50代で転職が決まらない!現実の認識と今後の活動対策を冷静に考える。

50歳になったあなたは、、次の仕事や転職を充分考えていますか!厳しいな~と思っていませんか?

最初にお伝えしておきます。もしあなたが50代で60歳以降の仕事が再雇用などで確保されている場合はそのままの会社で再就職として仕事を継続するのが良いですね!転職は博打的な要素のありますのでできればしないほうが良いです。

でも、あなたの状況によっては転職をしなくてはならない場面も出てきます。例えば、人生100年、年金では2000万円が足らないなんて言われると、65歳以降の年金が足らないとかが心配でもっと年収が良い所であと数年でも働かねばと焦るわけです!でもそんなときに限って転職が決まらない・うなくいかない現実に直面することになります。特に最初に入社した企業にずっと在籍し続けていた人たちなどはほとんど転職の経験もないですし焦るわけです。

そこで今回は、50歳以降の悩める転職希望者に限りどうすれば転職できるかを考えていきましょう。実は私も58歳の定年真っただ中のサラリーマンです。私の経験をもとにどんどんここで情報を共有していきたいと思いますのでまずはやってみてくださいね。

繰り返しですが、50代で体力が落ちてきているとはいえまずは行動が大切です。嘆いている暇は50代にはないのです。失敗を繰り返さずにどのように転職の成功に結び付くのか一緒に考えていきましょう。


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50代の属性別で考えた場合のぴったりの転職方法!

やはり50代のあなたにはあなたの属性にあった転職方法があると思うのです。50代で転職や仕事が決まらない人は是非あなたの属性から転職方法を検討してみてください。

ではその属性とは何でしょうか?ずばり、転職前のあなたの会社でのポジションです。社長や経営幹部の人と平社員で終わろうとしている人はおのずとその転職方法は異なるはずです。

私の場合はちょうど中間で課長どまりでしたので現在社長の方とは違う方法を取らざるをえません。最初のころは50代の転職方法を良く理解しない決まらないな~となげいていました。

そこでここでは3つの属性に分けておススメの転職方法をお伝えしていきたいと思います。

➀ 社長や経営幹部で50代を迎えている方

このようなハイスペックの50代の属性の方は、会社にできるだけ残るという方法を取るのが一番良いです。できる限り長く会社に残り会社から最大の年収やポジションを引き出すことをまず考えるべきです。

しかし、このようなうらやむようなハイスペックな方も、残念ながらいつかはリタイアメント(退職)の時期を迎えます。その時の備えや準備が必要ですね。もちろん会社が次の就職先を斡旋してくれるような場合もあると思います。その時は会社が用意する次の就職先に乗っかるのが一番でしょう。

ただ、会社も大中小色々ありますから、中小などの会社で社長や経営幹部だった方は自分で探すことも必要になってきます。

そこで考えたいのが、中小企業の社長候補として応募してみるという事です。

その場合の転職エージェントは『転機』をおススメします。
ハイクラス転職サイト「転機」

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また、もう一つの転職エージェントは『キャリアカーバ』です。
こちらは中小企業の社長の後継者候補ばかりでなく、もう少し幅広くハイクラスな転職案件をそろえています。
ハイクラス限定の転職サイト「CAREERCARVER」

このクラスの属性の50代の方は、少なくとも10件は転職案件に応募する必要が出てきます。その中から選んでいくのがベストではないかと思います。

もう少し時間にとらわれずにゆっくり働きたいというお金に余裕がある人もいる事と思います。そのような方は企業の顧問として働く道があります。企業の経営課題を解決するため、今まで経験した専門領域の知見やノウハウや人脈を有した人が活躍できる仕事です。

多くの場合は、月に2度ほどの出社でそれぞれの分野でアドバイスや人脈紹介を行います。通常以下の分野で顧問の仕事としての口があります。

顧問

 

顧問の求人を探す場合も「CAREERCARVER」がおススメです。多くの顧問の求人が登録されていますのであなたの得意な経験分野にあった案件に申し込むべきでしょう。

 

➁ 部課長で50代を迎えている人

この属性はまさしく私なのですが、私の転職成功事例から一般の転職エージェントを使いません。今まで何度も失敗を繰り返し、学んだ方法をご紹介します。

一般の転職エージェント(リクルート、dodaなど)の集められた求人の仕事情報は40代前半に適すています。但し、リクナビNEXTは結構幅広く、過去に応募して感触が良かった経験もありますし、50代の求人も網羅していますので求人マーケットを知るうえで登録しております。

これら一般の転職エージェントを避けて、中高年の求人を集めている(年齢不問の求人)転職エージェントに登録します。転職エージェントとよく相談したうえで年齢不問の求人を教えてもらいそこに集中的に応募をかけます。少なくとも30~50くらいの求人に応募する覚悟でお願いします。

