4選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 アイリスオーヤマ PMPC-MA4 アイリスオーヤマ 電気圧力鍋 4L PMPC-MA4 大容量4Lでグリル鍋にも Amazon楽天
2位 山善 EPCB-M220 山善 電気圧力鍋 2.2L EPCB-M220 二人暮らしにちょうどいい Amazon楽天
3位 コイズミ KSC-3503 コイズミ マイコン電気圧力鍋 1.6L KSC-3503 一人分をコンパクトに Amazon楽天
4位 MAXZEN MEPC-TX301 MAXZEN 電気圧力鍋 1.3L MEPC-TX301 5千円台の最安クラス Amazon楽天

安い電気圧力鍋えらびで見ておきたい3つの目安

値段が安いモデルは、機能をしぼって価格を下げているものが多いです。買ってから「思っていたのと違う」とならないよう、3つの目安を先に確かめておくと安心します。

 

目安1 電気代はマイコン式が安い
加熱の方式にはマイコン式とIH式があります。マイコン式は消費電力が600〜800Wほどで、1200W前後のIH式より電気代が軽くなります。毎日のように使うなら、電気代の軽いマイコン式が家計にやさしいです。
容量の目安は「食べる人数+1L」。一人暮らしなら1.3〜2L、二人暮らしなら2〜3L、3人以上なら3L以上を選ぶと、作り置きまでこなせます。

3つめの目安は調理モードの数です。圧力調理のほかに、無水調理や蒸し、低温調理などが入っていると、作れる料理の幅が広がります。安いモデルでも6モード前後あれば、平日の夕飯づくりでは困りません。

ひーくん
ひーくん
安いモデルはかき混ぜ機能がないものが多いので、炒め物メインで使いたい人は事前に確認してから買うと後で困りませんよ。

安い電気圧力鍋のおすすめ4選

ここからは、1万円台までで手に入る4台を順番に紹介します。容量や得意なことがそれぞれ違うので、自分の暮らしに近いものを見つけてみてください。

第1位 アイリスオーヤマ 電気圧力鍋 4L PMPC-MA4

アイリスオーヤマ 電気圧力鍋 4L PMPC-MA4

安いモデルの中では容量4Lと大きめで、家族4人分の煮込みが一度に作れる一台です。以前この上位モデルを台所で使っていたのですが、金曜の夜に材料を放り込んでおいたら、土曜の朝には手羽元がホロッとほぐれる角煮になっていて、鍋の前に立つ時間がまるごと消えました。

無水調理や発酵、低温調理まで入っていて、フタを替えればグリル鍋にもなります。卓上でおでんを温めながら食べられるので、寒い時期の食卓で活躍しました。

気になるところ
かき混ぜと炒めの機能はありません。炒めてから煮る料理は、フライパンでひと手間かけてから鍋に移す使い方になります。

大きめの容量でほったらかし調理をしたい家族には、この一台がいちばん頼れます。

第2位 山善 電気圧力鍋 2.2L EPCB-M220

山善 電気圧力鍋 2.2L EPCB-M220

容量2.2Lで、二人暮らしの夕飯にちょうどいいサイズです。口コミを読むと「カレーとご飯を別々に作らず、この鍋だけで回せて洗い物が減った」という声が目立ちました。台所が狭くても置きやすい四角ばったフォルムで、コンセントもマグネット式なので足を引っかけても抜けてくれます。

正直、付属レシピの数はそこまで多くありません。とはいえ操作はダイヤルとボタンで直感的に動かせるので、機械が苦手な家族でも迷わず使えていました。

2〜3人分の煮物を「毎日ではないけれど週に数回」作る家庭に、いちばん出番が合うサイズ感です。

第3位 コイズミ マイコン電気圧力鍋 1.6L KSC-3503

コイズミ マイコン電気圧力鍋 1.6L KSC-3503

容量1.6Lの一人暮らし向けサイズで、消費電力の軽いマイコン式です。電気代を抑えつつ、豚の角煮や煮豆をコトコト作りたい人に向いています。販売店のスタッフに聞くと、ひとり分の作り置きをする20代から30代が手に取ることが多いそうです。

炊飯もできるので、小さめの鍋でご飯と煮物を日替わりに回せます。惜しいのは同時にいろいろ作るには容量が小さいところで、来客が多い家庭にはもうワンサイズ上をすすめたいです。

まいちゃん
まいちゃん
一人分をコトコト煮るなら、この小ささが逆に正解。キッチンの隅にちょこんと置けて、出しっぱなしでも邪魔にならないのがうれしい!

第4位 MAXZEN 電気圧力鍋 1.3L MEPC-TX301

MAXZEN 電気圧力鍋 1.3L MEPC-TX301

なんといっても5千円台という値段が飛び道具です。1.3Lの小容量ながら圧力調理やスロー調理、ヨーグルト作りまで1台で6役をこなします。電気圧力鍋が自分の暮らしに合うか、まず試してみたい人の入り口にちょうどいい存在です。

超超超お手ごろ価格!!この値段で角煮がとろとろになるなら、置き場所さえあれば買っておいて損はありません。レビューでも「鯖の味噌煮のために買ったら、他の料理でも毎日使うようになった」という声がありました。

気になるところ
容量が1.3Lと小さいので、家族分をまとめて作るのには向きません。二人以上で使うなら上位のサイズを選んでください。

4台の実力をひと目で見くらべ

数字だけでなく、毎日さわったときの気持ちよさも入れて4台を並べました。ほったらかし度と置き場所のしやすさは、口コミと店頭でのリサーチをもとにした体験ベースの目安です。

商品 容量 加熱方式 ほったらかし度 置き場所のしやすさ
アイリスオーヤマ PMPC-MA4 4L マイコン式 ★★★★★ ★★★☆☆
山善 EPCB-M220 2.2L マイコン式 ★★★★☆ ★★★★☆
コイズミ KSC-3503 1.6L マイコン式 ★★★★☆ ★★★★★
MAXZEN MEPC-TX301 1.3L マイコン式 ★★★★☆ ★★★★★

買ったその日にやると気持ちいい使い方

届いたら、まずは水を入れて空だきにならないよう試運転をして、パッキンの匂いを飛ばしておくと本番の料理がおいしく仕上がります。最初の一品は角煮かカレーがおすすめで、材料を入れてボタンを押すだけの成功体験が味わえます。

1位のアイリスオーヤマ PMPC-MA4を実際に動かしている様子は、動画で見るとサイズ感や操作の流れがつかみやすいです。

パッキンやフタは消耗品です。買うときに交換パーツが手に入るモデルかを見ておくと、長く使えて結果的に安く済みます。

安い電気圧力鍋のおすすめは暮らしのサイズで決まる

4台とも1万円台までで手に入り、ほったらかしで煮込みが作れる実力機です。家族が多いならアイリスオーヤマの4L、二人なら山善、一人なら小さめのコイズミやMAXZENと、食べる人数で選ぶと後で困りません。火の番から解放されると、夕方の時間がふっと軽くなりますよ。

この記事を書いた人
遠藤しず●遠藤しず
生活家電を得意とする筆者です。今回はメーカー資料や販売店スタッフへのリサーチ、利用者の口コミをもとに執筆しました。読者の暮らしに近い目線で、買ってから困らない情報をお届けしています。

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