普通では転職は難しい年齢ですので、数をこなさなければいけないと考えてください。そうは言っても今は年収にして5~600万以上の求人も増えています。結構競合が激しいので網の目のようにアンテナを張っておきましょう。

なかには嘱託で募集しているところもあります。例であげると政府系の外郭団体とかです(Jaica, Nedoなど)。嘱託では1年契約ごとになりますが、何も問題がなければ最大で65歳まで働けますので狙い目です。仕事も比較的楽な事が多いです。年収などの待遇も良くつぶれる心配などもありません。この手の募集は一度に10~15人ほど募集をしますので50代の人で65歳まで働きたい方には魅力でしょう。

おススメの転職エージェントは、「パソナキャリア」「CAREERCARVER」 、「ビズリーチ」 は必須で登録してください。私の場合はパソナとキャリアカーバを使いました。

そして50代で部課長の人は、中小企業の社長や経営者の求人に十分募集できるはずですので積極的に応募してみましょう。こちらから応募できます➡「転機」

➂ 50代で管理職ではなかった方

管理職でなかった方は、マネージメントの経験がないので一般の職を狙う事になります。まず、リクナビNEXTは必須で登録してください。その上で「パソナキャリア」の年齢不問の求人を狙うのが一番良いと思われます。「CAREERCARVER」 、「ビズリーチ」も一応登録しても良いと思われますが管路職中心ですので厳しいかもしれません。あとはハローワークなどでも相談するのみ良い手だと思われます。

ハローワークではないですが、東京都が行っている就職支援があります。東京都仕事センターと言います。こちらではもちろん無料で東京都への就職支援を幅広くアドバイスしてくれたり、求人斡旋まで行っています。是非登録しておきましょう。

ミドルのあなたの就職・転職をサポートしています ↓↓
東京都仕事センター

 

ハローワーク物語↓

ハローワークには多くの求人があり、求職する人にとってはよりどりみどりのように見えます。しかし、希望の求人(例:年収が高い、比較的楽な仕事)というのはなかなかありません。

公的機関なので信頼が置けることは間違いないのですが、ハローワークの担当者はできるだけ早く転職を成功させようと、「希望条件を下げる」ことを勧めてきます。さらにあなたには「仕事は選べない」とか、「業界のコネが十分ではないので難しい」といったことを言ってくるのです。

これからキャリアを積む若い人は別ですが、ハローワークではどうしても誰でもできるような求人が多く、50代の人の希望に沿ったものがなかなか見当たりません。

妥協して転職しても(年収がかなり低く、やりがいもなく、そして忙しいなど)物足りない会社生活を送ることでいつしかモチベーションも下がり、50代なのにまた転職を繰り返すといったことになりかねません。

ハローワークが全くダメというわけではありません。丹念に探せば好条件の求人もあるでしょう。また、50代では、ある意味「つぶし」が利かないので、条件を下げるというのはハローワークの担当者としては正しい助言でもあるのです。でも、一番肝心なのはあなた自身が勧められた仕事で納得するかどうかだと思うのです。

時間があるようでないのが50代です。「自分を知る」ということが大切で、そこに転職がすぐに決まる人と決まらない人の差があるのは間違いありません。50代で一つの会社一筋という人は、ある意味「ゼネラリスト」と言えます。

しかし、企業が50代の人に求めるのは「スペシャリスト」です。企業の面接担当者に「あなたはスペシャリストですか?」と聞かれてはっきりと答えることのできる人は、転職が決まりやすいでしょう。また、答えることのできなかった人は、条件を下げて転職先を探すしかありません。

 

50代の中高年人材市場の誰も知らない現実!

ハローワークはお勧めできない…となると転職サイトを利用するしかない…ということになりますが、一般のリクルートェ―ジェントなどの転職サイトは若者向けと考えたほうがいいでしょう。

答えは単純で若者のほうが転職しやすいからです。実績を求める転職エージェントとしては若者の転職をターゲットにするのは無理もありません。

また、50代向けの転職サイトとなると、好条件もありますが、その分求められるものも高く、それに見合ったスキルや経験を持っているかどうか、自分自身に問い質さなければなりません。

企業が50代に求めるのは即戦力であり、これまで培ってきた豊富な経験です。そのため、「自分のこれまでの経験が活かせそうだ」「なんとかなるだろう」「がんばろう」だけでは、仮に採用されても「ついていけない」「期待にこたえることができない」といったことになってしまうのです。

多くの企業では試用期間を設けているので、その期間が満了して不採用となることも少なくありません。また、「年齢不問」と求人票などに記載されているので、50代でも活躍できる会社と考えがちです。

しかし、年齢は不問であっても、決めるのは企業側であり、競争相手は若者の場合も少なくありません。年齢不問の場合であっても、キャリア形成の期間などもあり、将来のことも考えると若者に勝つには相当なスキルや経験を持っていなくてはいけません。

そして、関係省庁などから、「年齢を理由に採用の有無を決定しない」という通達も企業に来ているはずですから、「35歳まで」といった条件を出しにくい事情もあるのです。

そのため、多くの企業は「年齢不問」あるいは、条件欄に年齢を記載していません。だからといって年齢は全く関係ないと思わないことも大切で、問い合わせの際にしっかりと聞いておくことが大切です。

50代の転職で決まらない人は活動あるのみなんです!

転職を早く決めたい…闇雲に求人情報を見ているだけでは埒があかない場合もあります。とにかく仕事ならどんなものでもいい、というのなら別ですが、自分なりに目標があるのでしたら、その目標に向かって活動あるのみなのです。

自分のしたい仕事、これまでのスキルや経験を活かす仕事をしたいというのでしたら、自ずと職種が限られてきます。販売であれ、ものづくりの現場であれ、企画開発の現場であっても、そこに未経験で入るわけではありません。

まずは転職サイトなどにどんどん登録する事

転職を成功させるためには、まずは自分の目標に合った転職先を探すことです。「ハローワークで探さない」と前述していますが、ハローワークの場合は求人数が膨大ですが、募集に費用がかからないことから、「とりあえず求人でも出しておこう」というスタンスの企業が多いのも事実なのです。

求人数が多い割には、身のあるものが少なかったり求人に対する熱意がかんじられなかったりするので、その点に注意が必要です。カテゴリーをできるだけ絞って求職票を検索すること、また、ハローワークの担当者に希望を伝えておくことも考えていいでしょう。

他には、50代向けの求人サイトに登録しておくことです。下駄を履いてもしょうがないですから、自分の経験やスキルなどを包み隠さず正直に記載しておきましょう。

自分をアピールすること

「これは!」と思った企業が見つかると、履歴書を書くことになります。合わせて職務経歴書も用意するようにしましょう。

履歴書の職務経歴欄よりもフリーハンドで自由に経歴を書くことができるので、これまでの経験をアピールするにはもってこいです。

反対に職務経歴書を用意できなければ、それだけで採用には不利に働くと考えたほうがいいです。また、アピールと言った意味では、企業あるいは社長宛に手書きの手紙を出すことも効果的です。どれだけ、企業(御社)に対して貢献できるか、これまでの経験を活かすことができるかを手紙にしたためてみましょう。

採用の判断に対して有利になることはあっても、不利になることは絶対にありません。

面接対策もしっかりと

転職が決まる決まらないに対して大きなウエイトを占めているのが面接です。そのため、面接対策はしっかりとしておいたほうがいいでしょう。

口ごもった話し方では印象を悪くするので、滑舌良く発声練習はしておいたほうがいいです。また、ありきたりの問答集なども、「前職を辞めた理由」「志望動機」などは、100%聞かれることです。決まり切った言葉にならず、自分のカラーを出すような文章を考えておきたいものです。

また、長々と話すことは厳禁です。時間も決まっているはずですから、ポイントをしっかりとつかんで歯切れの良い言葉遣いが求められます。また、覚悟を示す意味でも「採用されたら必ず結果を出します」といった言葉を言うのも良いアピールになるでしょう。

 

💥アピールすることが下手な人にスキル向上方法の具体例

真面目でアピール下手な50代は今まで転職を経験せずに「自分を売り込む」という行為をあまりしたことがないため、職務経歴書・履歴書などの書類面とか肝心の面接でつまずいてしまうケースもあるようです。

折角のチャンスを生かし成功に導くためにはにわか仕込みになりますが以下の事を実践することをおススメします。

🔴エージェント主催のセミナーや勉強会などに積極的に参加する。
🔴転職エージェントの面接リハーサルサービスを上手く活用しアピール方法を学ぶ。

お伝えしている転職エージェントは、何らかの転職者を成功に導くサービスを実施しているはずです。大したことがないとたかをくくらず一度参加してみましょう。

【50代で転職や仕事が決まらない!】のまとめ

あたりまえのことですが、面接の際に会社や社長の方針だめ出しをするようなことを言うのはNGです。

また、「結果は入ってからでないとわからない」というのでは、会社に博打をさせるようなものですから、入る前に確信を持った決断ができるように、しっかりと言い切る形に徹するようにしましょう。

厳しいと言われる50代の転職ですが、気持ちの持ち方一つで好転することも大いにあることをしっかりと肝に銘じておくことが大切です。転職が決まらないと嘆かずに前にどんどん進んでいきましょう。

きっと良い仕事が見つかるはずです。

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